美白サプリメントといっても、日焼けを防止するものから黒色メラニンを白色メラニンに変えるものなど様々です。でも、日本ではあまり知られていない、飲むUVカットのサプリメントがあるのをご存知ですか?
アメリカで行われている、
美白やスキンケアに関する情報を載せてみましたので、よろしければご一読ください。
日焼けと美白のスキンケアの栄養学はこちらへ。
- 上記のリンクをクリックすると各内容に飛ぶことが出来ます。
美白サプリメントというといくつかのパートに分けて考えないといけないと思うのです。
(1)紫外線によるメラニン色素の生成を防ぐ
(2)できてしまった黒色メラニンを白色メラニンに変える
(3)お肌の
新陳代謝を上げて細胞の入れ替えを行う
(4)腸内で作られるインドールやアンモニアなどの生産を少なくする
(1)(2)はシミや日焼けに有効です。
(3)(4)は特にお肌のくすみやシワに有効です、根本的に
美肌スキンケアの摂取を考えるなら是非に取り入れてください。
美白にはスキンケアで重要だと思われる要素が全て必要です、美白を行うことはシワやシミ改善、くすみやお肌のトラブルの改善などで使える要素がイロイロと含まれています。
お肌のトラブルは健康の最終的な形態として現れるといいます、つまり健康に問題がある場合にお肌のトラブルとして現れるわけですから、お肌を根本から考える
美肌スキンケアを選ぶのであれば健康にもよいものである必要があります。
逆にいうとスキンケアを根本から考えると健康にも良い影響がでるということになります、例えばコラーゲンをシッカリ作るということは内臓や血管を丈夫にすることに繋がりますし、
新陳代謝を促すということは
老化防止にも繋がりますね、そういう意味でスキンケア商品は総合的な健康維持が重要な鍵を握っています。
よくユーザー様よりいただくメールやお電話での問い合わせで「美白やスキンケアをしたいけれど、
MSMサプリメントと
ヒアルロン酸のどちらの
美肌スキンケアがいいんですか?」というような二者択一のご質問をお受けします、しかし実はこのてのご質問は店長としては非常に答えにくいご質問なんです。
正直にいうと「両方とも必要ですよ」って答えたいんですが、なんか押し売りしているみたいで気が引けちゃうんです、でも本当なら「それに加えて、
ベータカロチンで皮膚の基底細胞を刺激して、
亜鉛で細胞分裂を活発にして、
ビタミンB群でたんぱく質の代謝を上げると、もっといいですよ!」なんてことも言いたいんです(笑)
でも気の弱い店長はそこまでは言えません。
店長はここ10年以上アメリカの栄養学の文献を読んで自分なりに咀嚼して身につけているつもりです、イロイロと栄養学的な勉強してきたそのなかで如実に感じるのが「人の体というのは複雑だなー」という事柄です。
何か1つのサプリメントですべて人の健康を万全にするものって無いんです。
先人の言われてきたことで「1日30種類の食品を摂る」というのを聞いたことがありませんか?これって様々な栄養素が必要だということですよね。
サプリメントというのは様々な栄養素から、その単独の栄養素だけを抽出したものですので様々な栄養素が必要という意味では、自分にとって必要な栄養素をいくつか組み合わせて摂るというのはアメリカではごく普通のことなのです。
例えば
美肌スキンケアを選びたいということであれば、自分のお肌の状況をよく観察します。
乾燥肌やお肌の角質層が荒れたり薄かったり、お肌のキメが粗い場合は
ヒアルロン酸ですね、また皮膚に炎症を起こしやすい方なら
ビオチン(
ビタミンH)だと思います。
ただ、サプリメントでの改善には時間がかかります、その間は
スクワランオイルを塗って、外から油分を補ってあげてください。また日焼けしてすぐでしたら
αアルブチン(アルファアルブチン)美白化粧品もおすすめです。
スクワランオイルはもともと皮膚で分泌されている成分のため、安全性にも優れていますし、角質層への浸透もいいため、即効性があります。また皮膚の深くまで浸透してくれるので、頻繁に塗る必要が無いため、皮膚のケアも楽になると思います。αアルブチン(アルファアルブチン)
美白化粧品はメラニンの生成を抑えてくれますのでシミが出来にくくなります。
ニキビなら
ベータカロチンか
ビタミンCサプリメント
シワが気になるなら
MSMサプリメント
新陳代謝を促すなら
コエンザイムQ10(
CoQ10)
などなど
お肌の状況がハッキリするほど自分にとって必要なサプリメントを正確に割り出せるわけです、スキンケアで成功を収めるには総合的な栄養学の考え方が必要で今回と次回の「ハロー! ビタミン」でそのあたりを追求できればと思います。
まず(1)の紫外線によるメラニン色素を作られなくする方法です。
これまでは紫外線を防ぐというと日傘や帽子、長袖シャツ、サンスクリーンやサンブロック系のローション・クリームなどが使われてきたのではないでしょうか?
