コエンザイムQ10クリーム
商品名
商品概要
コエンザイムQ10配合の化粧水とクリームです
コエンザイムQ10トナーにはコエンザイムQ10 だけでなく、アロエやヒアルロン酸も配合され、さらにカモミールやセージやネロリも配合されて、皮膚に潤いを与え、よりしっとりとさせてくれます
コエンザイムQ10クリームにはヒアルロン酸や、配合されているほかのものを素早く浸透させることの出来るスクワランや、シワを伸ばす効果のある話題の成分アルジルリンも配合されたお勧めのクリームです
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コエンザイムQ10クリームの容量 |
1oz |
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コエンザイムQ10クリームのサイズ |
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コエンザイムQ10クリームの成分 |
精製水、CoQ10、ホホバオイル、アプリコットカーネルオイル、アセチルヘキサペプチド-3(ArgirelineR)、スクワラン、ヒアルロン酸、セイヨウキズタ(ivy)エキストラクト、Laureth-7, (C13,14)イソパラフィン、ポリアクリルアミド、 フェノニップ |
コエンザイムQ10クリームの摂取目安 |
手のひらに適量を取り 顔や首 デコルテ(首筋)などに優しくなじませてください |
コエンザイムQ10クリームに関する特記事項 |
・目に入らないようにご注意ください。入ってしまった場合はすぐに水で洗い流してください。 |
コエンザイムQ10クリームの取り扱いメーカー |
Cosmetic Solutions社 |
コエンザイムQ10はビタミンB群と協働で体内で200種類以上の酵素を作るのを助けています
酵素は体内の生化学反応を起こすのに必須で、その酵素の中には脂肪の燃焼を活発にする酵素やブドウ糖の燃焼を活発にする酵素、たんぱく質を作る酵素、お肌の新陳代謝を活発にする酵素、免疫力アップの酵素など非常に広範囲に影響力を持つ酵素群の存在が確認されており、充分に分泌することで加齢に伴う体質の改善を図れるとしてアメリカで高い人気があります。
酵素の主原料であるにがりダイエットを補給することでより効率よく酵素が作られることが判っています。
例えばブドウ糖がクエン酸(クレーブス回路)サイクルによってATPというエネルギーに変えられるときに解糖処理というものを行う必要があります。
その解糖処理に使われる解糖系酵素を作るのにコエンザイムQ10が使われています。
加齢や体質によってコエンザイムQ10の分泌が鈍りブドウ糖の燃焼が不活発になり、食事から摂取したブドウ糖を使い切ることができずに脂肪として蓄積されてしまっている方が多いのです。
ブドウ糖をATPというエネルギーに変換するのは脂肪をATPに変換するよりも工程がいくつか多いため脂肪をエネルギーとして使うよりもブドウ糖をエネルギーとして使う方が難しいといわれています。
日本人は欧米人とくらべて炭水化物の摂取量が多いのでブドウ糖(炭水化物を消化したもの)が上手に使えない体質だと太りやすくなってしまうといわれています。
ブドウ糖を上手に燃焼させるためにマグネシウムの補給やアルファリポ酸(αリポ酸)の補給をお勧めします。
この商品はコエンザイムQ10の吸収効率を高めるための加工が施されています。
吸収の悪いコエンザイムQ10(胃腸内で消化液に分解されてしまうものが多いのです)の吸収率を上げたことで、このコエンザイムQ10は通常の数倍の効果が期待できるといわれています。
コエンザイムQ10はもともと自分の体の中で作られている物質ですが、年齢とともにその産生量が減り、様々な問題を引き起こします。
アメリカではコエンザイムQ10をサプリメントとして補給することで、加齢による多くの問題を改善しています。
2.コエンザイムQ10の安全性について
コエンザイムQ10は医薬品ではなく食品です。
2002年には日本でもコエンザイムQ10は食品として認可され、急速に販売数が伸びている栄養素です。
コエンザイムQ10はもともと自分の体内で生産している酵素ですので、好転反応などの報告はありません。
また、コエンザイムQ10は開発から10年以上を経過しているので、もし、その間に何か問題が発生していた場合、アメリカのFDA(日本の厚生労働省に相当します)から、製造中止の警告を受けているはずで、その警告が出ていない現在、コエンザイムQ10の安全性は証明されたといって良いでしょう。
3.アメリカではコエンザイムQ10は下半身痩せ用として女性に人気です
最近では、このコエンザイムQ10は、脚のむくみや脚やお尻の部分痩せができるということで、アメリカで女性から非常に人気を得ています。
ダイエットカロリーコントロールをされたことのある女性でしたら特にお判りいただけると思うのですが、ダイエットカロリーコントロールを行う場合、胸の辺りから痩せていき、体重が減っても下半身はそれほど痩せないということはありませんか?
