大豆レシチン
商品名
商品概要
■大豆レシチンはお肌や内臓、脳や神経などはもちろん、全身の細胞を若々しく保つ重要な栄養素
■レシチンは加齢とともに摂取量が減ってしまいますが、肝機能を高めたりコレステロールを減らしたりと高い健康効果が期待できます。
■レシチンには血流を良くする効果も期待できるため、ダイエット中や冷え症、肩こりの方にもお勧めです。
大豆レシチンの使い方に関するFAQ(メールなどによるお客様からのお問い合わせ集)です。
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大豆レシチンの容量 |
100ソフトジェルカプセル |
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大豆レシチンのサイズ |
1個 26×10×10(㎜) |
大豆レシチンの成分 |
1錠中 |
大豆レシチンの摂取目安 |
1回1~2錠 1日3回 毎食後 |
大豆レシチンに関する特記事項 |
・<<<大豆レシチン値上げのお詫び>>> |
大豆レシチンの取り扱いメーカー |
NATURE'S LIFE社 |
この大豆レシチンは遺伝子組み換えをしていない天然の大豆から作ったレシチンですので安心してご利用いただけます。
大豆レシチンは細胞膜を作る重要な成分で、お肌や内臓、脳や神経などを構成する細胞を若々しく保つため、若返りの栄養素と呼ばれています。
レシチンは全身に約60兆個存在するの細胞を構成する栄養素ですが、食事だけで必要量を補うのが難しい栄養素でもあります。
レシチンは体内で十分に作り出すことができないため、食品や大豆レシチンの様なサプリメントからの摂取も必要な栄養素です。
加齢とともに摂取できるレシチンの量が減ってくることが判っており、年配の方では不足が心配な栄養素の1つにレシチンが挙げられています。
またレシチンには、お酒や有害物質によりダメージを受けた肝機能を高めたり、コレステロールを減らしたりという健康効果に加えて、血流を良くしてダイエット効果も期待できます。
ダイエットをしたい方で、冷え性や肩こりなどの血流の悪い体質を持っている方は、効果的に脂肪を減らすことができないと言われています。
そうした体質をお持ちの方には、大豆レシチンやビオチン、タウリンやいちょう葉エキスなどの血流を良くするサプリメントを お勧めします。
1.細胞を若々しく保つ大豆レシチンという成分について
この大豆レシチンに含まれるレシチンは、ビタミンBの一種であるコリンとイノシトール、リノール酸(不飽和脂肪酸)で構成されています。
レシチンは体を構成する60兆個ある細胞の細胞膜の重要な成分です。
また細胞の中にあるミトコンドリアやリボソームなどの細胞質といわれる組織の細胞質膜の構造でもレシチンは重要な役割を持っています。
細胞膜や細胞質膜は細胞を元気に活動させるための酸素や栄養素が通過する膜で、レシチンが不足している膜は栄養素の通過が効率よくできずに、細胞を栄養不足の状態にしてしまうこ とが判っています。
また細胞で作られる老廃物の排泄にもレシチンが深く関わっており、健全な細胞活動のための重要な栄養素であることから、そのレシチンの研究は多くの栄養学者に注目されています。
細胞膜や細胞質膜を構成するレシチンは水溶性と脂溶性の両面を持っており、体内において水溶性の物質と脂溶性の物質の仲立ちをしています。
細胞膜を通過する物質は水溶性ものも脂溶性のものもありますので、レシチンによって作られる細胞膜はこの性質を利用して生体機能を維持しています。(細胞全体はたんぱく質の他に はコレステロールやアラキドン酸などの糖、脂質、大豆レシチンなど様々な物質によって構成されています。)
つまりレシチンが不足すれば細胞も満足にできなくなります。
レシチンの不足で健全な細胞の再生に支障をきたし健康や美容において様々な問題が発生することが確認され、アメリカでは大豆レシチンが人気になっています。
大豆レシチンは健全な細胞膜を作り、細胞に十分な栄養や酸素を運んだり細胞内に溜まり易い老廃物を細胞外に排泄しますので、細胞を若々しく保つとされ、アメリカでは年配の方ほど 摂取率が高くなるサプリメントです。
