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2007年2月10日号

ハロー!ビタミン
●ハワイからキレイと元気をお届けします●
〜アメリカ製の厳選サプリを現地価格で〜
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こんにちは、 アメリカンビタミンショップ店長の阿部好和と申します。
いつもご購読ありがとうございます。

まず今回のバーゲン品は以下の4商品です。
商品の詳しい内容とご購入ご希望の方は、以下のリンクをクリックしてバーゲン商品のページに飛んで下さい。
(★注意★ こちらのバーゲンはすでに終了しております。どうぞ御了承ください。)

アシドフィルス菌

アシドフィルス菌で花粉に異常反応しない免疫機構を作りましょう。花粉を体が受け入れる様になるには最適です。

花粉症サプリメント

花粉症の症状を改善しようとする時に、アメリカでは様々な効果を持つサプリメントを重ねて効果を高める方法がよく採られます。このセット商品の3つのサプリメントはアメリカでも非常に多く併用されている例がありますので、花粉症対策の組み合わせの相性としては良い方だと思います。

カルニチン

脂肪の燃焼にもブドウ糖の燃焼にも深く関わるカルニチン。カルニチンの仕事は脂肪とブドウ糖をミトコンドリアに取り込む仕事ですが、カルニチンの他にこの仕事をする栄養素は発見されていません。カルニチンが不足するだけで脂肪とブドウ糖が燃焼しにくい体になってしまうのです。

CoQ10

脂肪とブドウ糖をATPというエネルギーに変えるのは全細胞内にあるミトコンドリアという組織ですが、ダイエットカロリーコントロールが必要な方はミトコンドリアが元気が無い方が多いのです。コエンザイムQ10(CoQ10)はミトコンドリアの活動を活発にさせる働きがあります。


おはようございます。アメリカンビタミンショップ店長の阿部と申します。
いつもご購読ありがとうございます。

最近、店長を含めてスタッフに風邪ひきが増えてますね。インフルエンザではなさそうですが、咳をしたり、鼻水が出たり、鼻が詰まったりという症状が多いです。
アメリカでは風邪が花粉症を酷くするという民間伝承のようなものがあって、花粉症などのアレルギーの時期にはできるだけ粘膜を傷めるような風邪をひかないように注意するのが一般的です。風邪と花粉症は別の病気ですが、花粉症の症状が粘膜に関係するため風邪で粘膜を傷めると花粉が侵入しやすくなったり、粘膜に炎症が起こりやすくなったりするので、決して的外れではないと思うのです。
花粉症の歴史が40年ほどの日本人と、数100年の歴史を持つ民族との情報量の差とでも言ったら良いのでしょうか、アメリカでは様々な花粉症予防の言い伝えがあります。

  • 花粉症の時期は風邪をひかない
  • 花粉症の時期は肉食を控える
  • 花粉症の時期はヨーグルトを食べる
  • 花粉症の時期は睡眠をとる
  • 花粉症の時期はストレスをためない
  • 花粉症の時期の前から運動をする

今、花粉症の科学的解明が行われてきていて、これらの民間伝承にはそれなりの科学的根拠があったことが証明されつつあります。
長い間かけて導き出した経験則というのはアメリカでも日本でも研究していくと、それなりの科学的根拠に到達することが多いんですよ。人智の偉大さと言うか、おばあちゃんの知恵袋と言うか、昔の人も捨てたもんじゃないなって思います。

花粉症は免疫抗体が一定以上作られた時に発症するので、いつ花粉症が発症するかは予測できません。そういう意味で毎年毎年この花粉症の時期になると、今年こそは花粉症が発症するのではないかと戦々恐々としているのですが、花粉症の発症の可能性をできるだけ低くするために上記の民間伝承を実行してみようかな。。。。
まずは咳が出る程度ですが、粘膜を傷つけないように風邪を治さなければ。。。。免疫力アップにはエキナセア亜鉛サプリメントビタミンB群あたりかな。

花粉症って何だろう?

アレルギー性鼻炎

日本人の10人に1人が花粉症に罹っていると言われています。
50年前にはほどんど見られなかった花粉症が短期間のうちにこれだけ蔓延したのは何が原因でしょう?。
花粉症の原因となる植物は杉やブタクサなど様々に存在しますが、スギ花粉が最も多いのでスギ花粉症を例にお話をしたいと思います。
花粉症の原因となる花粉は日本固有の杉ではありません。明治から昭和にかけて大量にアメリカやヨーロッパから輸入された杉の花粉が今の日本の花粉症の原因です。この事実からすると花粉症の原因の花粉がここ50年で急に増えたということではなく、日本人の体質がここ50年で変化したと考えるのが妥当でしょう。

花粉症がアレルギーであることはご存知だと思います。
アレルギーとは本来は無害な物質を免疫機構が敵と判断し攻撃を加える病気です。
花粉症では花粉が体にとって敵であると判断され、花粉を攻撃するためにグロブリンEという免疫抗体を分泌し、ヒスタミンという炎症物質を生産して花粉に対して攻撃を行います。それと同時に花粉を体外に排泄するために鼻水や涙を流して、花粉が取り付いた目や鼻の粘膜を洗い流そうとします。また鼻では鼻詰まりを起こさせてこれ以上の花粉の侵入を防ぐ手段も採られます。
これらの免疫の防御反応が花粉症の辛い症状となり、花粉の飛ぶ時期が過ぎるまで数ヶ月もの間苦しめられるのです。

つまり、50年以上前の日本人は同じ花粉を敵と判断することは無く、体が花粉を受け入れていたため花粉症というアレルギーが非常に少なかったのです。
それではこの50年で日本人の何が変わったのでしょうか?。
日本では花粉症の研究が始まってそれほど多くの時間が経っている訳ではありませんので、この辺りの研究はアメリカに於ける研究を元に類推するしか方法は無いのが現状です。アメリカやヨーロッパでは花粉症の医学的研究や栄養学的研究の歴史は長く、数100年にも及ぶ研究実績があります。病理の究明が簡単にできなかった時代でも花粉症に効果を発揮するハーブなどの研究は行われていて、ここ50年ほどでそれらのハーブの花粉症を抑制する原理が究明されてきています。この研究の途上で花粉症の発症のメカニズムもかなり解明されており、体質別、原因別に花粉症用の医薬品や花粉症用のサプリメントが開発されて、高い効果を発揮しています。