UVカットのアイテムとしては商品は出尽くした感がありますね。
しかし、アメリカには更にプラスできるアイテムが存在するのです。
それはPABAというサプリメントです。
紫外線によりメラニン色素を作らせないために
PABA(飲む
UVカットとしても人気)を使いますが、アメリカ食品医薬品局が唯一認める飲む日焼け止めサプリメントとしてアメリカで人気があります。
アメリカで白人系の方はメラニン色素が少ないために紫外線に弱く皮膚ガンの危険が多いということで、紫外線を皮膚深くまで届かないようにするサプリメントとして男女を問わず売れています。
シミや日焼けの大きな問題は深く真皮まで届く紫外線が引き起こしますので紫外線を表皮でカットするPABAは有効です。
PABAはパラアミノ安息香酸という栄養素でビタミンB群の仲間です。
ビタミンB群のサプリメントには必ず含まれ昔から飲まれている栄養素ですが、実は外皮に塗布するサンスクリーン(日焼け止めクリーム)にも混ぜられていて皮膚に塗られて皮膚表面で紫外線を吸収していました。
サンスクリーンの紫外線カットの方法は2つあり紫外線を吸収する方法と、紫外線を反射する方法が挙げられます。
PABAは紫外線を吸収しますが、その効果は角質層の下で分泌されても変わらないため、皮膚の真皮の上で紫外線を吸収して真皮にメラニン色素が作られないようにしてくれますので日焼けによる色素沈着を防いでくれます、アメリカ食品医薬品局でもその
UVカットの効果効能を認めており、紫外線の強い地域での使用を奨励しています。
アメリカやオーストラリアでは皮膚ガンを防ぐということで流行っているようですし、日本でも皮膚ガンの危険が取りざたされていますので美白志向の無い方でもお使いいただけます。
PABA(飲む
UVカットとしても人気)はビタミンB群のサプリメントに入っていますが、紫外線を吸収する場合に必要な量は、ビタミンB群のサプリメントに入っている量よりも多く摂る必要がありますのでビタミンB群を摂られている方でもPABAを単独で摂られるといいと思います。
PABAはアメリカ食品医薬品局が認める唯一の飲むサンスクリーンですが、すべての紫外線を吸収できるわけではありません。
従来の紫外線防止グッズにプラスして更に紫外線カットを行うという感じでPABAをお使いいただければと思います。
これからの季節は曇り空でも紫外線の量は非常に多いのでご注意ください。
文中参考商品
PABA(飲む
UVカットとしても人気)
ビタミンB群
(2)のできてしまった黒色メラニンを白色メラニンに変える方法ですが肝臓の解毒作用を高めるのがいいと思います。
肝臓は体の化学工場ともよばれる内臓でアルコール(アセトアルデヒド)の分解や様々な毒素の解毒、たんぱく質の代謝、脂質の代謝などなど、数え切れないくらいの仕事をしています、その働きの中に黒色メラニンを白色メラニンに変える酵素の分泌があります、肝臓の機能でこの酵素の分泌だけを高めることはできませんので、肝臓の働きを高めて酵素の分泌を高める方法がお勧めです。
肝機能を高める方法でまず有名なのが
L-システインと
ビタミンCサプリメントの組み合わせですね、L-システインは肝機能の解毒を高めるとされていますが、ビタミンCが加わることで美白酵素の分泌も高まります。
また肝臓はたんぱく質と脂質と炭水化物の代謝に重要な働きがあり、美白酵素を作るときにこれらの代謝を活発にしてあげれば美白酵素の分泌にもよい影響がでます、代謝を上げるサプリメントとしてはビタミンB群が挙げられます。
ビタミンB群にプラスして
コエンザイムQ10(
CoQ10)を摂取することで酵素が作られる量が非常に高くなることが判っていますので併用してください、コエンザイムQ10(CoQ10)は補酵素Q10と訳され酵素を作るときの補助的な役割を持っており、コエンザイムQ10(CoQ10)が不足すると酵素の生産が非常に落ちることが判っています。
コエンザイムQ10(CoQ10)は重要な美白サプリメントです。
酵素はその組成の中心にマグネシウムというミネラルを持ちます、
マグネシウムは
カルシウムを一緒に摂ると骨の材料として使われてしまうことがあって、マグネシウムを酵素の材料として使いたい場合はカルシウムと混ざったサプリメントではなく、マグネシウム単体のサプリメントで摂るとより酵素の生産量が多くなるといわれています。
もし皮膚がやや黄色味を帯びている場合は肝臓で作られる胆汁酸の量が多いことが考えられます、胆汁酸は胆嚢で濃縮された後に十二指腸に分泌されて小腸から再吸収され血中に入りますが、胆汁酸の分泌の多い方はお肌が黄色味もしくは茶色味を帯びることがあります、胆汁酸は
キトサンと