多くの栄養学者が35歳を超えるくらいから大豆レシチンを摂取をするように勧めています。
大豆レシチンに加えてマルチビタミンで十分な栄養を補給したり ビタミンEを補給してレシチンの細胞内のデトックス(老廃 物の排泄能力)を高めたりすることを勧める栄養学者も多いので老化防止のために、これらのサプリメントを併用してみ てはいかがでしょうか?。
2.大豆レシチンの安全性について
天然大豆レシチンは開発から10年以上を経過しているので、もしその間に何か問題が発生していた場合アメリカのFDA(日本の厚生労働省に相当します)から製造中止の警告を受け ているはずで、その警告が出ていない現在、レシチンの安全性は証明されたといって良いでしょう。
レシチンは細胞を構成する重要な成分ですが、体内において十分な量を作ることができないため食品からの摂取が必要な栄養素です。
細胞が健全に活動できるように細胞膜を作ろうとすれば体重が60kgの方で1000gのレシチンが体内に必要だとされています。
しかし加齢とともにレシチンの合成能力が落ち、更に消化吸収力が落ちてしまうためレシチンの摂取できる量が減ってきてしまいます。
アメリカの統計では年配の方で十分な量のレシチンを食事から補給できている方は多くは無いそうで(50歳以降の方の平均で体内に300g~500gのレシチンしか無いという報告 があります。)
栄養学の進んだアメリカでは米国食品医薬品局(FDAと呼ばれ日本の厚生労働省に相当します)が年配の方に、サプリメントとして大豆レシチンの摂取を勧めています。
レシチンは卵黄や大豆から抽出されますが、アメリカでは大豆から抽出する植物性の大豆レシチンに人気があります。
当アメリカンビタミンショップで扱う大豆レシチンに使用される大豆は、遺伝子組み換えをしていない大豆を使用しておりますので、安心してレシチンの補給にお使いいただけます。
3.大豆レシチンは脳の健康に必要な成分
大豆レシチンは脳を構成する要素で全体の30%近くを占める重要な栄養素です。
レシチンは神経伝達物質であるアセチルコリンの材料となり、脳の機能を活性化することで痴呆やストレス、イライラを解消します。
大豆レシチンは健康だけではなく、美容の面でも毎日摂りたいサプリメントの1つです。
ホスファチジルコリン含有量が70%を超えると医薬品、化粧品となります。
レシチンに含まれるホスファチジルコリンは脳の構成成分で、大豆レシチンを摂取することにより、認知症を防 ぐ効果が期待されています。
ホスファチジルコリンとホスファチジルエタノールアミン、ホスファチジルイノシトールは一緒に摂る事によりコリ ンとイノシトールに変換されたり、様々なかたちに体内で代謝され健康や美容のために使用されます。
そういった意味では脳の健康を保つ栄養素を、バランスよく摂れる大豆レシチンは、健康と美容には必要不可欠です。
アメリカでは消化吸収力の落ちた年配の方や偏食ぎみの子供に不足しがちなビタミンB12を大豆レシチンと一 緒に摂取させて学習能力の向上や認知症の予防や改善に使っています。
大豆レシチンだけで摂取するよりもビタミンB12と一緒に摂取した方が効果が期待できるとされています。
脳で作られるホルモンや酵素などの情報伝達物質は脂溶性のものが多いのですが、これらを取り込む側の細胞の細胞膜が効率よく機能しなければなりません。
レシチンが不足すると細胞膜の質が落ち、ホルモンや酵素が情報伝達をできなくなりますので、脳の命令が全身に伝わらず全身の様々な機能が低下します。
細胞膜を効率よく構成するレシチンは脳の機能強化効果が期待できます。
4.大豆レシチンは視力の回復や目の健康で活躍
大豆レシチンはヒアルロン酸やコンドロ イチンやグルコサミンなどの栄養素と一緒に摂取すると、目の健康維持に効果的です。
また、レシチンやアントシアニンなどの栄養素は、目の水晶体などを構成する重要な成分ですので、特に光を感 知する網膜細胞の機能を正常にする効果が期待されています。
目が見えるという現象は、水晶体を通過した光が網膜に作られたロドプシンなどの光受容物質の膜を壊すことか ら始まります。
外から入ってきた光(情報)を写すとロドプシンの膜が瞬時に壊れて、その情報を網膜に伝えます。
網膜ではその情報を視神経を通して脳に送り脳ではその情報を解析して映像を組み立てているのです。