花粉症発症のプロセス

アレルギー性鼻炎

花粉症は4つに分類されるアレルギーの中ではアレルギー1型に分類されるアレルギーです。アレルギー1型はグロブリンE(IgE)という免疫抗体が異常分泌して起こるアレルギーで、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎などがアレルギー1型に分類されています。
アレルギー1型は同じプロセスで発症することが判っており、そのプロセスは。

  • 抗原(アレルゲンのこと。花粉症の場合は花粉です。)の侵入
  • マクロファージが抗原の侵入を確認
  • マクロファージの命令を受けてヘルパーT細胞(T2)がグロブリンE抗体を生産
  • グロブリン免疫抗体が肥満細胞(マスト細胞)のレセプターに差し込まれてヒスタミンを生産
  • 再び抗原の侵入があると肥満細胞からヒスタミンが流れ出す
  • ヒスタミンによる炎症やかゆみが発症

花粉症発症のプロセスは、体が病原菌やウィルスなどの侵入によって起す免疫反応と同じプロセスです。
病原菌やウィルスなどの体にとって本当に悪い敵は上記のプロセスによって駆逐されなければならないのですが、本来は無害な花粉に対して敵と判断し病原菌の侵入と同じ免疫反応を起こしてしまうことに花粉症の問題があるのです。
もし、ウィルスや病原菌の様に身の回りに少ししか花粉が無い場合は、花粉症体質の方でも花粉症特有の症状は発症しません。免疫機構がウィルスなどを攻撃する時は侵入するウィルスの量が少ないために、アレルギー反応のような症状は起こしませんが、仮に身の回りに花粉症の時期の花粉ほどウィルスが存在すれば、大量のウィルスの侵入で花粉症と同じアレルギー反応の様な症状を引き起こすだろうと言われています。
花粉症発症のプロセスと病原菌やウィルスの侵入によって起す免疫反応は同じなのですが、敵の量の違いによってまったく違った症状として現れてしまうのです。

花粉症と免疫反応が同じだとすると上記のプロセスを大きく変えるという方法は採れません。病原菌に対する攻撃にまで影響してしまうので免疫力が落ちてしまうからです。
アメリカで行われている花粉症対策は上記の花粉症発症のプロセスを段階ごとに改善していく方法です。
特にサプリメントによる栄養学的な花粉症対策の多くは、本来は無害な花粉に対する免疫機構の異常反応を正して、花粉を体が受け入れて免疫機構が敵と判断しないようにする方法です。
花粉症の時期の花粉の量は非常に多いので花粉症の方が花粉を受け入れられるようにするという方法は、花粉症の改善には欠かせないと多くの栄養学者が研究で述べています。その研究の結果判ってきた花粉症改善の方法を以下に述べていきたいと思います。

医学的な花粉症対策

アレルギー性鼻炎

医学的な花粉症の対策は大きく分けて3つあります。

  • 抗アレルギー剤
  • 抗ヒスタミン剤
  • ステロイド剤

抗アレルギー剤を使う花粉症対策とは、花粉症の原因となるヘルパーT細胞(T2)を減らして抗原(花粉症の場合は花粉です。)に対する抗体(花粉症の場合はグロブリンEです。)を作らせない花粉症対策や、肥満細胞(マスト細胞)のヒスタミンを作る作用を邪魔する花粉症対策を言います。

抗ヒスタミン剤を使う花粉症対策とは、目や鼻の粘膜では花粉の侵入によって作られたグロブリンE(IgEとも書きます。)が肥満細胞を刺激してヒスタミンを生産し、そのヒスタミンが花粉症特有の目や鼻のかゆみを起こさせますが、作られたヒスタミンを遊離して目や鼻の末梢神経に対してかゆみを感じさせないようにする花粉症対策のことです。

ステロイド剤を使う花粉症対策とは、花粉症の症状が進んでしまい、酷い炎症が起こっていて抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤などが効果を発揮しなくなっている花粉症に対して使われる花粉症対策で、ステロイド剤によって炎症を強制的に抑制し、花粉症の炎症を改善する花粉症対策を指します。

アメリカではこうした抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤、ステロイド剤と同じ方向性の効果が期待できる花粉症用のサプリメントというものが体質別に数多く作られており、どうしても花粉症用の医薬品を使いたくない方や、副作用で花粉症用の医薬品が使えない方などに人気があります。
アメリカではアレルギーの研究が進んでおり、花粉症の方が多いため花粉症に関しては非常に多くの事柄が解明されています。
以下の項目では、ビタミンや酵素、善玉菌(コッカス菌や腸内細菌)やハーブを、これらの花粉症用の医薬品の代替品として使い、花粉症の症状を軽減したり、花粉症を引き起こすいくつかの体質を改善する花粉症対策について詳細を述べていきたいと思います。

抗アレルギー剤に代わる花粉症対策サプリメント

アレルギー性鼻炎

抗アレルギー剤とは花粉症のかゆみの原因ともなるヒスタミンを作らせない医薬品です。
抗アレルギー剤を使う花粉症対策とは、花粉症の原因となるヘルパーT細胞のTh2を減らして抗原(花粉症の場合は花粉です。)に対する抗体(花粉症の場合はグロブリンEです。)を作らせない花粉症対策や、肥満細胞(マスト細胞)のヒスタミンを作る作用を邪魔する花粉症対策を言います。

花粉症のかゆみはヒスタミンが目や鼻にある末梢神経に嘘のかゆみを知覚させることで起こります。かゆみというものは本来は炎症などが起きている部分にある末梢神経が、炎症による影響を受けて脳にかゆみとして伝わるのですが、ヒスタミンは末梢神経に直接にかゆみの情報を伝え、脳にかゆみとして知覚させます。ヒスタミンが起す花粉症のかゆみは、神経痛と同じで痛みやかゆみの原因が無いのに末梢神経が痛みやかゆみを知覚して起こるため、目や鼻を擦ったり掻いたり刺激してもかゆみは治らないのです。
ヒスタミンは炎症を引き起こす物質でもありますので、かゆみを我慢できずに目を擦ったりするうちに、本当の炎症が起こって花粉症特有の目のかゆみや目の充血、鼻水や鼻詰まりなどが酷くなってしまうのです。

