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尋常性乾癬人気ベスト10

尋常性乾癬

尋常性乾癬はアトピー性皮膚炎と発症のメカニズムが似ているアレルギーです。
尋常性乾癬はアトピー性皮膚炎よりも皮膚を繋ぎとめるノリの役割をする物質の分泌が悪いため、角質層が厚くなってしまいます。
尋常性乾癬は4つの体質が重なって起こっている症状で、アメリカでは10年以上の長い年月をかけて栄養学的な解明を行っており、体質改善で 治療が可能であることが判ってきました。

4つの体質とは。
炎症体質(かゆみや炎症をコントロールできず悪化してしまう体質)
角質層を繋ぎとめるノリが少ない体質(皮膚が厚肥したり薄くなったりします)
腸内が悪玉菌優勢の体質(アレルゲンに過敏になります)
ヒスタミン(かゆみや炎症の原因物質)が大量分泌する体質
 
尋常性乾癬で特に改善が必要な部分が皮膚の厚肥です。
アトピー性皮膚炎よりも角質層を繋ぎとめるノリの役割を持つ EPAヒアルロン酸の分泌が少ないために、アトピー性皮膚炎の様に皮膚が薄くならず、厚肥してしまうのです。
正常な皮膚を作るには角質層と角質層の間を繋ぐノリの分泌を高めて、10層~20層の角質層を作り、外からアレルゲンが侵入しないようにしてあげることが重要です。
本ページは尋常性乾癬のステロイド対策などアメリカでの進んだ治療法も載せております。

  • 尋常性乾癬 ビオチン
    尋常性乾癬のかゆみや炎症抑制のための重要な栄養素
    60カプセル
    Thompson社
  • ビオチン
  • 尋常性乾癬 EPADHAオメガ3
    角質層を正常にして健康な皮膚を作り尋常性乾癬を改善
    120ソフトジェルカプセル
    KAL社
  • EPA DHA オメガ3
  • 尋常性乾癬 ヒアルロン酸
    角質層を正常にしてアレルゲンの侵入を防ぎ尋常性乾癬の皮膚を正常化
    30カプセル
    SOLARAY社
  • ヒアルロン酸
  • 尋常性乾癬 腸まで届く善玉菌12
    尋常性乾癬の方のアレルゲンへの反応を低下させ免疫を正常に。ビオチンを作る
    50カプセル
    SOLARAY社
  • 12
  • 尋常性乾癬 ケルセチン
    ヒスタミンの分泌抑制でドイツでは医薬品として認可。尋常性乾癬のかゆみや炎症に
    90カプセル
    SOLARAY社
  • ケルセチン
  • 尋常性乾癬 ブロメライン
    尋常性乾癬でカンジタの方にお奨め。炎症改善のサプリメント
    30錠
    KAL社
  • ブロメライン
  • 尋常性乾癬 アスタキサンチン
    ヒスタミンを遊離し尋常性乾癬の痒みを改善
    60ソフトジェルカプセル
    SOLARAY社
  • アスタキサンチン

日本では 尋常性乾癬はアレルギーという認識を持っていらっしゃらない方が多いようです。尋常性乾癬は アトピー性皮膚炎などと発症のメカニズムが似ているアレルギーです。大きな4つの体質(炎症体質、皮膚が弱い体質、腸内が悪玉菌優勢の体質、ヒスタミンが大量に作られてしまう体質)が重なって起こっている症状で、アトピー性皮膚炎とは症状の出かたが違うため、まったく違った病気と思われやすいのですが、アメリカでは10年以上の長い年月をかけて尋常性乾癬の栄養学的な解明を行っており、様々なことが判ってきました。

尋常性乾癬で特に改善が必要な部分が皮膚の厚肥です。
アトピー性皮膚炎よりも角質層を繋ぎとめるノリの役割を持つ EPAヒアルロン酸の分泌が少ないために、アトピー性皮膚炎の様に皮膚が薄くならず、厚肥してしまうのです。
アトピー性皮膚炎はノリが少ないために10層~20層必要な角質層を皮膚に留めることができずに、角質層が粉を吹いたように剥がれていってしまい皮膚が薄くなってしまいますが、尋常性乾癬は更にノリが少ないために角質層同士が癒着してしまい、剥がれることができずに厚肥します。
正常な皮膚を作るには角質層と角質層の間を繋ぐノリの分泌を高めて、10層~20層の角質層を作り、外からアレルゲンが侵入しないようにしてあげることが重要です。そうすることで尋常性乾癬や 乾燥肌、敏感肌の改善を行い、体質から治療する方法が注目されています。
EPAとDHAやヒアルロン酸をお摂りいただいても、残念ながら、すぐに効果が出るわけではありません。最低でも、数ヶ月はお取りいただかないと、効果を実感することは難しいと思います。自分で分泌できるようになるまでの間は、 スクワランオイルを塗っていただくといいと思います。スクワランオイルはもともと皮膚で分泌されている成分のため、安全性にも優れていますし、角質層への浸透もいいため、即効性があります。また皮膚の深くまで浸透してくれるので、頻繁に塗る必要が無いため、皮膚のケアも楽になると思います。
硬く厚くなってしまった皮膚にスクワランオイルを塗ることで、皮膚が柔らかくなり、楽になってくれると思います。

スクワランオイル

病院での内科治療は抗アレルギー剤やステロイド剤による炎症抑制の方法だけでなく、体質改善による尋常性乾癬の根本的改善を狙って多くの研究や治療方法の確立が行われています。
尋常性乾癬は4つの体質が重なって起こっていることが判っており、それぞれの体質の改善方法も細かく分かれています。

尋常性乾癬

【1】かゆみや炎症が酷い尋常性乾癬の方へ
【2】角質層が厚いと感じる尋常性乾癬の方へ(ここが特に重要)
【3】ヒスタミンが大量に作られる尋常性乾癬の方へ(ほぼ全員)
【4】アレルゲンに過敏に反応しやすい尋常性乾癬の方へ(ほぼ全員)