網膜では壊れたロドプシンなどの光受容物質がアントシアニンという栄養素によって再び合成されて、次に入っ てくる光(情報)を映し出し、再び壊れて網膜に情報を伝えるということを1秒間に数10回くらいの割合で繰り返しています。
加齢による視力の衰えの原因は、レシチンなどの栄養素の不足による、網膜の情報受信能力の衰えか、ロドプシンなどの光受容物質の再合成のスピード低下か、水晶体のゆがみや濁りが 原因です。
白内障や黄斑変性などの目の病気を伴わない視力の低下は、多くの場合、網膜の受信能力の衰えとロドプシンの再合成のスピード低下(アントシアニンの不足)の両方が原因であることが多いと言われています。
アメリカでは年配の方に大豆レシチンやアントシアニンを摂取して視力低下を防いだり、ルテインやヒアルロン酸などを摂取して 目の病気を防いだりということを行う方が多く、高齢者でサプリメントによって目の健康を保っている方の割合が世界的に見ても多いといわれています。
5.大豆レシチンはコレステロールを減らして動脈硬化や脂肪肝を防ぐ
レシチンは水溶性の物質と脂溶性の物質の仲立ちをすると先の項目で書いています。
体内においては脂質の割合よりも水の割合が多いために、このレシチンの機能を脂質親和性と呼んでいます。(場合によっては水和性と呼ぶこともあります。)
簡単に説明すると脂肪を乳化して水に溶かし込む働きの事で、このレシチンの脂質親和性という機能は現代人にとって健康を維持する上で非常に役立つ機能なのです。
具体的には血液という水分とコレステロールや中性脂肪という油分は本来は交じり合うことはありません。
もし仮にレシチンが体内に不足していて、コレステロールや中性脂肪などの血中脂質と血液中の水が血管の中で 反発しあっているだけであれば、血管壁に付着したコレステロールは限界を超えた時に血管壁から剥がれて血管の中を流れていってしまい、その場所が心臓や脳であれば心筋梗塞や脳梗 塞という重大な病気を引き起こします。
しかし十分な量のレシチンが体内に存在すれば血管壁に付着したコレステロールは、レシチンの脂質親和性という機能により徐々に乳化して血液中に溶けていって消えてしまう効果が期 待できます。
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)が進んで動脈にコレステロールが付着し尚且つ血圧が高い状 態が続くと、動脈のコラーゲンが架橋結合を起こしてしまい動脈が硬くなります。
これが動脈硬化という病気で重篤になると脳梗塞や脳溢血、心筋梗塞など様々な病気を引き起こします。
コレステロールや中性脂肪が高い方はレシチンを摂取して血管壁にコレステロールが付着しないようにすること をお勧めします。
また、コレステロールが付着しても血管を形成するコラーゲンが架橋結合を起こさないようにホーステール(シリカ )に含まれるケイ素やMSMというミネラルを摂取して、コラーゲンを柔軟に保ってください。(動脈硬化 を起こしている方の動脈にはケイ素が少ないことが判っています。)
6.大豆レシチンは善玉コレステロールを増やし血圧を下げる
レシチンの機能である脂質親和性とは少し違うのですが、大豆レシチンは悪玉コレステロールや中性脂肪を減ら し善玉コレステロールを増やす効果が期待されています。
レシチンのこの機能についてはこの項目でご紹介します。
遊離脂肪酸や中性脂肪、コレステロールなどの脂肪が血液によって全身に運ばれる時には、その脂肪に対応したタンパク質が結合して運ばれます。
これらの脂肪が単独で運ばれることはほとんどなく、脂肪を運んで全身の筋肉で使い切ってしまうには脂肪に対応したタンパク質の存在が重要になってきます。
遺伝的にこれらのタンパク質の作られる量が少ない方がいますが、これは例外で体が脂肪をうまく血中脂質を使えない方の多くがそれらのタンパク質の体内量よりもレシチンの量が足り ていない方が多いのだそうです。実はこれらの脂肪とタンパク質を結合させる働きをレシチンがしており、レシチンが不足すると脂肪の運搬がうまくいかなくなることが判っています。