花粉症の初期の段階でヒスタミンの分泌を抑制することができれば、花粉症による炎症も起こりにくくなりますので、花粉症が発症しないか、軽い花粉症で済むのです。
ヒスタミンの抑制には大きく2つの段階に分かれます。

  • 花粉という抗原の侵入がグロブリンEという免疫抗体を大量に作り出す部分を改善
  • グロブリンEが肥満細胞を刺激してヒスタミンを大量に作り出す部分を改善

グロブリン免疫抗体を作らせない花粉症サプリメント

アレルギー性鼻炎

この項目では花粉症の侵入により起こるグロブリンE抗体の異常分泌を防ぐ花粉症対策について書いていきます。

グロブリンE抗体を作り出す細胞は白血球の一種でヘルパーT細胞と呼ばれています。ヘルパーT細胞はTh1とTh2という2種類に別れ血液中や粘膜や皮膚に多く存在します。
Th1は主に病原菌に対する抗体を作ることを担当し、Th2は主に寄生虫や腸内の悪玉菌などに対する抗体(花粉症の原因となるグロブリンE抗体など)を作ることを担当しています。
このTh1とTh2の間は量的なバランスが存在し、Th1が多くなるとTh2が減り、Th2が増えるとTh1が減るという関係にあります。花粉症の方が多い先進国ではTh1が少なくTh2が多い方が多いことが判っており、不衛生な国にいくとTh1が多くTh2が少ない方が多くなるようです。
花粉という本来無害な物質を敵と判断しグロブリンE抗体を大量分泌して、花粉症を発症させるのはヘルパーT細胞のTh1とTh2のバランスが取れていなことが原因の1つだと言われています。
花粉症の研究者の多くは花粉症の改善にはTh2を減らす必要があることを述べています。

先にも書いていますがヘルパーT細胞は粘膜に非常に多く存在し、粘膜からの外敵の侵入を警戒しているとも言われています。花粉症で粘膜というと目や鼻の粘膜を想像されると思います。確かに花粉症の方の目や鼻の粘膜にはヘルパーT細胞が多く存在し、特にTh2がTh1よりも多くなっている方が多いそうです。
しかし、体の中で最も大きな粘膜は腸なのです。アメリカでの研究では腸には目や鼻の粘膜の数倍〜数10倍の密度でヘルパーT細胞が存在し、腸からの外敵の侵入を監視しています。
花粉症の方の腸粘膜にも非常に多くのTh2が確認されており、腸粘膜のTh2を減らすと花粉に反応して作られるグロブリンE抗体の量が減ることが判っています。目や鼻で作られるグロブリンE抗体の量はそれほど多くなく、花粉症の方のグロブリンE抗体の多くは腸粘膜で作られていることが判っています。

腸粘膜に存在するTh2を減らす効果が確認されているのが、アシドフィルス菌という善玉菌です。アシドフィルス菌はTh2を自然死させる物質を出していることが判っており、今のアメリカの栄養学ではこの物質を出しているのはアシドフィルス菌だけであることが判っています。
アシドフィルス菌は昔からアレルギーの改善で使われてきていた善玉菌で、アトピー性皮膚炎掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)尋常性乾癬アレルギー性鼻炎などすべてのアレルギーの改善のために長い間使われてきています。
このアシドフィルス菌はビオチンという炎症抑制の効果が期待できる栄養素を大量に生産するためにアレルギー用サプリメントとして使われてきたのですが、最近になってTh2を自然死させてグロブリン免疫抗体の異常分泌を和らげる効果が確認され、アレルギー用サプリメントとして更に人気が高まっています。
アシドフィルス菌は摂取しても腸内に定着できるのは1%以下であることが判っていますが、腸内を通過する時にTh2を自然死させる物質を出しながら移動し、Th2を減らしグロブリンE抗体の分泌を減らしてくれる即効性も備わっていることが判っています。

腸粘膜のTh2がグロブリン免疫抗体を異常分泌する原因の1つに、腸内に住んでいる悪玉菌の存在があります。Th2は悪玉菌を外敵と判断し、グロブリン免疫抗体の分泌量を増やす傾向があり、腸内環境の改善もTh2のグロブリン免疫抗体の異常分泌を防ぐ効果が期待できます。
アシドフィルス菌はTh2を減らす効果が期待できますが、悪玉菌優勢の腸内環境を改善するのであれば、アシドフィルス菌の力だけでは足らないことが判っています。悪玉菌を減らすためには様々な種類の善玉菌乳酸菌 腸内細菌)が必要で、摂取する菌の数も多ければ多いほど腸内環境の改善が早くなるという傾向がありますので、Th2を減らすアシドフィルス菌サプリメントと、悪玉菌を減らす善玉菌サプリメント(コッカス腸内細菌や乳酸菌)の摂取は分けて考える必要があります。

花粉症対策として昔から行われてきた方法に、花粉症の時期には肉食を避けて消化の良いものを食べるという方法があり、アメリカでの研究で間違っていなかったことが証明されています。
肉や魚に多く含まれるタンパク質は胃で分泌されるブロメラインというタンパク質消化酵素によって、アミノ酸に分解されて腸壁から吸収されます。
花粉症の方はブロメラインの分泌が比較的少ない方が多く、タンパク質をすべてアミノ酸に分解できていないのです。分解できなかったタンパク質は腸壁から吸収されますが、このタンパク質をTh2は外敵と判断し、グロブリン免疫抗体を異常分泌してしまうことが判っています。
病原菌やウィルスはタンパク質でできており、それらの中には胃酸によって死滅せず腸壁から吸収されて病気を発症させるようなものもいます。腸は吸収できるものは全て吸収しようとしますが、病原菌やウィルスと食品の見分けがつかないので、タンパク質の形で腸壁から吸収されたものをすべて外敵と判断しグロブリン免疫抗体を大量分泌してしまうのです。
腸粘膜で分泌されたグロブリン免疫抗体は血流によって目や鼻の粘膜に届けられて、目や鼻の粘膜に多く存在する肥満細胞(マスト細胞)にヒスタミンを溜め込んでしまうのです。
アメリカでは花粉症の時期だけブロメラインを摂取してタンパク質の消化を助けて、花粉症の発症の原因となるグロブリン免疫抗体を異常分泌しないようにしている方が多くいます。(後ほど詳述しますが、ブロメラインはグロブリン免疫抗体の異常分泌を防ぐ以外にも、花粉症によって起こる炎症を改善する働きもあり、ブロメラインは花粉症の時期には非常に人気のあるサプリメントです。)