その理由は簡単!
脂肪燃焼酵素である、脂肪燃焼リパーゼが脚まで届いていないからなのです。
脂肪燃焼リパーゼは、首の周りにある褐色脂肪細胞で作られています。
この脂肪燃焼リパーゼは血中に放出され、血流に乗って全身に届けられるのですが、首から近い順に届いていきます。
つまり、胸の部分から脂肪燃焼リパーゼが届いて、遠い脚やお尻に届く量が少なくなってしまうのが、ダイエットで下半身が痩せない最大の理由なのです。
特に最近の生活では、あまり歩いたり走ったりすることが少なく、脚でのエネルギーの消費が少ないために、脚の動脈が細くなっている方が多いのです。
ただでさえ遠い場所なのに 動脈が細くなって血流が悪くなっているため、血流に乗って届けられる脂肪燃焼リパーゼの量は上半身に比べて圧倒的に少なくなってしまいます。
コエンザイムQ10が下半身の部分痩せができる理由としては、脚の動脈を拡げて、血流を良くするためなのです。
そうすることで十分な量の脂肪燃焼リパーゼが脚やお尻に届いて、脂肪細胞に溜め込んだ脂肪を遊離脂肪酸に変えて血中に放出してくれます。
また、糖尿病の研究でアルファリポ酸(αリポ酸)にも手脚に血流を運ぶ高い働きが確認されており、アメリカでは脚や手の部分痩せにコエンザイムQ10と一緒に使われて高い効果を発揮しています。
コエンザイムQ10と併用することでブドウ糖を上手に使って消費カロリーを引き上げる働きもありますのでダイエットで是非に取り入れていただきたいサプリメントです。
また、脚やお尻への血流が良くなることで、脚の水分代謝が良くなり、むくみを解消するとの実験結果もあります。
加齢とともに産生量の減るコエンザイムQ10を体外からサプリメントとして補って、下半身まで十分な脂肪燃焼リパーゼを届けてあげてください。
コエンザイムQ10を摂って、ウォーキングなどを行えば、更に脚への血流が増えますので、効果的な下半身痩せが可能になります。
コエンザイムQ10は細胞に運ばれた糖分をエネルギーに変える役割も持っていますので、糖分が使われやすい体質になり、ダイエットカロリーコントロールの効果が得られます。
また、いちょう葉エキスには動脈の先の毛細血管を拡げる効果があります。
脚全体の毛細血管を拡げて 更に血流を良くしてみてください。
DHA・EPAという魚に含まれる栄養素は、血液をサラサラにする効果がありますので、更に血流を良くしてくれます。
4.脂肪燃焼リパーゼを増やすともっと痩せるのでは?
正解です!
もっと脚やお尻を効果的に痩せさせたいということであれば、血流を良くしてあげると同時に、脂肪燃焼リパーゼをたくさん作ってあげれば良いのです。
しかし残念ながら、コエンザイムQ10には脂肪燃焼リパーゼを増やす働きが無いのです。
そこで考えられるのが、脂肪燃焼リパーゼをたくさん作る能力のダイエットサプリメントと併用したら・・・・。
そうなのです!