アメリカで研究されている尋常性乾癬の治療は上記の様に4つの段階に分けて行われることが多いようです。

尋常性乾癬の4つの体質のどれが強くてどれが弱いかは、体質によって違っていますので【1】【2】【3】【4】のどの改善を初めに行うかは個人個人で試してみるしかないようです。
例えば皮膚が非常に厚くなったり薄くなっている方は EPAヒアルロン酸を摂取して正常な角質層を作る。
アレルゲンの侵入でヒスタミンが大量に作られてしまう方は、 ケルセチン(抗ヒスタミン剤)で免疫を正常化する。
また炎症体質が酷い方(皮膚が赤黒く、青黒くなってしまっている方や各部に炎症が起こりやすい方)は炎症を抑制する ビオチンなどを摂りながら、尋常性乾癬への様々な栄養学的なアプローチが必要となります。

アメリカの病院での尋常性乾癬への栄養学的なアプローチとしては、 ビオチンパントテン酸を使った炎症体質の改善が中心になっています。
ステロイド剤による治療も【1】の尋常性乾癬の炎症を抑制するメカニズムにアプローチする治療の1つです。(ステロイド剤の使用経験者への栄養学的なアプローチ方法を後ほど詳述いたします。)

尋常性乾癬のビオチンによる改善方法はアメリカでも一番研究が進んでいる分野で、20年以上の病院による内科治療の実績とデータ蓄積があります。ビオチンによる尋常性乾癬の炎症体質の治療のメカニズムは ビオチンのページをご覧下さい。

ビオチンを1日4錠摂取して半年間試しても尋常性乾癬の炎症症状の改善効果を感じない方は、ビオチンが十分に体内にあってもガンマリノレン酸(γリノレン酸)を体内で作れない体質の可能性がありますので、 ビオチンサプリメントの摂取を止めて ガンマリノレン酸(γリノレン酸)に切り替えて尋常性乾癬の炎症症状の改善を図ることをお奨めします。

最近のアメリカの尋常性乾癬の専門家はビオチンやガンマリノレン酸(γリノレン酸)による炎症体質の改善だけではなく、4つの体質改善を行わなければ尋常性乾癬の完治は難しいのではないかと言っている方が多くいます。
ビオチンなどによる炎症体質の改善を行っても結果が得られなかった方や、途中で尋常性乾癬の改善が停滞してしまっている方は炎症体質改善の他にも【2】【3】【4】からのアプローチも行うのが一般的です。

皮膚が正常の状態であれば普通は、アレルゲンが皮膚から侵入するということはあまりありません。皮膚には角質層という皮膚バリアが存在していて様々な物質の侵入を防いでいます。
しかしアメリカでの調査では尋常性乾癬の方は、皮下での EPAヒアルロン酸の分泌が非常に少なく、そのために緩衝材となるヒアルロン酸やEPAなどがないため角質層同士が直接癒着して厚肥してしまい、角質層が固くなって多くの場所で裂け目ができて、アレルゲンが大量に裂け目から侵入しているのです。また尋常性乾癬の方の皮膚のすべてが厚くなっているわけではなく、アトピー性皮膚炎の様に非常に薄くなっている場所もありますので、そうした部分からのアレルゲンの侵入量も非常に多いことが判っています。

角質層の構造としてはEPAとヒアルロン酸と水分が混ざって糊(のり)の役割を持つ乳液状の物質を作り、角質層と角質層の間に分泌されて角質層が剥がれないようになっているのですが、尋常性乾癬の方の多くが体質的にEPAやヒアルロン酸の分泌が非常に少ないので角質層が癒着してしまうのです。
尋常性乾癬の方でEPAとヒアルロン酸の分泌がそれほど少なくない方は、アトピー性皮膚炎のように、皮膚が薄くなってしまっています。
乾燥肌敏感肌になったり、皮膚が粉を吹いたようになっていたり、皮膚が赤くなってしまっている方、また象皮のように硬くなってしまっている方などは、EPAとヒアルロン酸を6ヶ月~1年ほど摂取することで角質層の改善が見られる方も多いのです。ただ、自分で油分を分泌するまでには時間がかかります、その間は スクワランオイルを塗って、外から油分を補ってあげてください。
スクワランオイルはもともと皮膚で分泌されている成分のため、安全性にも優れていますし、角質層への浸透もいいため、即効性があります。また皮膚の深くまで浸透してくれるので、頻繁に塗る必要が無いため、皮膚のケアも楽になると思います。

また、 EPAヒアルロン酸と水でできた糊は紫外線と酸素によって徐々に壊されているのですが、その破壊を防ぐためにステロイドホルモンが分泌されています。尋常性乾癬の方の多くがこのステロイドホルモンの分泌も鈍っており、糊を破壊から守れていないのです。
こうした体質の方は パントテン酸(ビタミンB5)を摂取して自分でステロイドホルモンの分泌が行えるようにし、尋常性乾癬の皮膚の問題点を解決したいものです。

尋常性乾癬のかゆみや炎症の根本的な原因はヒスタミンという炎症物質の異常分泌です。
ヒスタミンは皮膚などに炎症を起こしたり、皮膚の末梢神経に作用して痒みを感じさせたりする免疫物質で、 ヒスタミンの大量分泌が尋常性乾癬の症状を発症させる原因となっています。

ヒスタミンはウィルスなどの外敵が侵入した時に分泌され、外敵を死滅させる働きを持つ重要な免疫物質の1つですが、身の回りに大量に存在するダニやハウスダストなどの無害な物質を外敵と判断してしまい、大量に分泌されることで尋常性乾癬のかゆみや炎症が起こります。