花粉症はグロブリンEという免疫抗体の異常分泌から始まりますが、このグロブリンE抗体の分泌を減らすサプリメントとして共役リノール酸トナリンCLA)があります。共役リノール酸(トナリンCLA)はグロブリンAという免疫抗体の原料となり、グロブリンA抗体を増やすことでグロブリンE抗体の分泌を減らすという効果が期待できます。
また昔から使われているネトル(イラクサ)というサプリメントもグロブリンE抗体の分泌を減らす効果が期待できます。

ちなみに、上記のグロブリンE抗体の異常分泌の抑制は完璧なものではありません。あくまでも何もしない状態よりはかなり良いけれども、それで完全にグロブリンE抗体の分泌がゼロになるものではないことをご承知下さい。
よって、グロブリンE抗体の大量分泌による被害を花粉症発症にまで高めないように、グロブリンE抗体分泌の次の段階でも花粉症対策を施すというのが花粉症改善の一般的な方法です。その次の段階は次項でお話したいと思います。

ヒスタミンを作らせない花粉症サプリメント

アレルギー性鼻炎

前項の抗アレルギー剤に代わる花粉症対策サプリメントの続きです。
抗アレルギー剤はヒスタミン分泌の抑制による花粉症の発症を防ぐ医薬品ですので、前項のグロブリン免疫抗体の分泌抑制と、この項目のヒスタミンの分泌抑制を行うことで抗アレルギー剤と同様の効果を出そうという花粉症対策です。

グロブリンE抗体が大量に分泌されると、粘膜や皮膚に多く存在し、粘膜や皮膚を外敵から守っている肥満細胞(マスト細胞)という免疫細胞のレセプター(鍵穴)に差し込まれるグロブリンE抗体の数が増えます。グロブリンE抗体が差し込まれた肥満細胞はその細胞内にヒスタミンという炎症物質を作り出します。肥満細胞のレセプターに差し込まれるグロブリンE抗体の数が一定量を越えた時点で、肥満細胞はヒスタミン分泌に耐え切れなくなり破裂し、大量のヒスタミンを粘膜や皮膚にばら撒きます。
ヒスタミンが花粉症のかゆみや炎症の原因物質であることは既にお伝えしています。この肥満細胞の破裂が激しく起こってくると花粉症特有の辛い症状となって現れてくるのです。
肥満細胞の破裂によって流出したヒスタミンやロイコトリエンなどの花粉症の原因となる化学物質は、粘膜にある抹消神経や血管を刺激します。抹消神経や血管が刺激されると、目や鼻のかゆみやくしゃみ、鼻水や鼻詰まり、目の充血や涙といった症状を引き起こします。

花粉症を軽くするには、まずはグロブリンE抗体の分泌を抑制すること。
それと同時に肥満細胞(マスト細胞)のグロブリンE抗体への感度を鈍くして、肥満細胞のレセプターにグロブリンE抗体が差し込まれても肥満細胞内にヒスタミンを作らせないような花粉症対策を行います。

花粉症体質(アレルギー体質)の方の大きな特徴として、肥満細胞のグロブリン免疫抗体への感度が異常に高いことが挙げられます。アメリカではこの体質の方をアレルギー体質と呼んでいます。
花粉症体質(アレルギー体質)でない方の肥満細胞は非常に感度が鈍く、たくさんのグロブリン免疫抗体がレセプターに差し込まれても、肥満細胞内で作られるヒスタミンの量は少なく、肥満細胞が破裂するような事態にはならないのが普通です。
アメリカでの調査ですと、グロブリン免疫抗体の異常分泌を起こしている方は意外と多いそうです。しかし、肥満細胞の感度が鈍いために花粉症などのアレルギーとして発症しないのだそうです。

アメリカやヨーロッパでは肥満細胞の感度を鈍くするためにケルセチンというハーブサプリメントが使われています。ハーブ研究の盛んなドイツではケルセチンは花粉症用の医薬品として認定されているほどに実力のあるアレルギー用サプリメントです。
ただし、できるだけ花粉症が始まるよりも前に摂取し、肥満細胞の感度を下げておいてあげる必要があるため、花粉症に対してあまり即効性は期待できない可能性があります。
花粉症に大きく関係する粘膜にある肥満細胞は、比較的にケルセチンによる影響を受けやすく、数週間〜数ヶ月で肥満細胞の感度を下げる効果が期待できるそうですが、ケルセチンの摂取を止めると、肥満細胞の感度は元に戻ってしまう傾向があります。
アトピー性皮膚炎掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)尋常性乾癬に関係する皮膚の肥満細胞は、ケルセチンによる影響を受け難く、ケルセチンの摂取によって皮膚の肥満細胞の感度を下げるのは半年〜2年ほどかかるのが一般的です。ただし、一度ケルセチンによって皮膚の肥満細胞のグロブリン免疫抗体に対する感度が鈍ると、簡単には元に戻らない傾向があるようです。
ケルセチンの効果の違いは、粘膜のような弱い組織にある肥満細胞と、比較的に強い皮膚という組織にある肥満細胞の性質の違いが関係していると言われています。

ここで紹介するヒスタミンを作らせない方法も前項と同様で完璧ではないことをご承知下さい。ケルセチンは医薬品として認められているとは言っても、肥満細胞で作られるヒスタミンの量をゼロにできる訳ではないのです。
次項では作られたヒスタミンを無毒化し花粉症のかゆみを軽減するサプリメントをご紹介します。

次回の「ハロー! ビタミン」の予告

今回の「ハロー! ビタミン」はここで終わりにしたいと思います。
前回の「ハロー! ビタミン」で2月25日は肌荒れの続きを書くと約束してしまいましたが、実は、今回の花粉症の内容が一度の「ハロー! ビタミン」で書ききれず、2回に分割しなければならなくなってしまったために、次回の2月25日の「ハロー! ビタミン」は花粉症の続きでいかせて下さい。
本当に計画性のない「ハロー! ビタミン」で申し訳ありません。
肌荒れの続きは3月10日の「ハロー! ビタミン」でお届けしたいと思います。

