ビタミンB群は、ビタミンB−1、ビタミンB−2、ビタミンB−3、パントテン酸(ビタミンB−5)、ビタミンB−6、ビタミンB−12、葉酸、PABA(飲むUVカットとしても人気)などの総称で、1つ1つがばらばらに作用するというよりは、それぞれが協同して働くことにより、タンパク質や炭水化物、脂質などを身体がうまく使えるようにする(代謝する)、筋力と持久力の向上に欠かせないビタミンです。
ビタミンB群は筋力UPプログラムでは非常に重要な働きをするビタミンで、筋肉を作るためのたんぱく質を必須アミノ酸と非必須アミノ酸に分解したり、そのアミノ酸を再びタンパク質に合成する時に使われます。
特にPABA(パラアミノ安息香酸)の働きは重要で、タンパク質の分解と再合成の重要な部分を受け持っています。
また、ビオチンは「肌のビタミン」といわれていますが、筋肉を作る上で筋線維の成長にかかわり、健康な筋線維を作るのに必要不可欠です。ビオチンも、やはりタンパク質の代謝に関わるところで働いています。
亜鉛は細胞分裂を促すのに必要です。
筋肉を増やすには、筋肉に強度の負荷をかけ、傷ついた筋線維の細胞が増殖し、筋肉を再生してやることが重要です。
亜鉛は筋肉の細胞の細胞分裂を促しますので、きちんと補給することにより、より効率よく筋肉を増やすことができます。
運動中の筋肉は、大量の酸素と糖質を必要とします。これらを充分に供給できなければ、やがて筋肉の細胞に乳酸などの老廃物が溜まり、疲労のために筋力UPのプログラムを中止しなければならなくなります。これは、重量挙げなどの無酸素運動をする場合でも同じです。
そこで、ロシアの運動選手は、筋肉への酸素と糖質の供給を増やすために、朝鮮人参(高麗人参)を大量に摂取しています。
朝鮮人参(高麗人参)は筋肉自身の持久力を増強するだけでなく、筋肉への血液の供給を増やすことで酸素と糖質の供給を増やし、より長時間・長期間のトレーニングに耐えられるようにしてくれます。
筋肉は強い負荷をどれだけ繰り返し行えるかで、その強さが決まってきます。筋肉が必要な栄養素が充分供給され、不必要な老廃物を細胞外に排泄してやれば、より長く強い負荷に耐えられるようになりますから、筋肉への血液の供給は筋力UPに必要不可欠です。
その他にも、朝鮮人参(高麗人参)にはタンパク質を合成するリボソームを活性化する働きもありますので、筋肉をつくるのに有効です。
ロシアでは朝鮮人参(高麗人参)の化学的な研究がなされ、優秀な運動選手によって実績が残されています。是非お試しください。
次回も続きをお送りします
糖尿病患者の末端組織への血液循環を促すために使われるものに、αリポ酸(アルファリポ酸)があります。
アメリカで行なわれた実験では、αリポ酸(アルファリポ酸)が手足へ送られる血流を促すため、神経機能を促進させる事も解りました。
アメリカのアスリート達は、このαリポ酸(アルファリポ酸)の作用を使い、持久力のUPと運動神経の発達に利用しています。
その他、αリポ酸(アルファリポ酸)は血流を良くするとして、アスリート以外の方にも人気のあるサプリメントです。
ビタミンEには、血流を良くする働きの他に、血液中のコレステロールなどの脂質を酸化から守り、脂質が血管内に付着して血管を塞ぐのを防ぐ効果があります。
大豆レシチンには脂質の流れを良くして血中コレステロールを減らし、コレステロールが血管壁に付着するのを防ぐ働きがあります。
ベータカロチン(ビタミンA)やビタミンC(ビタミンP)は、強い抗酸化力を発揮して血管内での脂質の酸化を防ぎ、ベトベト血になるのを防ぎます。常に体内にある状態にしておいてください。
ググル(血中脂質抑制ハーブ)は血中脂質を減らし、サラサラ血にしてくれます。
EPAとDHA(オメガ3)には、血液をサラサラにする作用があります。
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