アメリカでの尋常性乾癬の研究ではヒスタミンの異常分泌はグロブリン免疫抗体(後述)の異常分泌と、肥満細胞(マスト細胞ともいいます)の過敏さが重なることで起こるとされています。
肥満細胞のレセプターにグロブリン免疫抗体が侵入した時にヒスタミンが肥満細胞内に作られます。尋常性乾癬の方はグロブリン免疫抗体に対する肥満細胞の感度が数百倍~数万倍も敏感で、ヒスタミンをたくさん作り出す体質を持っていますので、 ケルセチン(抗ヒスタミン剤)によって肥満細胞の感度を鈍くする方法を採りいれて尋常性乾癬の体質そのものを改善することをお奨めします。
ケルセチンはアメリカやドイツではヒスタミンの異常分泌を改善するものとして尋常性乾癬にも使われているハーブです。

このヒスタミンの大量分泌を改善する方法は尋常性乾癬の改善で非常に重要ですが、アメリカやヨーロッパでの長い治療実績のデータを見ると、4つの体質の改善の中で最も最後に行う例が多いようです。
尋常性乾癬の体質改善の中では最も時間がかかる方法であると同時に、アレルゲンの侵入が酷かったり、炎症が酷い場合は尋常性乾癬のヒスタミンの異常分泌体質を改善するのが難しいからだと言われています。

腸内環境の悪化が 尋常性乾癬の方のアレルゲンに対する異常反応を引き起こしているとする栄養学者が非常に増えています。
尋常性乾癬を含めてすべてのアレルギー改善の非常に重要な部分として、腸内環境の改善を挙げている専門家の多くが、 善玉菌乳酸菌  腸内細菌)による改善を奨めています。

アレルゲンに反応して分泌される免疫物質にグロブリン免疫抗体というものがあります。侵入してきたアレルゲンに対して白血球の一種が分泌する免疫物質です。アレルゲンに反応して大量分泌されたグロブリン免疫抗体が肥満細胞(マスト細胞)を刺激してヒスタミンを作り出し、尋常性乾癬のかゆみや炎症を引き起こしています。

尋常性乾癬の方にはダニやハウスダストの様に何かしらのアレルゲンが存在しますが、本来は無害なアレルゲンに対して免疫機構が異常反応して、グロブリン免疫抗体を異常分泌してしまうところに尋常性乾癬の体質的な問題点があるようです。
尋常性乾癬への対策としては日本ではあまりアレルギーという認識を持っていないようですが、パッチテストなどを行ってアレルゲンを確定したりすることも最近では多くなってきているようで、その後は、アレルゲンをできるだけ遠ざけるような生活をする方法が一般的ですが、アメリカでの尋常性乾癬対策では本来は無害なアレルゲンに異常反応していることが問題であるとして、アレルゲンに異常反応しないような免疫機構を作ろうということで体質改善を行います。

ちなみにアメリカではパッチテストはそれほど重要視されていません。なぜなら、尋常性乾癬でもアレルギーでもない方にもパッチテストを行うと高い確率で反応が出てしまうのです。本来、人間には個人個人で苦手な物質というものがあるようで、それに反応してしまうことはあるようなのです。尋常性乾癬などのアレルギーで問題なのが、このアレルゲンによる反応によってその後に引き起こされる尋常性乾癬発症の一連の流れが問題で、その流れを途中で堰き止めて尋常性乾癬としての症状が出ないようにすれば良いのです。その堰き止めるべき場所はアメリカの栄養学の研究で判っており、尋常性乾癬は体質的に改善が可能だとしています。

アメリカの統計では 尋常性乾癬症の治療を受けている方の多くが皮膚や粘膜などから侵入するアレルゲンに反応して大量のヒスタミンが作られていることが判っています。
尋常性乾癬の方の皮膚や粘膜の免疫機構がアレルゲンに対して敏感になるのは、腸内にある免疫機構(Th2という白血球)が過敏になっているからだという研究結果があり、腸内環境を善玉菌優勢にすることで皮膚や粘膜の免疫機構も穏やかになり、アレルゲンの侵入に対してグロブリン免疫抗体の異常分泌を抑制することが判っていますので、尋常性乾癬の方は是非実行してみてください。
Th2という白血球については 善玉菌乳酸菌  腸内細菌)に詳しく述べております。知識として知っておいた方が尋常性乾癬に役立つと思いますので、お読みいただければと思います。

尋常性乾癬の方は 食物繊維善玉菌乳酸菌  腸内細菌)を摂取して腸内環境を改善することをお奨めします。
善玉菌が炎症抑制のための ビオチンを生産しているので、腸内環境の改善は尋常性乾癬のグロブリン免疫抗体の異常分泌を抑制するだけではなく、尋常性乾癬の方の持っている炎症体質の改善にも良い影響を与えますので、アメリカの多くの尋常性乾癬の専門家はビオチンなどによる炎症体質の改善と一緒に 腸内環境の改善を奨める専門家が多いのです。

尋常性乾癬の4つの体質を改善する商品です。
以下の4つのサプリメントの商品詳細ページには、自分の尋常性乾癬体質の改善にとって必要なサプリメントか、不必要なサプリメントかが判るように詳細な解説を載せております。摂取するしないは別として尋常性乾癬への栄養学的なアプローチをするための情報ですので、是非お読みいただくことをお奨めします。