ビタミンCサプリメントの組み合わせによって小腸からの再吸収を少なくすることができますのでお試しください。
胆汁酸が多い方の一般的な特徴としてはコレステロールや中性脂肪の高い方が多いようです、これは胆汁酸がコレステロールから作られるためで、胆汁酸をキトサンなどの食物繊維とビタミンCで吸着して便として体外に排出することでコレステロールが減るためアメリカでは血中脂質の多い方がこの方法を使っています。
胆汁酸は脂質を消化するために食事ごとに分泌されますので、毎食後に2g程度の量を摂取してみてください、
ビタミンCサプリメントは毎食後に1g程度です、ついでながらこの方法は油の吸収も抑制してくれるのでダイエットにも使えますし、キトサンが腸内で発生する毒素を吸着して体外に排泄するので遠回りながらスキンケアにも良い影響が出ることをお伝えしておきます。
サプリメントで体の中から改善するのとあわせて、外からの改善も同時にやると、効果的です。
αアルブチン(アルファアルブチン)美白化粧品は医薬品指定の美白成分、ハイドロキノンにブドウ糖をα結合させた、ハイドロキノン誘導体で、メラニン色素を生成するチロシナーゼに作用して、メラニン生成メカニズムを阻害する働きがあります。新たなメラニンを作らせないように、αアルブチン(アルファアルブチン)美白化粧品をサプリメントの摂取とあわせてご使用いただくのもいいと思います。
PABA(飲む
UVカットとしても人気)は経口摂取すると体内の様々な部分で使われます、例えば美白サプリメントでいくと、皮膚の角質層の下に基底細胞という角質細胞を作る細胞があります。
そのチョットだけ上の部分に
PABA(飲む
UVカットとしても人気)は分泌されます、その部分は
ヒアルロン酸が分泌されたり、脂肪酸が分泌されたりする場所でもあります。
その部分で分泌された
ヒアルロン酸は角質細胞の新生にともなって角質層と角質層の間に取り込まれて水分の保持を行います、脂肪酸も同じく角質層の間に留め置かれてお肌の油分を調整しています、
PABA(飲む
UVカットとしても人気)も基底細胞の上で分泌されると多くは毛細血管から再吸収されてしまいますが、その一部が角質層の間に留まります、角質層は10層~20層くらいになっている部分が多いので、その間に留まっているPABAが紫外線を吸収して真皮でメラニン色素が作られなくしているのです。
PABA(飲む
UVカットとしても人気)は朝食後に摂ってもすぐに基底細胞上に分泌されるわけではありません、つまり出かける直前に摂ってもあまり意味が無いのです。
角質層の間に留まらせて紫外線を吸収させるために日常的に摂取している必要があります、理想としては朝昼晩の食後という摂取になります、少なくて朝晩の食後という感じでしょうか。
PABA(飲む
UVカットとしても人気)はいずれにしても10層~20層ある角質層の間に十分な量が取り込まれてから効果を発揮する
サプリメントですので日々の摂取が重要です。
お電話やメールなどで摂取するタイミングについて多くの質問をユーザー様からいただいていますが、上記の理由により
PABA(飲む
UVカットとしてもお奨めです)の紫外線対策としては日常的に摂取するのが正しい方法です。
ここまでは紫外線の強くなってくる時期ということもあり、直接的に紫外線に関係する部分について書いてみました具体的には以下になります。
(1)紫外線によるメラニン色素の生成を防ぐ
(2)できてしまった黒色メラニンを白色メラニンに変える
PABA(飲む
UVカットとしても人気)というサプリメントで皮膚表面で紫外線を吸収してメラニン色素が作られる部分にまで紫外線が届かないようにする方法と
L-システインというサプリメントを使ってできてしまった黒色メラニンを白色メラニンに変換する方法についてはご理解いただけていると思います。
ここからは皮膚の
新陳代謝を活発にして
美白サプリメントの効果をより早く出させる方法と
腸内環境が関係する皮膚の
くすみの問題について書いていきます。
これから紹介する以下の(3)と(4)の項目は
美肌スキンケアの基本中の基本と思っていただいて良いと思います、スキンケアを行う方でしたら全員が行うべきものと店長は考えます。
(3)お肌の
新陳代謝を上げて細胞の入れ替えを行う
(4)腸内で作られるインドールやアンモニアなどの生産を少なくする
まずお肌の新陳代謝が
美白や
美肌スキンケア全般に与える影響についてです。
お肌は簡単に分けると表面から角質層と基底細胞と真皮というように分けることができます(本当はもっと細かい分け方ができますけど美白には関係ないので・・・・)。
新陳代謝を上げることでなぜ
美白に良い影響がでるのか?