ダイエットサプリメントというものは、それぞれ効果に特徴がありますので、その長所を組み合わせていくことで、高いダイエットカロリーコントロールの効果が生まれることが確認されています。
アミノ酸ダイエット、共役リノール酸、カルニチン、ピルビン酸というダイエットサプリメントには、脂肪燃焼リパーゼをつくる能力が、これらのサプリメントを摂らなかった時と比べて1.8倍~3倍位の効果があるといわれています(ご使用者の体質にもよります)。
前記のサプリメントを摂取することで、首の辺りに分布する褐色脂肪細胞が活発になり、脂肪燃焼酵素の脂肪燃焼リパーゼをたくさん作り出し血中に放出すことで、脂肪細胞内の溜まった脂肪から遊離脂肪酸が活発に作られます。
遊離脂肪酸は筋肉で使われやすい形の脂肪ですので、溜まった脂肪を早くエネルギーに換えて、ダイエットカロリーコントロールの効果を生み出します。
子供の頃にはたくさんあった褐色脂肪細胞は、大人になると1/3位に減ってしまいます。
また、生活習慣やストレスなどによって、その褐色脂肪細胞の活性が弱くなり、脂肪燃焼リパーゼを作り出す量が少なくなることが、加齢による肥満の大きな原因といわれています。
前記のダイエットサプリメントは弱った褐色脂肪細胞の活性を高める効果が確認されています。
遊離脂肪酸は、ある一定時間(数時間)、血中を流れ、そこで運動などによって使い切らなければ、また、元の脂肪に戻ってしまう性質がありますが、共役リノール酸を一緒に摂取することで、脂肪に戻ることを防ぐことが可能です。
ダイエットサプリメントを摂取した後に、それほど体を動かさない方は(もちろん体を動かす方も)、是非、共役リノール酸(トナリンCLA)を併用してみてください。作り出された遊離脂肪酸は体温維持のために効果的に使われるようになります。
アミノ酸ダイエットが作り出した遊離脂肪酸は血中を運ばれますが、この血中の遊離脂肪酸を筋肉に運ぶ役割を持つビタミンが、コリン&イノシトールです。
アミノ酸ダイエットとは非常に相性がよく、遊離脂肪酸を筋肉に運ぶ効率が数倍も高くなるといわれていますので、コリン&イノシトールを併用することで、高いダイエットカロリーコントロールの効果を期待できます。
脂肪燃焼リパーゼを作るサプリメントとコエンザイムQ10を併用することで、脚の先まで脂肪燃焼リパーゼが届き、脚の脂肪を遊離脂肪酸に変えますが、その遊離脂肪酸を筋肉に運ぶためにコリン&イノシトールが使われ、筋肉の細胞内で再びコエンザイムQ10が使われて、遊離脂肪酸をATP(全ての運動はこのATPを使って行われます)に変えて熱エネルギーや運動エネルギーとして使ってしまうのです。
この一連の脂肪燃焼の流れをサプリメントをうまく組み合わせることで実現可能です。
5.更にダイエットサプリメントの効果を強化する働き
コエンザイムQ10は、筋肉に運ばれた遊離脂肪酸が筋肉の細胞内にあるミトコンドリアでATPというエネルギーに変えられるのを助ける働きがありますので、より効果的なエネルギー消費(これらのサプリメント摂取で体温が若干上がることが確認されています)が可能になり、高いダイエットカロリーコントロールの効果を期待できます。
マルチビタミンと一緒に摂取することで、ビタミンBなどが補給され、脂肪の燃焼効率を上げることも可能です。
ダイエットサプリメントは、それぞれの特徴をうまく組み合わせることで、より効果的なダイエットカロリーコントロールを行うことが可能です。
様々なダイエットサプリメントの組み合わせを試し、ご自分に合ったダイエットサプリメントを見つけることが、ダイエットへの最短距離と言っても良いでしょう。
またダイエットにおいてはブドウ糖をいかにエネルギーとして使い果たし、脂肪として蓄積しないかということも重要になります。
ブドウ糖はクロム(クロミウム)というミネラルによって分泌されるインシュリンによって血液中を細胞まで導かれ、細胞内に取り込まれたところでアルファリポ酸(αリポ酸)によってミトコンドリアというエネルギー生産工場に運ばれなければ効率よくエネルギー(ATP)に変えられません。
この効果に関しては、カルニチン、ピルビン酸、アルファリポ酸にも同様の効果が確認されています。
6.コエンザイムQ10はもともとは疲労回復用として研究されていた
コエンザイムQ10は、脂溶性の性質を持つビタミンに似た物質でビタミンQとも呼ばれています。
細胞のミトコンドリアがブドウ糖や遊離脂肪酸と酸素からATPをつくりだす工程で働きます。
多くの医療実験で、コエンザイムQ10がエネルギーレベルの増加に関与していると、証明されています。
クレーブス理論という生物のエネルギーサイクルを明らかにした理論の最終的な細胞内でのATPの産生に関係し、それを正常化することで、エネルギー代謝をスムーズにし、疲労回復を実現します。