  • 尋常性乾癬にビオチン 【1】 ビオチンビタミンH)のサプリメント
    尋常性乾癬のかゆみや炎症を軽減。
    ビオチンは尋常性乾癬が引き起こすかゆみや炎症を改善する効果が期待されています。日本では数年前からビオチンが注目されましたが、尋常性乾癬の治療法の進んでいるアメリカではビオチン(ビタミンH)による内科治療は20年ほどの実績があり栄養学的な解析が完了しています。ビオチンと尋常性乾癬の栄養学的な関係を知り体質改善を行うことをお奨めします。
    尋常性乾癬の方の効果的摂取方法などを詳述しています。
    ビオチンは食事から摂取することができず、すべての生産を腸内細菌が行っています。
    善玉菌乳酸菌  腸内細菌)が少なかったり、悪玉菌が多いなど 腸内環境が悪いと、ビオチンがうまく作れずに皮膚などのトラブルが多くなり、尋常性乾癬の方などは皮膚の状態が悪くなることが考えられます。
    アメリカでの調査では善玉菌によるビオチンの生産不足によって尋常性乾癬の炎症体質になってしまう方が、尋常性乾癬の発症者全体の40~50%いるそうです。
    ビオチンは体内でガンマリノレン酸(γリノレン酸)の生産を行い、 ガンマリノレン酸(γリノレン酸)が炎症抑制のプロスタグランジンというホルモンを作っていることから、 ビオチンは尋常性乾癬の炎症体質を改善するサプリメントに分類されます。
    尋常性乾癬の痒みに関してはヒスタミンを対症療法的に無毒化する アスタキサンチンなどの摂取もお奨めです。
  • 尋常性乾癬症 【2】 EPA
    尋常性乾癬のように皮膚にトラブルの起こるタイプのアレルギーに罹っている方は、その多くが皮膚の角質層が薄い方が多いのですが、尋常性乾癬の場合は、角質層が薄くなる方もおられますが、皮膚が厚くなってしまう方の方が多いかもしれません。
    重い尋常性乾癬などでは角質層同士が癒着を起こしてしまうことにより角質層が固く厚くなっている方や、皮膚が剥けてしまい赤黒くなってしまわれる方もいらっしゃいます。(お肌が粉を吹いたようになっているのも、角質層が剥がれやすくなっているのです。尋常性乾癬に多い皮膚の剥け方です。)
    角質層は手の平などで10層~20層、薄い部分で数層というように層になっており、外から体内に異物が入ってこないようにバリアの役割をしています。
    アレルギー性鼻炎などの方は角質層がしっかりしている方も多いため、アレルゲンの侵入経路は目・鼻・口に限られますが、角質層が薄い尋常性乾癬の方は全身からアレルゲンが侵入してしまうために、全身で ヒスタミンという炎症やかゆみの原因になる物質が作られてしまいます。
    尋常性乾癬で角質層が厚く癒着してしまう原因は、角質層を繋ぎとめておく EPAヒアルロン酸が皮下で十分に分泌されていないためだといわれています。
    尋常性乾癬で角質層が厚い方や非常に薄い方は、サプリメントとしてEPAとヒアルロン酸を3ヶ月~半年ほど摂取することで角質層に緩衝材となるヒアルロン酸とEPAを補ってあげてください。
    また、皮膚を作るコラーゲンの材料となる MSMサプリメントを経口摂取することでも尋常性乾癬の方が丈夫なお肌を作ることが可能です。
    尋常性乾癬の方が正常な皮膚を作るには何度もターンオーバーを繰り返さなければなりませんので、MSMサプリメントの摂取は最低で半年くらい行います。
    皮膚がある程度作れてきたら摂取する量を半分ほどに減らし、柔らかな皮膚を維持していくことをお奨めします。
    尋常性乾癬や 乾燥肌の方もこれらのサプリメントで改善が見られることもあるようです。
  • 尋常性乾癬 【3】 ケルセチン
    ケルセチンは尋常性乾癬体質の改善に直接に関係するサプリメントです。
    尋常性乾癬の体質とは、アレルゲンの侵入によってグロブリンという免疫抗体が大量に分泌され、そのグロブリンが肥満細胞を刺激して、大量の ヒスタミンを作ってしまう体質をいいます。
    大量に作られたヒスタミンは、ひどい炎症を引き起こしますし、末端神経に作用して脳にかゆみという刺激として伝わります。つまり、尋常性乾癬の炎症やかゆみは、このヒスタミンが原因です。
    ケルセチンは、尋常性乾癬の方の肥満細胞の感度を鈍くして、グロブリンの刺激を受けても、ヒスタミンが大量に作られないようにしてくれる働きがあります。アメリカでも尋常性乾癬の根本を改善するサプリメントとして人気があります。
    また、ケルセチンは ヒスタミン抑制効果が評価され、ドイツでは尋常性乾癬症の改善用の医薬品として認められています。ただし尋常性乾癬の大多数の方には有効なサプリメントなのですが、ケルセチンによる肥満細胞の鈍化は非常に時間がかかります。尋常性乾癬の方は通常は半年~2年くらいのケルセチン摂取を行うのが一般的です。
  • 尋常性乾癬 【4】 善玉菌乳酸菌  腸内細菌
    腸内環境と尋常性乾癬なんて、何の関連性もなさそうですよね。でも最新の尋常性乾癬の理論では、かなりの関連性があるという結論がでているのですよ。
    衛生状態の悪かった近代以前の数億年は、腸から侵入してくるウィルスや腐敗菌などによって生物が死亡するケースが多かったのです。
    その対策として生物達は腸内に非常に強力な免疫機構を発達させました。この免疫機構の腸内監視所(ポイント)ともいえる組織が腸内には10数箇所あり、腸内に異物や外敵が存在しないかを監視しています。
    このポイントの周りに アシドフィルス菌などの善玉菌が少なくなり、悪玉菌が多くなると、免疫機構は腸内に外敵がいると判断し、免疫機構に戒厳令を発して免疫細胞たちを敏感にしてしまいます。その結果としてTh2という白血球が非常に増えてしまい、本来無害なはずのアレルゲンに対して異常反応を起こし、グロブリン免疫抗体の大量分泌を行ってしまうのです。(詳しくは 善玉菌乳酸菌  腸内細菌)をご覧下さい。)
    これが尋常性乾癬のアレルゲンに対する最初の反応です。
    また、腸内の免疫機構は全身の免疫機構の中でも非常に強い権力を持っているため、腸内の免疫機構が戒厳令を発すると、全身の免疫機構が敏感に反応して、本来は無害な物質にまで尋常性乾癬の方にアレルギー反応を起こしてしまうのです。
    つまり、腸内の善玉菌が少なくなり、悪玉菌が多くなると、尋常性乾癬の方は無害なアレルゲンにも反応しやすくなるということが判り、アメリカでは尋常性乾癬の方には善玉菌(コッカス菌や腸内細菌)補給による腸内改善は必須であるという栄養学者が多くなってきました。
    現代生活において平均的な生活をされている方は、尋常性乾癬や便秘ではなくても腸内環境が悪玉菌優勢に傾いている方は多いと思います。
    是非、生きて腸まで届く 善玉菌乳酸菌  腸内細菌)や 食物繊維サプリメントで腸内の悪玉菌を減らして尋常性乾癬の改善に役立ててください。