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
〜今回のバーゲンはアシドフィルス菌です。

アシドフィルス菌

花粉症に関しては今までに何回も「ハロー! ビタミン」で書いてきていますが、アシドフィルス菌のTh2の自然死(アポトーシス)効果については初めて書きましたので、今回の「ハロー! ビタミン」のバーゲンは新情報を記念して(笑)アシドフィルス菌をバーゲンにしたいと思います。
アシドフィルス菌に関しては今回の「ハロー! ビタミン」で十分に書けたと思いますので、ここは短めに終わらせていただきます。
花粉症にはアシドフィルス菌です。
アシドフィルス菌はTh2を自然死させることによるグロブリンE抗体の分泌を抑制する効果は、ある程度の即効性が期待できると思いますし、ビオチンを生産し炎症抑制に働く消炎系プロスタグランジンの生産を増やす効果も期待できます。
アシドフィルス菌は花粉症が終わってからも善玉菌乳酸菌 腸内細菌)と併用して来年の花粉症対策を施してもいいと思います。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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 ★『アシドフィルス菌
アシドフィルス菌で花粉に異常反応しない免疫機構を作りましょう。花粉を体が受け入れる様になるには最適です。
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★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
今年こそは花粉症対策サプリメント・割引セットでヒスタミン抑制と炎症抑制とロイコトリエン抑制

花粉症対策セット

花粉症の症状を軽くすることを目的としたサプリメント群をセットにして割引した商品です。

ケルセチンは目や鼻の粘膜においてヒスタミンを大量に生産する肥満細胞の感度を鈍くしてヒスタミンを作らないようにさせる効果が期待できるサプリメントです。ヒスタミンは目や鼻の粘膜を炎症させる化学物質です。アメリカやヨーロッパではケルセチンでヒスタミン抑制を行えば花粉症の炎症を軽減できるとして人気があります。
ドイツでは花粉症用の医薬品として認定されるほどの実力を持っています。花粉症が始まる前からできるだけ長く飲んでください。
詳しくはケルセチンの詳細ページを読んでください。

ブロメラインはヒスタミンの生産に繋がるグロブリン免疫抗体の異常分泌を抑制するサプリメントです。ケルセチンで肥満細胞を鈍くして、ブロメラインとアシドフィルス菌でグロブリン免疫抗体の異常分泌を正せば、作られるヒスタミンの量が減ることが判っています。
ブロメラインは目や鼻の炎症を改善する効果も期待できますので、一石二鳥な花粉症用サプリメントです。
詳しくはブロメラインの詳細ページを読んでください。

EPAアルファリノレン酸(αリノレン酸)ペパーミントなどと同じロイコトリエン遊離作用が確認されています。
ロイコトリエンについては次回の「ハロー! ビタミン」でご紹介しますが、花粉症の鼻を詰まらせる原因として知られている化学物質です。
EPAは血液をサラサラにして血流を良くする効果が期待できますので、ブロメラインと協力して炎症部分の血流を回復させ、炎症を緩和する働きがあります。また、ビオチンの炎症を抑制する効果を助ける働きもありますので、花粉症の改善には是非採り入れたいサプリメントです。
詳しくはEPAの詳細ページを読んでください。

全体についての詳細は、今年こそは花粉症対策サプリメント・割引セットの詳細ページを読んでください

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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 ★『花粉症サプリメント
花粉症の症状を改善しようとする時に、アメリカでは様々な効果を持つサプリメントを重ねて効果を高める方法がよく採られます。このセット商品の3つのサプリメントはアメリカでも非常に多く併用されている例がありますので、花粉症対策の組み合わせの相性としては良い方だと思います。
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カルニチンへの店長の思い入れ

カルニチン

店長が最も信頼するダイエットサプリメントがカルニチンです。
目の中に入れても痛くありません。(笑)
アメリカンビタミンショップではアレルギーの相談やダイエットカロリーコントロールの相談が多いのですが、ダイエットカロリーコントロールのご相談で年齢が20歳を超えていたら、最初にお奨めするのがカルニチンなのです。

ある程度の年齢を超えたらカルニチンを中心にして、ダイエットプログラムを組んでいけば間違いはないでしょう。
カルニチンは細胞の中で脂肪とブドウ糖をATPというエネルギーに変える働きに優れます。
また、加齢とともに分泌不足を起こしやすいのもカルニチンなのです。
アメリカには非常に多くの肥満外来病院(ダイエットクリニック)がありますが、ここ10年ほどの間はカルニチンが最も処方されているというデータがあります。ゼニカルやゼナドリン(エフェドリン)などのように副作用も無く、ある程度の年齢の方なら効果を得られる可能性が高いということでカルニチンがよく使われるようです。

カルニチンをよく処方するお医者様やダイエットインストラクター達は、年齢と運動不足の程度をチェックします。
あまり若い方にはカルニチンは効果を発揮しません。20歳以下や運動をよく行っている方であれば、しろいんげん豆のファセオラミンでカロリー制限ダイエットを行うことが多いようです。
運動不足の方で25歳を超える場合はカルニチンが使われることが多いということです。
痩せ難い方で上記の条件を満たすなら、カルニチンを試してみてください。

1.L-カルニチンというアミノ酸について

カルニチン

L−カルニチンは、リジンとメチオニンというアミノ酸から肝臓や腎臓において合成されるアミノ酸ペプチドで、1953年にノーベル賞を受賞した「クレーブス理論」と呼ばれる学説に紹介されている栄養素です。
この学説は、ブドウ糖や遊離脂肪酸からエネルギー(アデノシン3リン酸)を作り出すときの理論を説明しており、お酢を摂ると疲れが取れるとして有名な理論です。
この理論では、脂肪燃焼に関してはL−カルニチンが大きく関係してきますが、ブドウ糖の燃焼にはアルファリポ酸とカルニチンの組み合わせが必要です。
溜まった脂肪を燃焼させると同時に食事として入ってきたブドウ糖を上手に使えれば、脂肪の蓄積を防ぐことが可能になります。