クエン酸を始まりとするエネルギーサイクル(クエン酸(クレーブス理論)サイクル)をキチンと回してやることで、体がエネルギーをうまく使えるようになり、疲労回復します(よく、お酢を摂ると疲労が取れるといいますが、そのお酢はクエン酸です)。
疲労回復には、上記の理論にも登場するカルニチンやアルファリポ酸(αリポ酸)、ピルビン酸が、クエン酸(お酢)よりも効果的に疲労回復を行うと様々な実験によって証明されています。
夏バテや慢性疲労症候群の方は、これのサプリメントを是非お試し下さい。
7.イワシの効果でお肌スベスベ(活性酸素の抑制)
以前のスパスパ人間学でも紹介されていましたが、コエンザイムQ10はイワシ(鰯)に多く含まれていて、イワシ水揚高、日本一の千葉県銚子で調査したところ、その調査に参加したイワシを良く食べる方達のお肌の年齢が、実年齢よりも大分若かったということでした。
コエンザイムQ10は、活性酸素の害から脂質を多く含む細胞質を守ってくれますので、細胞の新陳代謝を促し、細胞の新生を活発にしてくれます(新陳代謝の活発化)。
呼吸によって取り入れられた酸素のうち2%が活性酸素に変わるといわれており、この活性酸素が最も発生する工程が、先ほどにもご紹介している各細胞のミトコンドリアでATP(アデノシン3リン酸)が作られる工程だったのです。
実はこのATPの生産は、生物がエネルギーを作り出す大事な工程ですが、ここで大量の活性酸素が生まれてしまいます。
コエンザイムQ10は、脂質を酸化させやすい活性酸素であるスーパーオキシドイオンと一重項酸素を先ほどの工程で中和する働きを持っています。
コエンザイムQ10自体は脂溶性のため、脳の中に入り込むことができ、活性酸素が脳細胞を酸化するのを防ぐため、痴呆の防止が期待できます。
また、生活習慣病も発生の原因の90%が活性酸素といわれていますので、抑制効果が期待できます。
8.コエンザイムQ10で免疫力アップで健康に
とは言いましても、すべての原因を解決できるわけではなさそうです。
アレルギーはもともと様々な原因(5つの原因)が関係しているといわれていますので、別の原因でアレルギーになっている方には、効果は薄いようです。
ただ、間違いなく免疫力アップと正常化により「しきい値」を上げることは、アレルギーを良い方向に導いてくれます。
様々な実験により、コエンザイムQ10はウィルスや細菌、花粉などのアレルゲンに対する抗体を倍増することが知られており、免疫力アップや、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギーに有効であるとされています。
特に抗体の数を倍増する性質は、アレルギーに対する「しきい値」が高くなりますので、アレルギーに非常に有効であるとする識者も多くいます。
その他にもコエンザイムQ10は、心臓病、歯槽膿漏、歯肉炎、アレルギー、糖尿病、高血圧、低血圧、アルツハイマー症、ダイエット、冷え性などに、効き目が期待されています。
人体がインフルエンザなどのウィルスに感染すると、大量の活性酸素が発生し、子供では脳炎、年配者では肺炎や多臓器不全などを引き起こし重篤化してしまうことがあります。
その前に抗酸化サプリメントを摂る事で、防ぐことができますので、風邪をひいたら、摂る事をお勧めします。
以上のような理由から、年齢を重ねるごとに必要量が増えてくるコエンザイムQ10ですが、体内での産生能力は落ちてきますので、年々欠乏していく栄養素の1つです。
是非、積極的にコエンザイムQ10を補い、若々しい体を保ってください。
9.サプリメントによるダイエットカロリーコントロールを行うということ
当ショップの扱うすべてのダイエットサプリメントは、日本国と米国において、医薬品指定されているモノはありません。
すべて食品という分類になります。
このコエンザイムQ10クリームは外用です。
ダイエットサプリメントというものは、ご使用者の体質によって使い分ける必要があります。
ご使用者がそれぞれの太る原因を追究し、その太る原因に合ったダイエットサプリメントを選ぶことで、効果的なダイエット方法になります。
- 新陳代謝が鈍っている方には新陳代謝を上げるサプリメント
- 食べ過ぎの方にはカロリーの吸収を抑制したり、食欲を抑制するサプリメント
- 運動を伴うダイエットカロリーコントロールを行う方にはより多くの脂肪の燃焼を促すサプリメント
など、もしもダイエットサプリメントを選ぶ段階でご不明な点などございましたら、下のバナーをクリックして、ご遠慮なく店長までご相談下さい。
10.より成功率の高いダイエット方法を目指して
誰しもダイエットカロリーコントロールを行うからには成功をしたいですよね?