アメリカでは尋常性乾癬の方を含むアレルギーの方で、現在ステロイド剤を使用されている方と、過去にステロイド剤を使用していた方が必ずと言って良いほど行っている栄養学的な体質改善の方法があります。
ステロイド剤は尋常性乾癬の炎症を抑えるのに非常に優秀な医薬品として、どうしても炎症が抑えられない部分には使用することが多い治療薬です。
しかし、尋常性乾癬の方がステロイド剤を使用するについては2つの問題点があります。

尋常性乾癬

尋常性乾癬の方がこの2つの問題点を解決する方法は以下の通りです。
ステロイド剤を使用している尋常性乾癬の方はこれらの医薬品の影響で皮下で分泌される EPAヒアルロン酸の分泌が更に落ちて、角質層が薄くなったり厚くなることが判っています。アメリカではステロイド剤を使う方はEPAとヒアルロン酸を摂取して正常な角質層が作られるようにする尋常性乾癬の方が多いのです。

また、尋常性乾癬の方がステロイド剤を使うと副腎皮質が弱って自分で分泌する ステロイドホルモンの量が減りステロイドリバウンドを起こすので、パントテン酸を摂取して副腎皮質が弱らないようにする方法もお奨めです。

現在はステロイド剤を使用されていない尋常性乾癬の方や、ステロイドの使用で尋常性乾癬のある程度改善された方でも、副腎皮質から分泌されるステロイドホルモンの量は十分に回復していない可能性が高く、ステロイドホルモンを十分に体内で作れていないために、炎症系プロスタグランジンの生成を抑えることができずに、炎症を起こしやすい体質になっている可能性が高いのです。
よってアメリカでは過去にステロイド剤を使った方の多くが、 パントテン酸(ビタミンB5)を摂取しステロイドホルモンの分泌量を高める体質改善を行っています。
また、皮膚が薄いと感じるようであれば、パントテン酸と EPAヒアルロン酸を併用することも有効な場合が多いのです。

以下に本ページの初めの部分でご説明した尋常性乾癬の4つの原因(【1】~【4】)に関する詳細な情報と、尋常性乾癬の改善のために使用するサプリメントの情報をお届けします。

ここでご紹介する尋常性乾癬の情報はかなり細かい情報となります。
尋常性乾癬の体質の詳細な説明をご利用になる方にご注意。
1つの体質改善に複数の サプリメントが紹介されていますが、アメリカで尋常性乾癬用として多くの支持を受けているサプリメントを載せていますので、内容を読んで自分の尋常性乾癬の体質と照らし合わせて自分に合うサプリメントを探してください。

アメリカでは尋常性乾癬を専門とする内科治療で血液検査等の様々な検査を行い、自分の尋常性乾癬体質に合ったサプリメントを探す手がかりとしますが、日本の内科治療の現状では難しい検査ばかりなので、サプリメントの内容を読んで自分の尋常性乾癬の体質に合うサプリメントを探す手がかりにして欲しいと考えています。

尋常性乾癬の改善を考えた時には、すべてのサプリメントは飲めば効くものではなく、自分の尋常性乾癬の原因に合致したサプリメントを摂って体質改善を行う必要があります。
できるだけ自分の体質に合致したサプリメントを探さなければなりません。同じ尋常性乾癬でも様々な細かな体質があり、その体質に合わせて様々なサプリメントを選べるように多くの尋常性乾癬用のサプリメントをご用意しております。

【1】でご紹介した尋常性乾癬の炎症を起す体質には「5つの炎症の原因」があるといわれています。

(1)腸内の 善玉菌乳酸菌  腸内細菌)の不足による、 ビオチンの分泌不足。
(2)ビオチンがあっても ガンマリノレン酸(γリノレン酸)が作れない。
(3) ステロイドホルモンの分泌が少ない。
(4) ブロメラインの不足で炎症部分の血流が滞り炎症が悪化しやすい。
(5) 亜鉛などの不足により新陳代謝が鈍くなり炎症を起こすアラキドン酸が流出する。

最近のアメリカでの尋常性乾癬の研究により尋常性乾癬で起こる炎症(かゆみ、乾燥肌など)の「5つの炎症の原因」というものがクローズアップされてきました。
尋常性乾癬の炎症の原因は個人個人で違っていますが、 ビオチンの不足を初めとして「5つの炎症の原因」を1つ1つ確認していけば尋常性乾癬の炎症体質の原因も解決すると言われています。
尋常性乾癬の炎症体質の場合は1つの原因で解決する方、複数の原因が重複している方、様々なパターンが考えられますが、まずは ビオチンから、順番に試されることをお奨めします。
(5)は栄養補給系のサプリメントですので、尋常性乾癬の炎症体質の改善のために(1)~(4)と併用することをお勧めします。

通常、サプリメントによる尋常性乾癬の炎症体質の改善実験では期間は3ヶ月~6ヶ月くらい行われることが多いようです。
できれば、1つのサプリメントを3ヶ月を目処に摂取し、尋常性乾癬の炎症体質の改善効果を確認してください。