L−カルニチンは、体の中では骨格筋(普通の筋肉です)や心筋に多く存在し、筋肉の細胞へのブドウ糖や遊離脂肪酸の受け渡しの部分で活躍している栄養素です。

L−カルニチンは、加齢とともに肝臓や腎臓での産生が減り、肥満や疲労を起こす原因になっているともいわれていて、アメリカでは25歳を過ぎる辺りから摂取する方が多くなるようです。
また、ダイエットサプリメントとしては毎年売れ筋ランキングのBEST5(その多くがBEST3)に入るほど、アメリカでは人気の高い栄養素です。

2.肥満外来病院で使われる安全なダイエットサプリメント

L−カルニチンは、アメリカや日本の肥満外来病院で使われる肥満解消用のダイエットサプリメントで、多くの実績を持っています。
L−カルニチンは医薬品ではなく、食品です。
たんぱく質(肉や魚などの食品に多く含まれます)を分解した栄養素で、日常的に摂取しているモノですので、これらを含むカルニチンダイエットは非常に安全性の高いダイエットサプリメントです。

また、L−カルニチンは開発から10年以上を経過しているので、もし、その間に何か問題が発生していた場合、アメリカのFDA(日本の厚生労働省に相当します)から、製造中止の警告を受けているはずで、その警告が出ていない現在、このL−カルニチンの安全性は証明されたといって良いでしょう。

L−カルニチン

3.アミノ酸ダイエットの数倍の脂肪燃焼効果

脂肪燃焼の理論についてはこの後に述べさせていただきますが、溜まった脂肪がエネルギーとなって使われるには一連の流れが必要です。

L−カルニチンはこの流れの中で、非常に重要な部分に関係しますので、同じ分量を摂った場合、アミノ酸ダイエットよりも数倍の脂肪燃焼力があるといわれています。

アミノ酸ダイエットは1日数gの摂取が必要なため飲むカプセルの数が多く、カプセルが苦手な方は少量の摂取で同じような効果を生むL−カルニチンをダイエットサプリメントとして選ばれることが多いようです。

アメリカ社会は、太っていることで出世が遅れたり、解雇されてしまう社会です。
その中にあって、ダイエットということは、非常に大きな意味を持ちます。
その中で長期にわたって人気のダイエットサプリメント商品であり続けるL−カルニチンの効果を、是非、お試し下さい。

4.L-カルニチンが脂肪の燃焼に大きく関る部分

L−カルニチンは先のノーベル賞受賞学説のところでも紹介しましたが、ブドウ糖や遊離脂肪酸を筋肉で使うために非常に重要な役割を持っています。

筋肉がブドウ糖や遊離脂肪酸を使う場合、筋肉細胞の中にあるミトコンドリア(細胞内のエネルギー製造工場)という組織に取り込まれ、アデノシン3リン酸(ATP)という物質に変えられます。

このATPがエネルギーとして筋肉を動かすわけですが、ATPを作るためにミトコンドリアに常にブドウ糖や遊離脂肪酸を供給してやらなければならないわけです。

ミトコンドリアは筋肉の細胞内にあり(実際は筋肉細胞の中だけではなく、全身の細胞内にあります)、細胞内の細胞液の中に浮いているような状態になっています。
ミトコンドリアの構造としては二重構造になっており、ブドウ糖や遊離脂肪酸はATPに変換されるために、この2つの膜を通ってミトコンドリアの内部に入る必要があります。
その膜をブドウ糖や遊離脂肪酸が通過する時に必要なのがL−カルニチンなのです。
これらの物質はL−カルニチンのチカラを借りなければ膜を通過できませんので、L−カルニチンのダイエットにおける役割は非常に重要です。

L−カルニチンは、溜まった脂肪がエネルギーとして使われるための流れの最後の部分で使われますが、体内でリジンとメチオニンというアミノ酸から合成される量は年々減ってきますので、L−カルニチンとして体外から摂取してやる必要が出てきます。

年齢を重ねるほど太りやすくなる原因の1つに、このL−カルニチンの合成量の減少というものが関係しているといわれていますので、20〜25歳を過ぎた方などは、エネルギーの産生を活発にするために摂取を考えてみてください。

また、アメリカで行われた調査では、肥満者の多くが肝臓や腎臓でのL−カルニチンの産生能力が非常に低いことが判っており、病的な肥満者にL−カルニチンを摂取させる方法で、多くのダイエットに成功していると報告されています。

ちなみにブドウ糖の燃焼効率を上げるにはカルニチンに加えてアルファリポ酸が必要です。

5.ダイエットサプリメントの組み合わせによる脂肪の燃焼効果について

ダイエットサプリメントというものは、それぞれ効果に特徴がありますので、その長所を組み合わせていくことで、溜まった脂肪からエネルギーの消費までの流れを効果的にしてくれ、高いダイエット効果が生まれることが確認されています。

例えばヨードサプリメントを摂って甲状腺ホルモンの材料を作り、アルファルファで甲状腺刺激ホルモンを分泌し、甲状腺ホルモンの分泌を行えば、成人して弱っているアドレナリンの分泌能力や成長ホルモンの分泌能力を高めることが可能です。
アドレナリンや成長ホルモンは脂肪燃焼リパーゼの産生に欠かすことができないホルモンですので、ダイエットの一連の流れの中で重要な役割を持ちます。

また、カプサイシンは、脳下垂体を刺激してアドレナリンの分泌を促すことが判っていますので、ヨードサプリメントアルファルファと併用することで、より高いダイエット効果が期待できます。

アルギニンとオルニチン共役リノール酸の摂取で、首の辺りに分布する褐色脂肪細胞が活発になり、脂肪分解酵素の脂肪燃焼リパーゼをたくさん作り出し血中に放出すことで、脂肪細胞内の溜まった脂肪から遊離脂肪酸が活発に作られます。
先ほども出てきましたように遊離脂肪酸は筋肉細胞内のミトコンドリアに取り込むことができるタイプの脂肪ですので、溜まった脂肪を早くエネルギーに換えて、ダイエット効果を生み出します。

子供の頃にはたくさんあった褐色脂肪細胞は、大人になると1/3位に減ってしまいます。
また、生活習慣やストレスなどによって、その褐色脂肪細胞の活性が弱くなり、脂肪燃焼リパーゼを作り出す量が少なくなることが、加齢による肥満の大きな原因といわれています。
アミノ酸ダイエットは弱った褐色脂肪細胞の活性を高める効果が確認されており、L−カルニチンと併用することで高い脂肪燃焼効果が期待できます。とても相性の良いサプリメントですので、是非、併用をおすすめします。

