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ヒスタミンブレンド

■アレルギーの炎症と皮膚のかゆみを抑えるため、ヒスタミンの働きを食物の力を使って遮断するサプリメントです。
■脳へのかゆみ伝達をカットしたり、食物から入ってくるアレルゲンを吸着させる成分など、実績のある食物やハーブを独自にブレンド。
■作られてしまったヒスタミンを無毒化し、作られにくくする事でアレルギー改善の効果も期待できます。
抗ヒスタミン薬・ヒスタミンブレンドの使い方に関するFAQ(メールなどによるお客様からのお問い合わせ集)です。
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ヒスタミンブレンド
10522
2,138  (税抜 1,980円 )
ご購入個数  個
100カプセル
21×7×7(㎜)
1錠中
鉄:4mg
モンモリロナイト泥、
ニガハッカ、
ビロードモウズイカの葉、
ワイルドチェリーの樹皮、
バーベリーの根、
ペパーミント
全合計:1000mg
1回2錠 1日2~3回 食後
・天然抗ヒスタミン剤・ヒスタミンブレンドの摂取目安はアメリカでの多くの実験を参考にして記述しております。
抗ヒスタミン薬・ヒスタミンブレンドの使い方に関するFAQ(メールなどによるお客様からのお問い合わせ集)です。
ソラレー社

食物由来の抗ヒスタミン薬

抗ヒスタミンの研究が進むアメリカではヒスタミン対策として大きく2つの方法が提唱されています。

・この食物から抽出した天然抗ヒスタミン薬やアスタキサンチンを使い、作られてしまったヒスタミンを遊離(無毒化)する方法。
・ヒスタミンを作り出す肥満細胞(マスト細胞)をケルセチン善玉菌で鈍化させる方法。

抗ヒスタミン薬・ヒスタミンブレンドはヒスタミンの働きをあらゆる方向から遮断する食物由来のサプリメントです。
ヒスタミンがアレルギーの炎症と皮膚のかゆみの原因ですので、様々な方法でヒスタミンの働きを抑制することがアレルギー改善の1つの方法になります。
ヒスタミンを遊離して末梢神経から脳への皮膚のかゆみの伝達をカットするペパーミントや、食事から入ってくるアレルゲンを吸着するモンモリロナイト泥など、使用実績の高い様々な効能のハーブ類や食物を独自のブレンドで配合しています。

天然抗ヒスタミン薬に含まれるハーブ類や食物は古くからアレルギーによるかゆみを緩和するために使用されてきました。
天然抗ヒスタミン薬・ヒスタミンブレンドはソーラレイ社独自のブレンド方法によって、ハーブ類それぞれが効率よくヒスタミンを抑制する働きが持てるように考案されています。ソーラレイ社はアメリカでもハーブ研究に強いブランドとして有名であり、ドイツの行ったコミッションEというハーブ研究の成果に基づいて研究を重ねてきています。

天然抗ヒスタミン薬は主に3つの方向からヒスタミンの働きを抑制するようにハーブをブレンドしています。
・分泌されたヒスタミンを遊離して末梢神経への干渉を防いで脳に皮膚のかゆみとしての情報が伝わらないようにする。
・炎症抑制作用のあるハーブを使って炎症が引き起こす更なるヒスタミンの分泌を抑制する。
・泥の力で腸内に摂り込まれるアレルゲンを吸着し腸内の免疫機構が過敏な反応をしてヒスタミンを作らないようにする。

これらの詳細については次回以降の項目でご説明します。

アレルギー性鼻炎アトピー性皮膚炎で起こる皮膚のかゆみの原因は、主にヒスタミンが末梢神経を刺激して脳にかゆみとしての情報が伝わることで起こります。炎症などの実態の無い皮膚のかゆみのため引っ掻いても効果が無く、非常に不快感を伴います。
天然抗ヒスタミン薬に含まれるペパーミントは、ドイツで行われたハーブ研究の集大成であるコミッションEにおいても、ヒスタミン遊離作用(抗ヒスタミン作用)により末梢神経への干渉を防ぐということが判り、かゆみの防止ハーブということで高く評価されています。
同じ作用を持つ抗ヒスタミン薬として有名なのはアスタキサンチンです。美白眼精疲労などでも使われるアスタキサンチンはビタミンAの仲間です。