尋常性乾癬

アメリカンビタミンショップでは尋常性乾癬の炎症体質の「5つの炎症の原因」に対処できるサプリメントを以下にご用意しております。
まずは、商品の説明をご覧ください。

(1)ビオチン不足による尋常性乾癬の炎症体質に対処するサプリメント

(2)ガンマリノレン酸が作れない尋常性乾癬の炎症体質に対処するサプリメント

(3)ステロイドホルモンが作れない尋常性乾癬の炎症体質に対処するサプリメント

(4)炎症箇所の血流を上げ活性酸素を処理するサプリメント

(5)栄養不足による新陳代謝の不活発に対処するサプリメント

尋常性乾癬

尋常性乾癬症の方は皮膚が厚いといわれていますが、それはお肌の角質層同士が癒着して厚くなってしまっているということなのです。
角質層は外界からの物質の侵入を防ぐ皮膚バリアの役割をもっていますので、角質層が癒着して厚くなってしまうと、動きにより角質層に裂け目が生じ、それにより皮膚から化学物質やアレルゲンがどんどん侵入してしまうことになり侵入箇所から炎症を引き起こしてしまうのです。
よって 尋常性乾癬で皮膚が厚い体質の方は、皮膚を守っている角質層癒着するのを防いでアレルゲンの侵入を防ぐ改善方法を行います。

せっかく ビオチンステロイド剤などの炎症を抑制する働きをするものを使っても、次から次へとアレルゲンが侵入するような体質ではヒスタミンをたくさん作り出してしまい、体が常に炎症を起こそうとしている状態ですので、尋常性乾癬症の炎症抑制の効果も現れにくくなってしまいます。
尋常性乾癬で皮膚が厚い方は医学的にも原因が判っていますので、アレルゲンの侵入を許さない健康的な皮膚を作って尋常性乾癬を根本から改善していきましょう。

尋常性乾癬の方の角質層が厚くなる原因としてスキンケアの基本的なメカニズムであるターンオーバーという仕組みから探ってみたいと思います。
ターンオーバーとは、皮膚細胞が皮下の基底細胞で生まれてから垢として皮膚から脱落するまでの期間のことで、45日間が理想とされていますが、尋常性乾癬の方は平均するとターンオーバーが長く、角質層がどんどん癒着して重なっていってしまうために角質層が厚くなっているということです。

アメリカでは尋常性乾癬の方の皮膚のEPAとヒアルロン酸を調べる実験が行われており、尋常性乾癬の方の角質層が厚くなる原因の最大のものとして正常な角質層を作るために必要な EPAヒアルロン酸の分泌不足を挙げています。
角質層を正常に作ることこそ尋常性乾癬には必要です。

EPAヒアルロン酸が角質層と角質層の間に十分に分泌しているお肌の角質層は、生まれて45日くらい経って皮膚から脱落するときに目に見えないくらいに細かくなって脱落していきます。角質細胞は皮膚細胞が死んだものですので乾燥した角質細胞同士に繋ぎとめる能力はほとんどありません。
それが45日間もの長い期間、皮膚から脱落しないのは、皮下で分泌されるヒアルロン酸とEPAが接着剤の役割を持ち、糊(のり)の様に角質層を繋ぎ止めているからなんです。
糊が少なければ早く角質層が脱落しますが、尋常性乾癬の場合は糊が少なすぎて角質層同士が癒着してしまい、剥がれないために皮膚が厚肥してしまうのです。

よく尋常性乾癬の方で皮膚が厚くなっている方がいらっしゃいますが、これはターンオーバーが正常でないからなのです。尋常性乾癬の方の皮膚では角質細胞同士が直接癒着することにより、厚くはがれ難くなるのですが、緩衝材となる物質がないため、皮膚の動きによって裂け目が生じてしまうのです。
このような尋常性乾癬で皮膚が赤くなっている方や皮膚が固く厚くなってしまっている方には、 EPAヒアルロン酸を半年~2年ほど摂取することで尋常性乾癬の方の皮膚も改善が見られることが多いようです。

尋常性乾癬

尋常性乾癬の方が皮膚を丈夫にするには糊の存在ばかりではなく、コラーゲンを十分に作る必要もあります。
コラーゲンは皮膚を構成するタンパク質の70%にも相当する物質で、胃腸の吸収力低下による栄養不足で原料となる硫黄(コラーゲンの重要な構成要素)が不足して生産力が落ちてしまいます。
コラーゲン自体はスプリング状をしたタンパク質で皮膚に弾力性を与え、正常な柔らかく弾力のある皮膚を作ってくれます。
尋常性乾癬の方はコラーゲンの少ない角質層になってしまうことが判っています。
尋常性乾癬の方はコラーゲンの材料となる MSMサプリメントを摂ることで弾力性のある皮膚を作ってお肌が傷つきにくいようにしてください。
尋常性乾癬の方の場合、炎症箇所や傷から大量のアレルゲンが侵入し免疫を暴走させて炎症を引き起こし、更に炎症を起こすという炎症の悪循環がアメリカでは問題になっているそうです。

尋常性乾癬の方はEPAとヒアルロン酸と水で作られている糊が不足しているために、本来ターンオーバーではがれるべき角質層がきちんと剥がれず、角質層の脱落が正常に行われないため、皮膚が厚くなってしまうのです。
このサイクルは主に マルチビタミンコエンザイムやホルモンによって調整可能とされています。栄養摂取によって 新陳代謝をアップして皮膚細胞の生産サイクルを正常化し、ヒアルロン酸やEPAを十分に含んだ弾力のある皮膚を作ってあげてください。

当ショップでは尋常性乾癬の方が丈夫な皮膚を作ることに対処できるサプリメントを以下にご用意しております。
まずは、商品の説明をご覧ください。

角質層どうしが癒着しないようにして皮膚を正常の厚さに保つ

皮膚を作る原料となるサプリメント

皮膚の新陳代謝を活発にするサプリメント

尋常性乾癬

アメリカで行う尋常性乾癬のアレルゲン対策は、本来無害なアレルゲンに反応してしまう免疫機構を穏やかにする方法が採られています。
尋常性乾癬の場合は日本ではアレルゲンは遠ざけるという方法が一般的ですが、アレルゲンが本来無害な物質であるなら、その本来の無害なものとして体が反応しないように体質改善しようという、アメリカでの尋常性乾癬対策の方法が健全であるような気がします。