朝食の前後に先のダイエットサプリメントを飲めば、日常の通勤や家事、労働などの運動でカロリーが消費されやすくなります。
ダイエットサプリメントが褐色脂肪細胞を活性化して、脂肪燃焼リパーゼを産生し、溜まった脂肪から遊離脂肪酸をつくる能力は、その人の体質にもよりますが、これらのサプリメントを摂らなかった時と比べて1.8倍〜3倍位の効果があるといわれています。

遊離脂肪酸は、ある一定時間(数時間)、血中を流れ、そこで運動などによって使い切らなければ、また元の脂肪に戻ってしまう性質がありますが、共役リノール酸を一緒に摂取することで、脂肪に戻ることを防ぐことが可能です。

ダイエットサプリメントを摂取した後に、それほど体を動かさない方は(もちろん体を動かす方も)、是非、共役リノール酸を併用してみてください。作り出された遊離脂肪酸は、体温維持のために全身に分布する細胞に取り込まれ、そこのミトコンドリアで効果的にATPに変えられて、熱産生のために使われるようになります。

ダイエットサプリメントが作り出した遊離脂肪酸は血中を運ばれますが、この血中の遊離脂肪酸を筋肉に運ぶ役割を持つビタミンがコリンとイノシトールです。
コリンとイノシトールは、脂肪燃焼リパーゼを作り出すダイエットサプリメントとは非常に相性がよく、遊離脂肪酸を筋肉に運ぶ効率が数倍も高くなるといわれていますので、併用することで高いダイエット効果を期待できます。

また、ダイエットにおいては、ブドウ糖をいかにエネルギーとして使い果たし、脂肪として蓄積しないかということも重要になります。ブドウ糖はクロムというミネラルによって分泌されるインシュリンによって血液中を細胞まで導かれ、細胞内に取り込まれたところで細胞液の中をアルファリポ酸によってミトコンドリアというエネルギー生産工場に運ばれなければ効率よくエネルギー(ATP)に変えられません。

コエンザイムQ10とL−カルニチン、ピルビン酸は、筋肉に運ばれた遊離脂肪酸(脂肪)が筋肉の細胞内にあるミトコンドリアでATPというエネルギーに変えられるのを助ける働きがありますので、より効果的なエネルギー消費(これらのサプリメント摂取で体温が若干上がることが確認されています)が可能になり、高いダイエット効果を期待できます

また、ダイエットサプリメントが作り出した脂肪燃焼リパーゼは、その製造場所である褐色脂肪細胞がある首の周辺を中心に、脂肪を遊離脂肪酸に変える働きがありますので、上半身を中心にダイエットが可能です。
血流の関係で、下半身には脂肪燃焼リパーゼが届きにくいため、脚の動脈を広げる効果のあるコエンザイムQ10と併用すれば、難しい下半身ダイエットも効果的にできるようになります(もちろん、その時に足を動かしていれば、もっと血流が良くなりますし、EPAを摂取していれば血液サラサラ作用で更に血流は良くなります)。

マルチビタミンと一緒に摂取することで、ビタミンB群などが補給され、脂肪の燃焼効率を上げることも可能です。
特にビタミンB群の摂取は脂質代謝を上げることが判っており、L−カルニチンの活動には重要な役割を持ちますので、できるだけ常に体内にビタミンB群があるようにしてみてください。

ダイエットサプリメントは、それぞれの特徴をうまく組み合わせることで、より効果的なダイエットを行うことが可能です。
様々なダイエットサプリメントの組み合わせを試し、ご自分に合ったダイエットサプリメントを見つけることが、ダイエットへの最短距離と言っても良いでしょう。

6.プロの運動選手も認めるL−カルニチンのスタミナアップ効果

アメリカの体育協会は、オリンピック級の運動選手にピルビン酸の摂取を薦めていますが、同様の理由でL−カルニチンについてもスタミナUPを目的として摂るように推奨しています。

通常、スタミナには筋肉内のグリコーゲンの量が関係しますが、最近の研究では遊離脂肪酸も非常に効率の良いエネルギー源であるということが証明されてきています。

スタミナの源であるグリコーゲンをいかに節約するかということが体力UPの大きな課題ですが、遊離脂肪酸が効率よく使えるようになると、グリコーゲンの大きな節約になることが判っています。

この遊離脂肪酸を効率よく筋肉細胞内のミトコンドリアに運ぶ働きがあるL−カルニチンを摂ると、持久力が上がる効果が期待できます。

7.L-カルニチンのその他の健康効果

L−カルニチンは心筋に多く存在し、心臓を動かすために効率よく遊離脂肪酸やブドウ糖をATPに変換していることが判っています。
アメリカでの研究ではL−カルニチンが足りなくなることによって心臓の組織の能力が落ち心筋症などになりやすくなることが判っています。

また、同様の理由でL−カルニチンは腎臓や肝臓なども守っていることが判っており、糖尿病や肝臓病、腎臓病などに効果が期待されています。
ダイエットの大きな障害になり、若者のキレる原因ともなる低血糖症も、L−カルニチンの摂取で改善することがアメリカで証明されています。

L−カルニチンはリジンと摂取することで血液中の中性脂肪を減らすことが判っています。
これはリジンやアルギニン、オルニチンなどのアミノ酸が褐色脂肪細胞での脂肪燃焼リパーゼの産生を活発にして、血液中の中性脂肪をエネルギーとして使ってしまうからではないかと考えられています。

8.L−カルニチンの高い疲労回復効果(慢性疲労症候群の改善)

L−カルニチンは、疲労回復用としても、アメリカの医療現場で使われています。
先ほども出てきましたがノーベル賞受賞化学者のクレーブスが展開した生物のエネルギーサイクルを解き明かしたクレーブス理論は有名です。
その中で、クエン酸から始まったエネルギーサイクルが、またクエン酸に戻る途中で、非常に重要な役割を果たすのが、このL−カルニチンやアルファリポ酸ピルビン酸です。