新陳代謝を上げるということはお肌の基底細胞の細胞分裂を活発にさせてよい角質細胞を作るということを指します。
基底細胞とはお肌の角質細胞を作る母細胞です、基底細胞の下にある毛細血管から栄養素や酸素を受け取り
コラーゲンなどに組み立てて角質細胞を作っています。
角質細胞の性能のよしあしは十分な栄養素が毛細血管からもらえるかということが関係します、よい角質細胞はお肌のキメを整えて光の反射する方向を整えますので、実際の角質細胞の色以上に白く見えるようになりますので
美白にとってお肌のキメというのは重要です。
例えば、
コラーゲンの材料となる硫黄(
MSMサプリメント)などの
マルチミネラルや
ビタミンなどが十分に毛細血管から供給されないとお肌のキメも整わなくなりますしそれだけではなく弱い角質細胞ができてしまいます。
弱い角質細胞は洋服に擦れたり引っ掻いたりするだけで表面の角質細胞同士の結合が簡単にくずれてしまい皮膚表面が薄く裂けて剥がれてしまいます、そうなると見た目には判りにくいのですが皮膚の表面に段差ができて光の反射が乱れてしまいお肌が荒れたように見えて肌の色の白さが目立たなくなってしまいます。
よい角質細胞を作るには十分な
血流と十分な栄養素の補給が必須です。
角質細胞を作るための栄養素は毛細血管が運んでくるため、まずはお肌の
血流をよくしてあげましょう、お肌の血流を上げることで血色よく健康なお肌に見えるので
美肌スキンケア全般で役立ちます。
それには
ビオチン(
ビタミンH)が最適です、ビオチンは毛細血管を太くしたり、炎症を抑制したりとお肌のトラブルを解決するには非常に役立つスキンケア商品です。
もともと100年以上前にお肌の炎症を抑制するということで発見されて長く使われてきているビタミン様物質ですので使用実績が多く安心です。
また丈夫な角質細胞を作るためには
コラーゲンをキチンと作ってあげなければなりません、コラーゲンは硫黄(
MSMサプリメント)と
ケイ素という
ミネラルや
ビタミンB群が足りなければ弾力が弱って引っ掻きに弱いお肌が作られます、こういったお肌では角質層のキメを整えるのは難しく美白だけでなく美肌や
美肌スキンケアでもよい結果は出しにくいと思われます。
文中参考商品
MSMサプリメント
ホーステール(シリカ)
ビタミンB群
ビタミンB群100mgタイムリリース
また先の説明でも出ていますが角質層と角質層の間に
PABA(飲む
UVカットとしても人気)が留まることで紫外線を吸収してメラニン色素が作られるのを防ぎますので、角質細胞を作る基底細胞の細胞分裂を活発にしてあげることも重要です。
お肌に炎症などのトラブルが起きやすい方や
アトピー性皮膚炎の方などは角質層が薄い方が多いのですがそれは基底細胞の上で分泌する
ヒアルロン酸の分泌が鈍っていたり、基底細胞自体の細胞分裂速度が遅いために剥がれてしまう角質層が多くなり角質層が薄くなってしまっているからなのです。
角質層は紫外線の一部を吸収しているので、ある程度は角質層が厚い方が美白には有効です、皮膚が薄いと感じる方や
アトピー性皮膚炎や炎症を起こしやすいトラブル肌の方は角質層を厚くしてください。
そのためには
ヒアルロン酸の経口摂取が有効です。
ヒアルロン酸はそのまま飲んでしまうと胃酸で分解されて分子が小さくなりすぎてしまい、その小さすぎるヒアルロン酸が皮膚で分泌されると皮膚炎の原因になります(実際に皮膚炎を起こしやすい方のヒアルロン酸分泌をチェックするとかなり高い確率で分子の小さすぎるヒアルロン酸が基底細胞の上で分泌されています)、ヒアルロン酸は胃酸で分解されないように
食物繊維で作った特殊なカプセルで保護されているのがアメリカでは一般的です。
ちなみに角質層が厚くなりすぎる方にも
ヒアルロン酸は有効です。
角質層が厚くなる原因の1つに角質層同士の癒着というものがあります、本来は角質層と角質層の間に
ヒアルロン酸が作り出したゼリー状の水分と脂肪酸があり角質層同士が接触することはあまりありません。
しかしヒアルロン酸の分泌が鈍っていたり脂肪酸の分泌が鈍っているとゼリー状の部分が薄くなり、時間が経つとゼリー状の部分の水分が蒸発して上下の角質層同士が完全に癒着してしまいます、そうなると角質細胞が生まれて40日を過ぎても剥がれることがなく皮膚が厚くなってしまいます。
文中参考商品
ヒアルロン酸
また角質層の厚さは垢として剥がれるスピードと基底細胞で角質細胞が生まれるスピードのバランスで決まります、垢として脱落する速度はほぼ一定だと考えられますので基底細胞の細胞分裂の速度が遅いと角質層は薄くなります。
基底細胞の細胞分裂速度は
ビタミンAと
亜鉛、
ビタミンB群、
OPC(アントシアニンも含む)、