尋常性乾癬の方がアレルゲンの侵入によって異常分泌する抗体はグロブリン免疫抗体です、本来はグロブリン免疫抗体は腸内に寄生する寄生虫をやっつける免疫機構の1つなのですが、衛生面で改善されている現代の日本では腸内に寄生虫がいる方というのはゼロに近く、敵を失ったグロブリン免疫抗体が本来は無害な物質に反応しているのが尋常性乾癬となって現れているのです。

尋常性乾癬が発症するプロセスを追ってみたいと思います。
厚い角質層の裂け目などからアレルゲンが侵入します。 →
免疫細胞が異物と判断してグロブリン免疫抗体を分泌します。 →
グロブリン免疫抗体は血液中の肥満細胞という細胞に取り込まれます。 →
グロブリン免疫抗体の刺激を受けた肥満細胞は自細胞内にヒスタミンという痒みや炎症を起こす成分を分泌します。 →
肥満細胞がヒスタミンで一杯になると肥満細胞が割れてヒスタミンが血中に流れ出す。 →
ヒスタミンが末梢神経を刺激して尋常性乾癬独特の痒みを起こしたり、乾燥肌や尋常性乾癬の炎症を起こします。

例えば尋常性乾癬でない方はダニやハウスダストなどを異物とは判断せず、グロブリン免疫抗体を大量分泌することはありません。
尋常性乾癬の方はそうでない方の数百~数万倍のグロブリン免疫抗体を分泌することが判っています。また大量のグロブリン免疫抗体の分泌があっても、普通は肥満細胞がヒスタミンを分泌することはあまりないのですが、尋常性乾癬の方は肥満細胞のグロブリン免疫抗体に対する感度が敏感で、大量のヒスタミンを作り出してしまいます。

アメリカではこういった尋常性乾癬特有の免疫反応を改善しようと、栄養学的な研究が非常に多く行われています。専門的には肥満細胞のグロブリン免疫抗体への感受性を下げるといいますが、免疫機構を鈍感にして尋常性乾癬の炎症を起こすプロセスを初期の段階でシャットアウトする、ケルセチンなどの尋常性乾癬のサプリメントが多く開発されており、多くの尋常性乾癬の専門病院の治療で使われています。
尋常性乾癬で炎症(かゆみ、乾燥肌など)を起こしてしまっている方は炎症を抑制する【1】で紹介したビオチンなどのサプリメントと併用して、ケルセチンで肥満細胞の感受性を下げて炎症自体が起こらないようにしてみてください。

また、作られてしまった大量のヒスタミンを無毒化しヒスタミンの引き起こすかゆみや炎症をできるだけ小さくする尋常性乾癬の対症療法にアスタキサンチンペパーミントが使われています。
ヒスタミンを作らせない方法と併用してヒスタミンの引き起こす尋常性乾癬の症状を改善してください。

ヒスタミンの分泌を抑制するサプリメント

ヒスタミンを無毒化するサプリメント

あくまでも対症療法であり根本的な尋常性乾癬改善には使えません。

尋常性乾癬の改善方法としては腸内の善玉菌乳酸菌 腸内細菌)を増やして悪玉菌を減らし、免疫機構の暴走を防ぐ方法が非常に注目されています。
それは尋常性乾癬の発症のメカニズムが解明されるに従い、腸の中には極めて強い免疫機構が存在し悪玉菌によって異常反応を起こしていることが判ったからなのです。

従来から炎症抑制のためのビオチンの摂取と平行して、善玉菌(コッカス菌や腸内細菌)による腸内改善は比較的に多く行われていました。これは善玉菌を増やすことでビオチンを腸内で生産するために行われてきたのですが、最近の尋常性乾癬の理論では腸内環境の改善はビオチン生産のためだけではなく、尋常性乾癬の方のアレルゲンに反応してグロブリン免疫抗体の大量分泌を起こさせる部分(尋常性乾癬症のアレルギー反応の一番初めの部分)を緩和するために非常に重要であることが判ってきました。

高等生物の場合は腸の中に非常に強い免疫機構を持っています。
これは永い進化の過程で口から入ってくる毒物や腐敗菌、病原菌、寄生虫などの脅威に曝されることが多くあり、死んでしまう個体が多かったために腸内に強い免疫機構を持つことで、その脅威から免れていたのではないかと推測されています。
腸内を守っている免疫機構は腸内を監視するためのポイントを10数個持っており、このポイントが腸内に有害生物や有害物質があると判断すると、強力な免疫機構がそれらを攻撃・排除し吸収しないように働きます。
この機構のおかげで我々は体外から入ってくる有害物質のかなりの部分を体内に取り込まないで済んでいるわけですが、最近の尋常性乾癬の理論では、この腸の免疫機構が原因で尋常性乾癬などのアレルギーが発症しているとしています。

尋常性乾癬

最近の先進国では尋常性乾癬などのアレルギーが非常に増えており、その原因の1つが食生活の欧米化による腸内環境の悪化により、善玉菌乳酸菌 腸内細菌)が減少し、悪玉菌が優位にあるためではないかと言われています。
食事に食物繊維や乳酸菌などの発酵食品の摂取が少なく、ストレスが多い生活のため悪玉菌が多くなってしまっています。
悪玉菌の一部の菌種は先の腸内監視用のポイントから見ると、異物と判断されて腸の免疫機構が反応してしまいます。

腸の免疫機構は全身にある免疫機構の中でも最も強い力を持っており、腸の免疫機構が警戒態勢に入ると、外敵に対して全身の免疫機構が敏感に警戒態勢を取ることが判っています。
皮膚が厚く裂けてしまっている尋常性乾癬の方は、皮膚バリアが働いていないため異物が皮膚から侵入しやすい状態になっていますが、皮膚の免疫機構が敏感になることによって、本来は無害なアレルゲンに対しても敏感に反応して、グロブリンという免疫抗体が大量分泌してしまい、それによってヒスタミンを大量に生産して尋常性乾癬特有の痒みや炎症を起こします。