レシチンが十分にあると血中脂質の運搬が円滑になるので、血液中の中性脂肪がレシチンとタンパク質に導かれ て全身の白色脂肪細胞に運ばれ血中の中性脂肪(トリグリセライド)が減ります。血液中の中性脂肪が減るとLDL(悪玉コレステロール)が減ってHDL(善玉コレステロール)が増 えることが医学的にも証明されています。
大豆レシチンの摂取によって多くの方が血中脂質のバランスが改善されたことがアメリカで証明されており、健康維持において重要な栄養素の1つということで多くの研究者がレシチン に注目しています。
ちなみにレシチンの構成要素であるコリンは血圧を下げる効果が期待されておりますので、血圧が高い方はコリ ンかレシチンを試されることをおすすめします。
塩分の摂りすぎによる高血圧にはカリウムか低分子水溶性キトサンがお勧めです。
7.大豆レシチンは脂肪肝やアルコールによるダメージから肝臓を回復 させる
大豆レシチンの摂取により細胞をそのつくりから改善することで、内臓などの組織や器官を健康に保てることが判っています。
大豆レシチンは健康に必要な基本的な栄養素の1つです。
大豆レシチンの効果で多くの方に期待されているのが肝機能の改善です。
肝臓は体内の化学工場と呼ばれ数100~数1000の化学処理を行っているともいわれています。
例えばアセチルコエンザイムA(アルファリポ酸)という補酵素を作り出してアルコールの代謝(アセトアルデ ヒドの分解)を行ったり、コレステロールから胆汁酸を作り出したり、グリコーゲンを作ったりと生体の生理機能において重要な働きをたくさん持っています。
大豆レシチンに含まれるコリンには肝臓の脂質代謝を良くする働きが確認されており脂肪肝の改善が期待されて います。
肝臓に溜まる脂肪は通常の中性脂肪や遊離脂肪酸とは違い、通常はリポタンパクという物質と結合している脂肪です。
脂質代謝が落ちて脂肪の処理ができなくなってきた肝臓は、リポタンパクと結合していない脂肪を肝細胞の中に溜め込んでしまいます。
この特殊な脂肪が溜まった肝細胞は上記の多様な化学処理の機能が落ちてしまい体調を崩してしまわれる方も多いのです。
この肝細胞に更に特殊な脂肪が溜まると肝硬変や肝臓ガンなどにも発展しかねない状態になるのはご存知だと思います。
大豆レシチンに多く含まれるコリンは肝臓の脂質代謝を活発にさせてリポタンパクと結合していない脂肪を肝臓から排泄しようとします。
レシチンが肝細胞の細胞膜に十分にあれば、この異常な脂肪を効率よく肝細胞から排泄できます。
大豆レシチンを摂取し、体内にレシチンの蓄積を増やすことをお勧めします。
またレシチンが体内に十分にあると脂質を全身に運んでいくことができるので、肝臓での脂質代謝機能を休ませることができ、脂肪肝を予防することができるとされています。
肝機能が気になる方はレシチンに加えてアルファリポ酸やウコン(クルクミン) ビタミンB群などを摂取してみてください 。
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)で内臓脂肪が気になる方は、レシチンなどの上記の脂肪肝向けサプリメントにプラスして、EPA(オメガ3)やカルニチンもおすすめです。
8.大豆レシチンで脂肪を体が上手に使えるからダイエットに有効
大豆レシチンは脂質親和性という性質をもち、遊離脂肪酸という燃焼しやすい脂肪を筋肉に導いて筋肉で消費されやすいようにしてくれます。
よってレシチンは、ダイエットに役立ちます。
大豆レシチンは共役リノール酸(トナリンCLA)やアミノ酸ダイエットが作った遊離脂肪酸を筋肉のミトコンドリア(脂肪やブドウ糖と酸素を取り込んでATPというエネルギーを作る細胞内組 織)に運ぶ働きに優れます。
このレシチンの様な働きをもつものを、脂質移動型脂質親和性サプリメントといいますが、同じ働きを持つものでコ リンとイノシトールがあります
コリンとイノシトールは体内においてレシチンから作ることができます。
ダイエット効果を上げるには、大豆レシチンが運んできた遊離脂肪酸を効率よく細胞内でエネルギーに変える必要があります。
そのエネルギーに変える働きをするカルニチンやコエンザイムQ10、アルファリポ酸などを摂取するとエネルギー の生産効率が高まり、ダイエット効果が高くなることが判っています。