MSMサプリメントなどの補給で決まります、ビタミンAはレチノールとして摂取すると過剰症が起こりえますのでベータカロチンとして摂取してください。
文中参考商品
ベータカロチン(ビタミンA)
亜鉛サプリメント
アントシアニン
ベータカロチン(ビタミンA)は基底細胞を刺激して細胞分裂を促します、またベータカロチンは粘膜部分を守る働きもあるのでお肌のデリケートな部分や内臓も守ってくれます。
ベータカロチンを
サプリメントとして摂取する場合は
ビタミンC(ビタミンP)や
アントシアニンなどの水溶性の
抗酸化サプリメントを一緒に摂取してください。
最近の日本で話題になっている実験で
ベータカロチン(ビタミンA)の発ガン性が高まるという現象は、ベータカロチンなどの脂溶性の
抗酸化サプリメントを
ビタミンC(ビタミンP)などの水溶性抗酸化剤と併用しなかったために起こっています。
脂溶性抗酸化剤と水溶性抗酸化剤を併用した実験では発ガン性は何も摂取しないグループよりも完全に下がっています、アメリカでは20年以上前に常識となっている脂溶性抗酸化剤と水溶性抗酸化剤の併用ということも併せてお伝えしておきます(
ビタミンEも同様)。
亜鉛は細胞分裂の際に行われるDNAのコピーに必要で亜鉛が少ないとDNAのコピーにミスコピーが起こりやすくなり細胞がガン化するので亜鉛が体内に少ない場合は細胞分裂のサイクルを長くして細胞分裂が起こりにくいようにしてしまいます、亜鉛が十分にあれば発ガン性を下げて安全に細胞分裂が活発になることが判っているのでサプリメントで積極的に摂取してみてください。
お肌の
新陳代謝を上げるには安価でよいサプリメントです。
ビタミンB群はたんぱく質を体が使うときに必要で、アメリカの栄養学者の間では
ビタミンC(ビタミンP)よりも体にとって重要ではないかといわれている栄養素です。
食事から入ってきたたんぱく質を消化液で分解して
アミノ酸という物質を作ります、このアミノ酸を再びたんぱく質に組み立てなおす時に
ビタミンB群は必要で、組み立てたたんぱく質が体を構成します。
ビタミンBはビタミンB群と呼ばれ10種類以上に分けられます、これらのビタミンB群は協働で働いているため、1種類でも体内の量が少ないとその少ない量に合わせてしか他のビタミンB群は働きません、ですのでビタミンBはビタミンB群としてサプリメントで摂取してください。
さてさて、基底細胞の細胞分裂速度を決定するその他の栄養素とは何でしょうか?
例えばお肌を構成する成分としてコラーゲンというたんぱく質があります、このたんぱく質は皮膚では約7割を占めており、コラーゲンの材料が不足すると基底細胞の細胞分裂は遅くなります、コラーゲンを十分に作るにはMSMサプリメント(有機硫黄)というサプリメントが必要です、年齢が上になればなるほど硫黄というミネラルは食事から吸収できなくなってきます、それをサプリメントとして補うことでお肌の新陳代謝を上げてください。
OPC(
アントシアニンも含む)という栄養素をご存知でしょうか?
美白サプリメントとして有名です。
オリゴメリックプロアントシアニジンという難しい名前がついていますが、
ピクノジェノールや、
アントシアニンなどに含まれる抗酸化剤として有名です。
このOPC(アントシアニンも含む)は抗酸化剤として以外にもお肌の基底細胞の細胞分裂を活発にするという働きがあります、非常に優秀なスキンケア美白サプリメントとしてOPCはアメリカで女性の間で人気が高くロングセラー商品になっています。
それから先ほどOPC(アントシアニンも含む)の話が出たので、ついで話をさせてください日焼けによるスキンケアの問題ってメラニン色素の問題だけではないのです。
皮膚は紫外線を受けると一重項酸素という活性酸素を発生させます、一重項酸素は皮膚表面(角質層や基底細胞、真皮あたりまで)を傷付けてスキンケアにマイナスの要因を与えます、一重項酸素はお肌の
新陳代謝を不活発にするため是非、ビタミンCやOPC(アントシアニンも含む)、ビタミンEなどで一重項酸素を中和して普通の酸素に戻してお肌を傷つけないようにしてあげてください。
文中参考商品
ビタミンE
ビタミンC
アントシアニン
ここまでの項目では美白のためにお肌の
新陳代謝を上げることで角質層を厚くして紫外線が角質層を通過してしまう量を減らそうという内容で書いてみました、上記の内容はすべて紫外線対策で美白を行うということを目的としています。
ここでは美白ではありますが紫外線とは直接に関係ない、くすみについて書いていきたいと思います。
まず、くすみはお肌の新陳代謝を活発にすることでかなり改善してくれます、くすみとは角質細胞自体の色合いがくすんでしまうために起こるお肌の現象です。
それではどうして角質細胞がくすんでしまうのでしょうか?