つまり、エネルギーサイクル(脂質や糖質の代謝(体が使ってしまうという事)に関係し、それを正常化することで、エネルギー代謝をスムーズにします)を正常に動かすのに必要な栄養素で、これが不足すると、疲労症候群や生体活動の不活発化による肥満など、生命活動にも支障がでてきます。

脂質や糖質の代謝(体が使ってしまうという事)に関係し、それを正常化することで、エネルギー代謝をスムーズにし、疲労回復ダイエットを実現します。
シカゴのマーシー医療センターで行われた実験で、慢性疲労症候群の患者を対象に8週間、1日に1000〜3000mgのL−カルニチンを与えたところ、ほぼ全員に改善が見られました。
このサプリメントは1日あたりの摂取量が1〜2錠となっていますが、疲労回復に使われる場合は2〜6錠摂ってください。L−カルニチンはアミノ酸ですので過剰症はありません。

9.L−カルニチンによるダイエットを行うということ

L−カルニチンを含めて当ショップの扱うすべてのダイエットサプリメントは、日本国と米国において、医薬品指定されているモノはありません。
すべて食品という分類になります。

ダイエットサプリメントというものは、ご使用者の体質によって使い分ける必要があります。
ご使用者がそれぞれの太る原因を追究し、その太る原因に合ったサプリメントを選ぶことで、効率よくダイエットが可能になります。

など、もしもダイエットサプリメントを選ぶ段階でご不明な点などございましたら、下のバナーをクリックして、ご遠慮なく店長までご相談下さい。

L−カルニチン

10.L−カルニチンでより高いダイエット成功率を目指して

誰しもダイエットを行うからには成功をしたいですよね?
また、どうせ行うのなら効果的に行いたいと思うのが当たり前ですね。
そのためにこそダイエットサプリメントというものがあるのですが、もっともっとダイエットを効果的に行うためにはそれなりの情報が必要です

  • ダイエットを行う上で運動をしたくない方は軽い鬱症状になっている。そこでセントジョーンズワートオクタコサノールを摂ることで運動を積極的に行いたくなる
  • ウォーキングやジョギング、水泳などを行う前に1〜3分ほどの腕立て伏せや腹筋、スクワットをするだけで脂肪の燃焼率が数倍高くなる
  • アメリカのオリンピック級の運動選手はアメリカのオリンピック委員会からスタミナをつけるためにピルビン酸を摂取するように指導されてる(脂肪の燃焼が良くなりスタミナがUPします)

など、もしもサプリメントを摂ってダイエットを行いたいと思っている方は、より効果的にダイエットサプリメントを使うために、下のリンクをクリックして、アメリカの最新のダイエット情報を手に入れてください。
ダイエットを行う上で、情報で理論武装すると成功率は高くなります。

栄養学

11.安全なサプリメント摂取のためのコンセプト

安全なサプリメント選びのためのコンセプトを掲載しています。
アメリカンビタミンショップとしてお客様にご紹介するサプリメントの安全基準について詳細に記しておりますので、
是非ご覧下さい。

★★★ 今回のバーゲン品のご説明3 ★★★
〜カルニチンは肥満外来病院で最も使われるダイエットサプリメントです。

カルニチン

今回の「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は「カルニチン」です。

カルニチンをよく処方するお医者様やダイエットインストラクター達は、年齢と運動不足の程度をチェックします。
あまり若い方にはカルニチンは効果を発揮しません。20歳以下や運動をよく行っている方であれば、しろいんげん豆のファセオラミンでカロリー制限ダイエットを行うことが多いようです。
運動不足の方で25歳を超える場合はカルニチンが使われることが多いということです。
痩せ難い方で上記の条件を満たすなら、カルニチンを試してみてください。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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 ★『カルニチン
脂肪の燃焼にもブドウ糖の燃焼にも深く関わるカルニチン。カルニチンの仕事は脂肪とブドウ糖をミトコンドリアに取り込む仕事ですが、カルニチンの他にこの仕事をする栄養素は発見されていません。カルニチンが不足するだけで脂肪とブドウ糖が燃焼しにくい体になってしまうのです。
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★★★ 今回のバーゲン品のご説明4 ★★★
CoQ10で脂肪燃焼とブドウ糖燃焼を高めてダイエットカロリーコントロール。

コエンザイムQ10

カルニチンと最も相性の良いサプリメントというとコエンザイムQ10(CoQ10)ですね。
カルニチンが働いた後で必ずコエンザイムQ10(CoQ10)が働くという流れになっているので、カルニチンとコエンザイムQ10(CoQ10)のどちらが不足しても脂肪燃焼とブドウ糖燃焼が起こりにくくなり、1日の基礎代謝カロリーが下がってしまったり、せっかく行っている運動がカロリー消費に結びつかないなど、痩せたい方にとっては重大なトラブルが起こります。

脂肪燃焼とブドウ糖燃焼は川の流れと一緒で、一連の流れがありますので、どこかで流れが滞ってしまうと、その後の脂肪燃焼とブドウ糖燃焼の流れが細くなってしまいます。
太りやすく痩せ難い方はこの一連の流れのどこかに問題を抱えていて、それが原因でダイエットカロリーコントロールが必要になっていますので、一連の流れの中で加齢とともにトラブルが起こりやすくなるカルニチンコエンザイムQ10CoQ10)が担当している部分を、ダイエットサプリメントで補ってあげるだけで痩せやすい体質に変わってしまうこともあるのです。

ちなみに脂肪燃焼の一連の流れは以下の2つの商品が関係します。
脂肪燃焼型ダイエット・割引セット
脂肪燃焼型ダイエット2・割引セット

ブドウ糖燃焼の一連の流れは以下の3つの商品が関係します。
クロムサプリメント(クロミウム)
αリポ酸(アルファリポ酸)
脂肪燃焼型ダイエット2・割引セット

ダイエットカロリーコントロールしたい方は上記の脂肪燃焼とブドウ糖燃焼の理論を押さえておけば十分でしょう。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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 ★『CoQ10
脂肪とブドウ糖をATPというエネルギーに変えるのは全細胞内にあるミトコンドリアという組織ですが、ダイエットカロリーコントロールが必要な方はミトコンドリアが元気が無い方が多いのです。コエンザイムQ10(CoQ10)はミトコンドリアの活動を活発にさせる働きがあります。
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