ビオチンはメーカーで違いがある?
ビオチンはメーカーで違いがある?
・ビチオンは子宮筋腫や子宮内膜症の人がとっても大丈夫なサプリメントですか。
・ビオチンは色々な種類が出てますが、メーカーや含有量の違いで、合うもの、合わないものが出てきますか。
・ビオチン自体が合わない体質の人はいますか。またはどのような人がとってはいけないのですか。
よろしくお願いいたします。
ビオチンはメーカーで違いがある?
アメリカンビタミンショップ 阿部と申します。
メール拝見しました。
アメリカの婦人科では子宮筋腫や子宮内膜症の方の炎症抑制で使う医師が多いのです。
また粘膜の血流を良くするので、粘膜が丈夫になり再発を防ぐ効果が期待できます。
アメリカンビタミンショップのビオチン(商品番号10520)であれば、朝昼晩の食後に1錠ずつの摂取がよろしいでしょう。
粘膜を厚く丈夫にするにはEPA(商品番号10506)を併用するとより効果的です。
1日3~4錠を摂取します。
またアメリカで子宮内膜症で最も使われているのがピクノジェノール(商品番号11303)です。
病院でも使われているので、読んでみてください。
日本では合成のビオチンが売られている例が多いのですが、ビオチナーゼによる合成ビオチンは炎症体質の方は炎症を酷くする可能性が高くなりますので、天然のビオチンを使う事をお勧めします。
アメリカンビタミンショップのビオチンは天然のビオチンです。
判らないことがございましたらご連絡ください 今後ともよろしくお願いいたします。