それは角質細胞内に蓄積される様々な種類の老廃物が原因となって角質細胞の色が変色してしまうのです。
角質細胞というのは本来は白色です。
例えば若い頃に経験した頭のフケを考えていただくと判りやすいのですが、フケは頭皮の角質細胞が剥がれたものです、頭皮というのは毛髪によって紫外線や埃などからも守られているので(今の店長は守られていませんが・・・・(泣))白いんですね、これが角質細胞の基本的な色だと思ってください、身近に若い方がいれば、こういった真っ白なフケが出る頭皮をよ~く観察してみてください、非常に透明度が高い皮膚をしていますよ、頭皮というのは毛髪を作るために非常に多くの血液が必要ですので頭皮の基底細胞の下には多くの
血流が確認できます。
まず血流が良いということで頭皮が非常にキレイな肌色をしていると思います。
また毛髪のための血流ですが、実際には頭皮の基底細胞にも栄養素や酸素が十分に供給されていて非常に活発に細胞分裂を起こしています、この活発な細胞分裂がフケの原因となっています、フケが出る頭皮というのは
新陳代謝が活発なのです。
新陳代謝が活発で皮下の基底細胞の細胞分裂が順調に行われていると、細胞の新生が早いために細胞内に取り込まれる老廃物が少なくなります。
基底細胞で作られた皮膚細胞の角質化が始まるまでは基底細胞の辺りで様々な物質を細胞内に取り込んでいます、お肌は大きく分けると角質層、基底細胞毛細血管という順番で並んでいますが、これらの間を基本的には水溶液が満たしており、水溶液の中を通ってそれらの間で様々な物質をやり取りしています。
基底細胞の下の動脈側の毛細血管から漏れ出た水溶液の中にはブドウ糖や遊離脂肪酸、酸素、
ビタミンや
ミネラルなど細胞を生かす栄養素が含まれています。
また細胞側からは細胞の活動によって生産された老廃物が排泄されてきます。
老廃物は静脈側の毛細血管やリンパ管から吸収されて血液によって運び去られます。
こういった様々な物質が角質層の下の水溶液中に存在するのですが、お肌のくすみの原因として挙げられる物質も存在しています、これは主に腸内に寄生する悪玉菌や腐敗便によって作られる物質で、アンモニアなどのように肝臓等で分解されてしまう物質もありますが、インドールなどはその多くがお肌の角質細胞に取り込まれてくすみの原因となります。
インドールは細胞内(お肌だけでなく全身の細胞に取り込まれます)に取り込まれるとリポフスチンという細胞老化物質に変わり細胞内に蓄積されます、蓄積されたリポフスチンは細胞から排泄されることが少なく、細胞が細胞分裂を起こしても新生した細胞と元の細胞の両方に残ります。
こうして長い年月をかけて蓄積されていくリポフスチンが年々お肌の色をくすませていくのです。
またリポフスチンは細胞を老化させてその活動を不活発にさせていきます。
例えばその細胞がお肌の角質層を作る基底細胞だった場合、基底細胞の細胞分裂がユックリになりお肌のターンオーバーを遅らせます、ターンオーバーとは角質細胞が基底細胞から生まれて皮膚の表面に押し出されていき最後は垢となって脱落する期間をいいます、通常10歳代と20歳代は45日くらい、30歳代は50日くらい、50歳代以降では75日くらいが一般的なターンオーバーとなります。
アメリカでの調査ですとターンオーバーに掛かる日にちはどの年代でも45日前後が良いそうです(年齢が高いほどターンオーバーが長くなりますが、この長くなるということがお肌の老化に繋がっていると
美肌スキンケアの研究者は考えています)。
ターンオーバーが極端に短いと皮膚が薄くなって
アトピー性皮膚炎や
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)のようになってしまいますし、極端に長いとお肌が硬くなってしまいます(両方とも基底細胞の上で分泌されるヒアルロン酸の分泌量が少ないか、極端に分子の小さいヒアルロン酸が分泌されているために起こります)。
例えば20歳代の方でもトラブルの多いお肌だとターンオーバーが75日くらいになっていることも多いようですし、逆に50歳を超えていてもトラブルとくすみの少ない柔らかなお肌をしている方の多くは、ターンオーバーが45日くらいに保たれているそうです。
まず美白のためにお肌のくすみの原因ともなるリポフスチンを角質細胞に取り込まないようにターンオーバーを45日くらいに保つ努力をしてください(努力の方法は後ほど詳述します)。
ターンオーバーとリポフスチンの関係については相関関係が認められており、細胞内にリポフスチンが蓄積されている量が少ないほどターンオーバーは正常に近づいていく傾向があります、ただしターンオーバーは基底細胞の細胞分裂に関わる
ベータカロチン、
ビタミンB群、
亜鉛、
ヒアルロン酸、
MSMサプリメント、
アントシアニンなどの栄養素とも相関関係があり、これらのバランスの上に成り立っているので十分な栄養補給にも気をつけてください。
角質細胞にインドールが取り込まれてリポフスチンに変わるのは、角質細胞が基底細胞で生まれてすぐの段階です、それ以降はインドールの取り込みは行われませんので、角質細胞内にリポフスチンを溜めないようにするためには、できるだけ早く次の角質細胞が基底細胞によって新生されれば良いのです、その理想的なタイミングがターンオーバーで45日だとされています。