また、どうせ行うのなら効果的に行いたいと思うのが当たり前ですね。
そのためにこそダイエットサプリメントというものがあるのですが、もっともっとダイエットカロリーコントロールを効果的に行うためにはそれなりの情報が必要です
- ダイエットカロリーコントロールを行う上で運動をしたくない方は軽い鬱症状になっている。そこでセントジョーンズワートやオクタコサノールを摂ることで運動を積極的に行いたくなる
- ウォーキングやジョギング、水泳などを行う前に1~3分ほどの腕立て伏せや腹筋、スクワットをするだけで脂肪の燃焼率が数倍高くなる
- アメリカのオリンピック級の運動選手はアメリカのオリンピック委員会からスタミナをつけるためにピルビン酸を摂取するように指導されてる(脂肪の燃焼が良くなりスタミナがアップします)
など、もしもサプリメントを摂ってダイエットカロリーコントロールを行いたいと思っている方は、より効果的にダイエットサプリメントを使うために、下のリンクをクリックして、アメリカの最新のダイエットサプリメントの情報を手に入れてください。
ダイエットカロリーコントロールを行う上で、情報で理論武装すると成功率は高くなります。
11.安全なサプリメント摂取のためのコンセプト
2002年7月に大手新聞の1面を賑わした中国製のダイエットサプリメントで副作用という記事が出ておりましたがご記憶の方も多いのではないでしょうか?
当ショップもサプリメントを扱う会社ですから少なからぬ影響がありました。
でも、あの主成分(フェンフェラミン)はアメリカでは1997年に既に製造が中止されていたのをご存知ですか?
商品名をフェンフェンといって、食欲抑制剤としては、驚異的な効果を得られるということで、当時は他のダイエットサプリメントがぜんぜん売れなくなったそうです。
しかしアメリカ社会はサプリメントを摂られる方が人口の半分の約1億2000万人いるといわれておりますので市場規模が非常に大きく、公共や民間のサプリメント監視団体が非常に多く、問題が発生する時は過去のデータをみてもかなり早く発生しています。
通常は半年くらいでFDA(米国食品医薬品局)から製造中止の警告が発せられています。
当ショップではサプリメント商品化の基準として、製造販売されてから最低で3年間以上経過しているサプリメントで販売数もかなりの数を誇る人気のあるサプリメントを採用することにしております。
そうすることでサプリメントの安全性に関しては問題が非常に少なくなると考えております。
また、サプリメントの製造メーカーはアメリカでも毎年販売ランキングでBEST20に入る大きなメーカーをハワイの子会社が直接に取引しており、メーカーとの連絡を非常に密にして様々な情報を得ております。(市場規模が大きいのでBEST20とはいっても日本の大手化粧品会社など以上の規模があります)
アメリカは訴訟社会といわれておりますので、少しでも商品の品質などに関して問題があるとメーカーは消費者から訴えられてしまいます。
そういう社会背景も関係してサプリメントの品質に関しては非常に高いレベルで安定しております。
更に、毎日FDA(米国食品医薬品局)や民間の監視団体の警告板をインターネットで確認し、取り扱いサプリメントの安全性については万全を尽くしております。
アメリカンビタミンショップでは取り扱いサプリメントに関して、「ユーザー様のお口に入るものである」という認識を何にましても優先にして活動しております。
FAQにも詳しく説明しておりますのでFAQもご覧ください。