アレルゲンに反応して作られたヒスタミンは全身に分布する末梢神経に近づき、末梢神経にかゆみという嘘の情報を伝えます。それが脳に伝わるとその末梢神経のある部分にかゆみがあると知覚され、アレルギー特有の我慢できないかゆみとして現れるのです。
天然抗ヒスタミン薬の主成分であるペパーミントに含まれる成分には、ヒスタミンやロイコトリエンなどの有機物を強力に遊離して無害化する働きがあります。
遊離化したヒスタミンには末梢神経を刺激する働きはありませんので、脳に嘘のかゆみ情報が伝わらなくなるということでペパーミントはかゆみ防止ハーブとして古くから使われてきているのです。(理論が解明されたのは最近のことなので、昔は経験上かゆみが収まるということで使われていました。)
しかし、食品やサプリメントで摂取できるペパーミントの量というのは限られていますので、すべてのヒスタミンを遊離化できるわけではありません。そのためアスタキサンチンを併用して末梢神経の細胞膜に蓄積させて、近づいてくるヒスタミンを無害化したりヒスタミンを作らせないように根本的にアレルギー改善をしたり、という方法などを重ねて行うのが一般的です。

抗ヒスタミン薬

ヒスタミンによって炎症が起こっている部位で、炎症によって更にヒスタミンの分泌が増えるという傾向があります。
また、かゆみを抑えるために炎症部位を刺激することによって、炎症部位を傷つけてしまい細菌などによる更なる炎症を引き起こしてしまうことでもヒスタミンの分泌が増えてしまいます。
多くのアレルギーの専門家がアトピー性皮膚炎アレルギー性鼻炎掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)などのアレルギー改善の初期段階で、ビオチンなどを使って炎症体質の改善を行うのも、炎症による更なるアレルギーの悪化を防ぐ意味があります。アメリカではアレルギー体質の改善よりも先に炎症体質の改善を行うことが多いということで、アレルギー改善における炎症体質の改善の重要性はご理解いただけると思います。

天然抗ヒスタミン薬ではバーベリーの根によって炎症部分で起こる感染症を防ぎます。同じような目的でエキナセアなども使われるようです。
ニガハッカやビロードモウズイカの葉、ワイルドチェリーの樹皮などは、特にアレルギー性鼻炎を意識してブレンドされています。これらには気管支や目鼻の粘膜部分を守り、不快感を和らげる効果が期待されています。

モンモリロナイト泥が食物と一緒に入ってくるアレルゲンを吸着して腸内の免疫機構の監視ポイントに触れないように働きます。食物アレルギーやアレルギー性鼻炎などを意識して配合しています。
腸の免疫機構は非常に強力な権限を持っており、アレルギーにおいては腸の免疫機構を異常反応させない方法が非常に重要視されています。腸の免疫機構が異常反応すると全身にある免疫機構の反応が非常に敏感になってしまい、本来は無害なアレルゲンに対してもアレルギー反応を起こしてしまうのです。
アレルギーの専門家の多くが善玉菌(コッカス菌や腸内細菌)の摂取や、食物繊維摂取を薦めるのは、腸の免疫機構を正常に保つことでアレルゲンを体が受け入れられるようにするためです。そういう意味でモンモリロナイト泥もその働きを持つ栄養素の1つだと考えてよいでしょう。

抗ヒスタミン薬抗ヒスタミン薬

ヒスタミンとは何でしょうか?。
アレルギーにどの様に関係しているのでしょうか?。
少し難しいお話ですが、アレルゲンに反応してヒスタミンが大量に作られてしまう体質をアレルギー体質といいますので、アレルギー改善を効率よく行うために、アレルギーとヒスタミンの関係について説明させていただきます。