くすみやトラブル肌を防ぐには、インドールなどが新生した角質細胞に取り込まれないように基底細胞の細胞分裂を活発にさせることが大切です、アメリカでの調査でも基底細胞の細胞分裂が遅い方の角質細胞ほど、たくさんのインドールが角質細胞に取り込まれており、お肌のくすみを引き起こしているとしています。

文中参考商品
ビタミンA
ビタミンB群
亜鉛
ヒアルロン酸
MSMサプリメント
アントシアニン
またくすみの改善にとって非常に重要なことですが、細胞内に溜め込まれているリポフスチンを細胞外に排泄する働きのある栄養素をご紹介します。
リポフスチンはビタミンEによって細胞外に排泄が可能です、1日400IU~1200IUのビタミンE摂取で細胞内のリポフスチンを減らすことができるとして、アメリカのスキンケア関係の栄養学者の多くがビタミンEのサプリメントによる摂取を勧めています、特にビタミンEの中のガンマトコフェロールに高いリポフスチンの排泄能力が認められました、ガンマトコフェロールは天然成分から抽出したビタミンEに含まれる成分で、合成しやすいアルファトコフェロールだけのサプリメントには含まれていません。
またガンマトコフェロールだけのサプリメントというのも店長自身の記憶では商品化されていないように思います、トコフェロールはお互いに連携しあって働いているともいわれていますので天然成分抽出のビタミンEサプリメントで様々な種類のトコフェロールを摂取してリポフスチンを細胞から追い出してください(ガンマトコフェロール以外のトコフェロールもリポフスチン排泄能力はあります)。
ビタミンEはビタミンC(ビタミンP)と一緒に摂取することでより正常な働きを有します。
ビタミンEとビタミンCは併用するべきだとする栄養学者も多く、店長もそのようにお勧めしたいと思います。
文中参考商品
ビタミンE
ビタミンC
また角質細胞や基底細胞、毛細血管の周辺をうめている水溶液は多くの老廃物を含んでいます、これらの老廃物は血液やリンパの流れを強くすると静脈側の毛細血管やリンパ管からの老廃物の取り込みが早くなるので角質細胞や基底細胞の周辺にある老廃物を素早く運び去ってくれます。
タウリンやコエンザイムQ10(CoQ10)、カルニチンなどで心臓の鼓動を強くして血流を上げたり、手足の運動を行いリンパの流れを活発にする方法がお勧めです。


文中参考商品
タウリン
コエンザイムQ10(CoQ10)
カルニチン
現在の美白関係の美容業界でもリコピンは非常に注目されています。
化粧品などによる従来の美白は、こうじ酸という酵素によってメラニン色素合成酵素・チロシナーゼの活動を抑制する方法が取られていました。
しかし、こうじ酸に発ガン性が報告され、化粧品などに使うことができなくなってしまいました。
こうじ酸はこうじ菌が分泌する酵素で安価に入手できるため良い美白アイテムだったのですが、それに代わって注目されているのがリコピンなのです。
リコピンにも高いチロシナーゼの抑制効果が確認されており、メラニン色素を作りにくくする働きがあります。
文中参考商品
リコピン
アスタキサンチンは抗ヒスタミン作用だけで人気のあるサプリメントではありません。
アスタキサンチンには日焼けに影響を受け難いお肌を作る働きが確認されています。
アスタキサンチンを一定期間摂取した後では紫外線によって起こる日焼け(サンバーン)の紅斑が現れるのを遅らせることが可能です。
アメリカでのアスタキサンチンを使った実験では10%~25%くらいのMED値(最小紅斑量値)の上昇が起きています。
つまりアスタキサンチンの摂取はは10%~25%長く太陽光線を浴びていても日焼けが起こりにくくなるということです。
MED値は高くなればなるほど日焼けし難い体質ということがいえますので、アスタキサンチンを美白アイテムの1つに加えていただければと思います。
またアメリカではアスタキサンチンを日焼け防止や美白に使っている方の多くが、PABAという美白サプリメントをアスタキサンチンと併用しているというデータがあります。
アスタキサンチンによって日焼けしにくい体質を作ることに加えて、PABAの摂取によって表皮で紫外線をカットするという方法が美白には効果的であるということのようです。
また既に作られてしまった黒色メラニンを肝臓の働きを利用して白色メラニンに変えて目立たなくさせる、システインという美白サプリメントも美白対策として人気があります。
美白サプリメントはいくつかありますが、単品で使用するより、組み合わせて摂った方が、より効果が上がると思いますので、ご自分にあった組み合わせを探してみてください。

文中参考商品
アスタキサンチン
PABA
システイン
最後にリポフスチンの細胞への蓄積を少なくするために腸の中で作られるインドールの量を減らしたいと思います。
現代の平均的な日本人の腸の中ではインドールやアンモニアなど体にとっては害のある物がたくさん作られています、それは食習慣やストレスなどによる影響で、腸内に済んでいる悪玉菌が異常に増えたり、食物繊維の少ない食事のために腸の中に排泄しきれない腐敗便などが残っているせいだといわれています。
腸内環境というのはお肌のコンディションに直接的に影響が出るということは、女性でしたら体験的に知っているのではないでしょうか?
