体質問診サロン
商品名
商品概要
【22年目の新サービス】
あなたの悩みをぜひ聞かせてください。
店長がすべての辛さを聴き取り、悩みの原因をあなたと一緒に考えます。
アメリカのサプリメントアドバイザー専用の問診票を使って、1対1の90分間のカウンセリングと身体状況の把握で、より正確なメディカルサプリメント選びをエスコート。
あなたのために厳選されたオーダーメイドサプリが、体質改善の不安を解消します。
体質問診サロンの容量 |
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体質問診サロンのサイズ |
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体質問診サロンの成分 |
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体質問診サロンの摂取目安 |
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体質問診サロンに関する特記事項 |
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体質問診サロンの取り扱いメーカー |
22年目の新サービス
あなたの悩みをぜひ聞かせてください。
店長がすべての辛さを聴き取り、悩みの原因をあなたと一緒に考えます。
アメリカのサプリメントアドバイザー専用の問診票を使って、1対1の90分間のカウンセリングと身体状況の把握で、より正確なメディカルサプリメント選びをエスコート。
あなたのために厳選されたオーダーメイドサプリが、体質改善の不安を解消します。
ご予約はこちらから

あなたに寄り添うオーダーメイドサプリ
体質問診サロンでは、あなたの悩みを聴き取ってあなた専用のカルテを作り、体質改善をより確実に実行できるようにお手伝いします。
あなたの細かな体質を記録として残しておきますので、改善途中に起こる様々な困った問題のご相談にも即応できます。
あなたの体質のポイントを抑え、希望する改善方法を店長と一緒に考えながら解決していきましょう。

MENU
アメリカの病院と薬局でサプリメントアドバイザーが使う問診票を利用して、正しいメディカルサプリメントの飲み方や組み合わせ、生活習慣の改善をいろいろと提案!
あなたの悩みを解決する方法を店長と一緒に考えていきましょう。
お受けできるメニューは以下の通りです。
こちらのメニューにない体質は、ぜひ店長までお問い合わせください。
- アトピー性皮膚炎
- 脂漏性皮膚炎
- 酒さ
- 過敏性大腸炎
- 脂漏性大腸炎
- カンジダ感染症
- 乾癬
- 尋常性乾癬
- 貨幣状湿疹
- 掌蹠膿疱症
- 更年期障害
- ホルモントラブル
- 子宮内膜症
- チョコレート嚢腫
- 生活習慣病
- ダイエット
- 便秘
- 美肌
- 肌トラブル
- 老化
- 子どもの成長
- 寝たきり予防
- 慢性疲労
- 体調不良
- 虚弱体質
- 精力減退

恵比寿2丁目サロン
当ページのショッピングカートよりご予約をいただき、実際にアメリカンビタミンショップの経営する恵比寿2丁目サロンにご来店いただきます(お忙しい方は出張も承ります。出張に伴う経費は別途請求)。
サロンは鍼灸師による鍼灸治療や、エステティシャンによる顔コリほぐし、エステが行われている雰囲気の良い空間です。
基本的にはソファーにお掛けいただき、店長と一緒にお話をします。
あなたの悩みや辛さ、過去の様々な実績などをお聞きしながら、店長が適宜、問診票に即して質問をいたします。
気軽なカウンセリング形式ですので、どんな細かな事でもお話しください。
細かな不調の情報をできるだけ多く集めることで、体に関する本当の情報が集まってきます。
必要に応じて調子の悪い部位を観察させていただくこともございます。

問診結果
体質問診サロン後、3営業日以内に体質問診サロンで店長と一緒に話し合って決めた方針をまとめたものををメールにてお知らせいたします。
内容には、原因、今後の方針、摂取するべきサプリメントの説明、生活習慣等の改善アドバイス、その他必要に応じて記載させていただきます。
この内容はカルテとして登録しておき、今後のご質問や、次回以降の体質問診サロンの時に使用いたします。
カルテは個人情報として高いセキュリティーの基に厳重に保管いたします。

ご予約方法
ご予約は当ページのショッピングカートで承ります。
ショッピングカートのボタンをクリックしていただき、お名前やご住所、メールアドレス等の必要な情報をご記載いただき、ご注文作業を最後まで完了させてください。
お支払い方法はどの方法でも結構ですが、ご入金が確認された時点でご予約が完了と言うことになります。
ご希望の日時をショッピングカートの備考欄にご記載ください。
- 記載例
- 第1候補 何月何日午前11:00
- 第2候補 何月何日午後15:00
- 第3候補 何月何日午前9:00
ご希望の日時は第3候補までご用意いただきます。
ご予約のやり取りはメールでいたしますので、ショッピングカートに必ずご記載ください。
- 体質問診サロンの受付時間
- 午前9:00 90分間
- 午前11:00 90分間
- 午後1:00 90分間
- 午後3:00 90分間
- 午後5:00 90分間
土日は予約枠も少ないため、平日の昼間が空いています。