尋常性乾癬にも見られる皮膚の薄い方や皮膚が厚くて裂けてしまっている方、粘膜の弱い方は、外からの異物の侵入を簡単に許してしまうので、腸内環境を善玉菌優勢にしてあげることで腸内環境を改善し、腸の免疫機構のポイントを刺激しないようにしてください。

尋常性乾癬の方が効率よく腸内環境を改善するには、胃酸によって死滅しない善玉菌乳酸菌 腸内細菌)の大量摂取と、腸に定住している善玉菌の餌である食物繊維サプリメントが必要です。
もし腸内環境がかなり悪玉菌優勢になっている場合は、これらをバランスよく摂取しても腸内環境を改善するには半年~2年くらいの期間が必要です。
是非、特殊なカプセルで胃酸から保護されているような善玉菌サプリメントや胃酸で死滅しにくいアシドフィルス菌のようなサプリメントを使って、効率よく腸内環境の改善を行い尋常性乾癬を改善していってください。

便秘の方は腸内環境が悪い方が多いので、腸内の免疫のポイントを刺激しやすく尋常性乾癬などのアレルギーになりやすいと言われています。皮膚が厚かったり、肥満細胞が敏感だったりする体質が重なると尋常性乾癬などのアレルギーを発症させることにも繋がりますのでご注意下さい。

腸内改善でアレルゲンに対する感度を下げるサプリメント

尋常性乾癬

尋常性乾癬の方に下痢を繰り返し起こす方が多いという報告があります。
こうした下痢体質の方の多くは腸内環境が非常に良好でも免疫のポイントを刺激して>尋常性乾癬になってしまうケースが報告されています。

尋常性乾癬の方には比較的多いのだそうですが、胃酸のブロメラインというタンパク質消化酵素の分泌が悪いために、食べたタンパク質の消化がうまくいっていないのだそうです。
タンパク質は20数種類のアミノ酸が組み合わさって作られており、タンパク質が消化吸収される時にはブロメラインや膵液によってアミノ酸に分解されなければいけません。体質的に胃で分泌するブロメラインが少ない方が尋常性乾癬の方には多いそうですが、ブロメラインの分泌が悪いとタンパク質が最小単位であるアミノ酸に分解できないのです。
中途半端に分解されたタンパク質は、腸の免疫機構から見るとウィルスや細菌と見分けがつかず、この未消化のタンパク質が腸の免疫機構を刺激してしまうことがあるそうです。
腸の中に未消化のタンパク質があると、免疫機構が反応して未消化のタンパク質を吸収しないように腸から水分がでてきます。この水分が腸から未消化のタンパク質を洗い流すために働くのですが、これが下痢の原因となります。

アメリカでの調査では尋常性乾癬の方でもブロメラインの分泌が常に鈍っている方は少なく、ブロメラインの分泌量は体調に左右されることが多いようです。また、消化しやすいタンパク質と消化しにくいタンパク質があり、食事の内容でも下痢になるかならないかは左右されるようですので、どのようなタンパク質を摂取した時に下痢をしやすいかを覚えておくというのも、下痢を防いだり、免疫機構を穏やかにするには効果的です。
こうした体質の方は毎食後にブロメラインサプリメントを摂取することでタンパク質を消化でき、尋常性乾癬のかゆみや炎症が起こりにくくなることが判っています。

女性が妊娠した時に検査するカンジタという感染症があります。
尋常性乾癬の女性にカンジタ感染が多いということで調べてみると、これもブロメラインという消化酵素の分泌不良と関係が深いことが判りました。
カンジタ感染症を起こすカンジタ菌は口と胃腸を経由して肛門から性器に感染します。通常の場合は口から入ったカンジタ菌は胃の中でブロメラインというタンパク質消化酵素によって死滅させられるのですが、ブロメラインの分泌が鈍っているとカンジタ菌の一部は生き残ってしまい、生きた状態で排泄されます。このカンジタ菌が性器に感染しカンジタ感染症になるのです。
尋常性乾癬でカンジタ感染症に罹ったことのある方はブロメラインがお奨めです。

尋常性乾癬の方で食事後に胃がもたれるとか、消化不良を起こしやすい方などもブロメラインの分泌不足の体質が疑えます。ブロメラインの分泌不足が未消化のタンパク質を作り出し、腸の免疫機構を過敏にして本来は無害なアレルゲンに対して過剰反応を起こしていることを考えるとブロメラインというサプリメントの果たす役割は大きいと言えるでしょう。
また消化不良の方は善玉菌乳酸菌 腸内細菌)を摂取することで消化が良くなるケースも報告されています。

ブロメラインという消化酵素の果たす役割はタンパク質の消化だけに限りません。胃で分泌されたブロメラインは腸から吸収されて血液によって全身に運ばれて、炎症箇所の改善に働くことが判っています。
つまりブロメラインの分泌不足によってアレルゲンに過敏になるだけではなく、炎症にも弱い体質になってしまうのです。
尋常性乾癬体質で、下痢を繰り返す方や消化がうまくいっていないと考える方、カンジタ感染症に罹ったことがある方は、毎食後にブロメラインの摂取を行うことでタンパク質をアミノ酸に分解してみてください。
タンパク質が消化できないとコラーゲンを作るための硫黄(MSM)というミネラルの吸収も悪くなるので皮膚や粘膜が弱くなります。

ブロメラインの分泌不足で消化不良を起こしている方のサプリメント

安心してサプリメントを使っていただくための情報を載せています。
アメリカンビタミンショップとしてお客様にご紹介するサプリメントの安全基準について詳細に記しておりますので、
是非ご覧下さい。

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