ただ経験的・体験的に知っていても、それらの原因がインドールやアンモニアなどの有害物質だということを知る方はそれほど多くないと思います。
有害物質がお肌に与える影響についてはアメリカでも多くの栄養学者が研究していますが、ほぼ100%の栄養学者が腸内環境とお肌については強い相関関係で結ばれていると結論付けています。
お肌にとって良い腸内環境を作るためには、まずは食事の中の食物繊維量を増やすこと、それから良い善玉菌を腸内に定住させること、この2つが実現できれば、くすみの原因となるインドールなどを生産しないだけではなく、お肌にとってプラスに働く腸内環境を作り出すことが可能です。
善玉菌はビオチン(ビタミンH)などのビタミン様物質を作り出しています、ビオチン(ビタミンH)はお肌のビタミンとも呼ばれる栄養素で、食事から摂取することができませんので腸の中でたくさんのビオチン(ビタミンH)を生産してあげれば、お肌の血流が良くなり、またお肌の炎症も防いでくれます。

まず食物繊維ですが良い腸内環境を作るためには、水溶性と不溶性の様々な食物繊維をバランスよく1日25g~40gくらい摂る必要があります、ただし食品の中に含まれる食物繊維の量は意外なほど少なく、日本人の平均の食物繊維摂取量は13gだといわれています。
食物繊維を増やすために食事の量を増やすというのは摂取カロリーなどの点から現実的な方法ではありません、その食事では摂りきれない食物繊維を補うためには食物繊維サプリメントや寒天、食物繊維ジュースなどを使われるといいと思います、食物繊維サプリメントは主に不溶性食物繊維でできており、善玉菌のエサになったり、腸壁にこびり付く腐敗便などをこそぎ落とす働きがあります、食物繊維ジュースや寒天などは水溶性の食物繊維です、これらは腸壁にこびり付いた腐敗便を柔らかくして不溶性食物繊維が腐敗便を掃除しやすくする働きがあります。
また善玉菌(乳酸菌 腸内細菌)を増やして悪玉菌を減らすには、善玉菌の効果的な補給が必要です。
食事ではヨーグルトや漬物、納豆など発酵系食品に善玉菌が含まれますが、これらの善玉菌は胃酸や高温に弱いタイプのものが多く、大部分が胃や体温で死んでしまい腸内に生きて定住できる率が非常に低いのです、もしこれらだけで腸内環境を改善しようとすれば、5年10年とかかってしまいます。
まず腸内環境の悪い状態の方は、善玉菌サプリメントによってとにかく多くの善玉菌を腸内に送り込み、素早く悪玉菌の量を減らしてあげなければ効率のよい腸内改善は望めません、悪玉菌はアンモニアやインドールなどの悪い物質を出して善玉菌をやっつけようとしますからあまりユックリやっているとスキンケアにとって逆効果になってしまいます。
善玉菌サプリメントによって半年から2年くらいかけて十分に善玉菌の数を増やして悪玉菌を減らした後で、善玉菌の菌種を増やす目的で発酵系食品による善玉菌の補給をするという方法を薦める栄養学者は非常に多いのです(両方の方法を併用してもいいですよ)。
食物繊維によって腐敗便を減らすことで善玉菌が働きやすい環境を作り、善玉菌(乳酸菌 腸内細菌)を補給する、善玉菌の数を増やすのはサプリメントで、菌種を増やすのは発酵系食品ということで覚えておかれると効率重視の腸内改善ができるかと思います。
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