病気なの?体質なの?
体質問診サロンで1番大切な事は、あなたの悩みを聴くこと。
その辛さの中に真実が隠れています。
長い間付き合ってきている悩みにも、必ず原因があります。
辛い症状の1つ1つ、細かい悩みの1つ1つに原因が隠れていて、あなたの話を聞くことで総合的に判断していくのです。
アメリカではスキンケア内科や神経内科など、内科が細かく分かれており、お医者様の専門範囲が狭い分、医学的な治療の他に体質的な改善というものをお医者様が1人で行うケースが多いのです。
その際に患者さんの効率的な改善のために使われるのが、体質問診という方法です。
様々な体質がアメリカの医師により栄養学的に改善されていますが、例えばアトピー性皮膚炎に対するお医者様の対応ですが、ひどい皮膚炎に対してはステロイド剤を使用したり、免疫抑制剤を使用したりという医学的な治療を行います。
しかし、皮膚が薄く弱くなってしまう症状や、炎症を抑制する酵素やホルモンの分泌が悪い症状や、アレルゲンに白血球が過敏に反応してしまう症状等は、病気ではなく体質的な原因がいくつか重なって起こっている現象だとして、メディカルサプリメントによる体質改善も一緒に行うのです。
アトピー性皮膚炎はアメリカではアレルギー内科が担当しますが、アトピー性皮膚炎の症状が出る原因を8つに分類しています。
この原因がいくつか重なってアトピー性皮膚炎を治りにくいものにしているのですが、アトピー性皮膚炎の体質問診票を使ってカウンセリングを行うことで、8つの原因の何が重なってアトピー性皮膚炎を発症させているのかを特定し、その一つ一つの原因を改善するメディカルサプリメントを効果的に組み合わせる体質改善方法が30年近く行われてきて、実際に高い効果を上げています。
その他のアレルギーや、脂漏性皮膚炎などの皮膚系疾患、子宮内膜症や過敏性大腸炎などの粘膜系疾患、更年期障害などのホルモントラブル、老化防止などの美容系、ダイエット、原因不明の体調不良など、日本では病気などと認識され治らないと諦められている症状の多くが、この体質問診で解決策を提示できることが多いのです。

なぜ体質問診サロン?
アメリカでは1億4000万人の人間が何かしらのサプリメントを摂取していると言う統計が出ています。
健康保険制度が日本と違っているため、病気にかかったときの医療費がかなりの高額になるため、病気にならないためにサプリメントを摂取すると言う考え方が定着しています。また調子が悪くなった時にも、サプリメントで体質改善をすると言う考え方が一般的です。
1960年代にアメリカ上院でマクガバン委員会が設立されてから、アメリカでは栄養学によるアメリカ国民の健康維持というものを実践してきました。
医学では治せない分野を、サプリメントで改善していくという考え方が定着したのも、アメリカ合衆国が国を挙げて取り組んできた成果と言って良いでしょう。
今ではサプリメントの安全性を保証する法律の整備が行われたり、優秀な医学生が栄養学の分野の研究職に就くことが普通になったり、アメリカではサプリメントが当たり前に使われるようになっています。
サプリメントの実力は、国家やユーザーだけではなく、こうした多くの人々の手によって証明されたと言って良いと思います。
1998年に店長がアメリカンビタミンショップを立ち上げてから22年目になります。
日本では、まだ知られていなかったサプリメントを使った体質改善を提案するサイトとして運営してきました。
その間、現在も本業にしている医学論文と栄養学論文の翻訳業務を通して、様々な栄養学的知識を得てきました。
毎日お客様からお悩みのご相談メールをいただき、それに返信しているうちに、アメリカンビタミンショップのサイトのQ&A集だけで6000ページを超えるようなサイトに成長しました。
この22年間の実績の中で得られた確証があります。
「サプリメントは正しく使えば、多くの方の悩みを解決するだけの実力がある」
しかし22年間のサイト運営の中で、「正しく使えば」の部分に必要な情報が、日本人ユーザの手元まで届いていないと感じるケースがたくさんありました。
アメリカンビタミンショップはホームページなので、テキストで情報を提供するしか方法がありませんでした。
時間のないお客様に6000ページの中から必要な情報を汲み取って欲しい、とも言えません。
それでも体質改善に正しい情報は必要なのです。
そこで、22年目の新サービス
体質問診サロンです。
1対1のカウンセリング形式で90分間の問診を行い、あなたと徹底的に悩みについて話し合います。
そして、あなたが本当に必要としている情報だけを、お手元に届くようにするのです。
あなたの悩みの原因を突き止め、専用のオーダーメイドサプリを提案します。
既にテストケースとして40件を超える体質問診サロンを行いました。
25年以上の栄養学論文の翻訳を通して得られた情報と、問診票を通して得られる情報と。
一言で言うなら
「来ていただいた方の満足感を十分に引き出せる」
ということを実感しています。