ただしカルニチンやコエンザイムQ10、アルファリポ酸の体内分泌量が鈍ってくる25歳以降の方しか効果はありません。
大豆レシチンとダイエットサプリメントを上手に組み合わせて脂肪燃焼を行ってください。
大豆レシチンの長期摂取で血中コレステロールを減らし、コレステロールが血管壁に付着するのを防ぎ血流を良くします。
加齢とともに血流が悪くなり、脂肪燃焼リパーゼや遊離脂肪酸などのダイエットにおいて非常に重要な役割を持 つ物質を全身の細胞に効率よく運ぶことができなくなって太りやすくなることが判っていますので、大豆レシチンは優秀なダイエットサプリメントの1つと言って良いでしょう。
冷え性や肩こり、頭痛などの症状がある方や正しいダイエットを行っているにも関わらず痩せ難い方などはコエンザ イムQ10やEPA(オメガ3 )、いちょう葉エキスなどの血流を高める働きを持つサプリメントと、大豆レシチンを組み合わせて血流を良く することで効率の良いダイエットを行うと効果的です。
先の項目でも書いていますが、血液中を運ばれる脂肪はすべてタンパク質とレシチンが結合しているので、レシチンが十分に体内に存在しないと血液中での脂肪の運搬が円滑にいかなく なります。
そういう体質では全身の筋肉に脂肪を満遍なく運ぶことができずに手や足などのエネルギー消費量の多い組織に脂肪を運ぶことができなくなります。
手足に脂肪を運ぶことができないダイエット方法ではお腹や胸周りだけでエネルギー消費を引き上げ なければならないので、ダイエットでは非常に効率が悪いのです。
レシチンの脂質親和性という性質と、血流を良くする働きは、効率を追求したダイエットにとって必要不可欠な 要素です。
9.大豆レシチンによる栄養摂取を行うということ
大豆レシチンを含めて当ショップの扱うすべてのサプリメントは日本国と米国において医薬品指定され ているモノはありません。すべて食品という分類になります。
アメリカで研究される栄養学は、レシチンを含めて様々な栄養素の必要性を述べていますが、すべての栄養素を食事から摂取するということは事実上難しく、摂取カロリーの面や栄養バ ランスの面から見ても無理があります。
そこで、マルチビタミンを中心にして自分に不足している栄養素をサプリメントで補うという方法がアメリカで は行われています。
アメリカではマルチビタミンの他に摂る基本的な栄養素としてはカルシウム、亜鉛、ビタミンCサプリメント、ビタミンB、ビタミンEというものが多いようです。
大豆レシチンなどのサプリメントを選ぶ時にご不明な点などございましたら、下のバナーをクリックして店長までご相談下さい。
10.大豆レシチンでより高いキレイと元気を目指して
誰しも、体質改善を行うからには、成功したいですよね?
また、どうせ行うのなら効果的に行いたいと思うのが当たり前ですね。
そのためにこそ大豆レシチンなどのサプリメントというものがあるのですが、もっともっと体質改善のためのサ プリメントを効果的に使うためには、それなりの情報が必要です。
例をスキンケアにとってみましょう。
- 肌のトラブルの多くが炎症体質が原因である
- コラーゲンをつくるのにMSMサプリメントは必須である
- 乾燥肌や敏感肌はEPA(オメガ3 )とヒアルロン酸の組み合わせが有効である
など様々な情報が挙げられます。
もし、サプリメントを摂ってスキンケアを行いたいと思っている方は、より効果的にスキンケア商品を使うために、下のリンクをクリックして、アメリカの最新のスキンケアの情報を手に入れてください。
情報で理論武装すると体質改善の成功率は高くなります。
栄養学とサプリメント
11.安全なサプリメント摂取のためのコンセプト
安全なサプリメント選びのためのコンセプトを掲載しています。
アメリカンビタミンショップとしてお客様にご紹介するサプリメントの安全基準について詳細に記しておりますので、
是非ご覧下さい。
12.大豆レシチンの使い方に関するお客様からのお問い合わせを載せ ている質問集です
大豆レシチンの使い方に関するFAQ(メールなどによるお客様からのお問い合わせ集)です。
お客様よりお受けした、大豆レシチンに関する様々な質問が集められております。
よろしければ、ちょっとのぞいてみては如何ですか?
皆様の疑問も解決するかもしれませんよ!