アトピー性皮膚炎掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)などのアレルギーにはアレルゲンというものが存在します。アレルゲンとは体が異物として受け入れることができない物質のことです。
アレルゲンを体内に受け入れられなかったアレルギーの方に起こる現象を簡単に説明しますと、アレルゲンに触れたことによりグロブリンという免疫抗体が作られ、肥満細胞(マスト細胞ともいいます)のレセプターに差し込まれ、アレルゲンの種類が記憶されます。
再び同じ種類のアレルゲンが体内に侵入すると、大量のグロブリンが分泌され肥満細胞のレセプターに差し込まれます。肥満細胞では前の記憶に従って大量のヒスタミンを肥満細胞内に作り出し、肥満細胞はまさに肥満した状態になります。更にグロブリンがレセプターに差し込まれると肥満しすぎた肥満細胞はパンクして大量のヒスタミンが流れ出します。
ちなみに免疫抗体として分泌するグロブリンは数種類あります。
アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎はグロブリンE(IgE)が分泌され、掌蹠膿胞症(掌跡膿胞症・掌蹠膿疱症・掌せき膿庖症)はグロブリンA(IgA)が分泌します。
作られたヒスタミンがどのように使われるかなどの詳細は次の項目でご説明します。

作り出されたヒスタミンは何をしているかといいますと、この項目の主題でもありますように皮膚のかゆみや皮膚炎を引き起こします。
ヒスタミンの引き起こす炎症はアトピー性皮膚炎掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の症状も発症させますが、アレルギー性鼻炎の例が一番判りやすいと思います。基本的にはアレルギーの方のヒスタミン分泌は同じですので花粉症を例にお話します。
花粉症の方の免疫機構がアレルゲンとなる花粉の侵入を感知すると、グロブリンE(IgE)を大量に分泌させます。そのグロブリンEは肥満細胞のレセプターに差し込まれて肥満細胞内にヒスタミンを作り出します。やがて肥満細胞がパンクして大量のヒスタミンが流れ出すと目や鼻で炎症が起こり涙や鼻水を大量分泌させ、アレルゲンである花粉を洗い流そうとしたり、くしゃみや鼻づまりで花粉がこれ以上体内に侵入しないようにします。

つまり、ヒスタミンによる炎症はアレルゲンである花粉を体外に排泄する働きの1つなのです。
アトピー性皮膚炎の炎症や掌蹠膿疱症(掌蹠膿胞症・掌跡膿胞症・掌せき膿胞症)の膿胞も、花粉症と同様にアレルゲンを排除するためにヒスタミンが起こしていると説明されています。(アレルギーにおいてはヒスタミンは非常に厄介な存在ですが、免疫機構にとってはヒスタミンは無くてはならない重要な物質です。その免疫の重要な物質が無駄な働きをすることは無いという前提に立ってみると、実際に炎症によってアレルゲンの排除ができているかという問題ではなく、炎症はアレルゲンの排除を目的として起こっていると考えることが自然だという専門家が多いのです。)
つまり炎症を抑制しようとするならばアレルゲンを体が受け入れて大量のヒスタミンが作られないようにするか、天然の抗ヒスタミン薬アスタキサンチンによってヒスタミンを無毒化するしかないのです。

またヒスタミンが関係しアレルギーで問題になるのが、かゆみという問題です。非常に不快な症状で炎症や痛み、外見などの問題よりも皮膚のかゆみの方が辛いという方が多く、栄養学的な研究の進展が待たれている分野ですが、その中で十分な評価を得ているのが天然の抗ヒスタミン薬やアスタキサンチンなのです。
ヒスタミンとかゆみの間には末梢神経というものが介在します。末梢神経は全身に分布する神経で、末梢神経をヒスタミンが刺激することで脳にかゆみとしての信号が伝わるのです。実際に炎症等が起きて皮膚のかゆみが起こっている場合は引っ掻いたりすれば気分が良くなるのですが、アトピー性皮膚炎や花粉症のように末梢神経を刺激して脳にかゆみとして認識させている場合は引っ掻いても良くならないことが多いのです 。かゆみが改善しないので余計に引っ掻くということを繰り返すと角質層や粘膜が傷ついてしまい、そこからのアレルゲンや不潔な物質の侵入が起こり本当の炎症に発展してしまいます。そこでアスタキサンチンで末梢神経を守ってあげれば脳に伝わるかゆみの情報を遮断することができます。

まずはケルセチンでヒスタミンが作られないようにすることが重要ですが、ケルセチンの効果で体がアレルゲンを受け入れて、大量のヒスタミンが作られないように体質改善をするには年単位の時間がかかります。その結果が出るまでの間、本サプリメントを使用したり、末梢神経の細胞膜にアスタキサンチンをたくさん蓄積して、近寄ってくるヒスタミンを無毒化する方法を採られてはいかがでしょうか。
第1世代の抗ヒスタミン剤も、第2世代の抗ヒスタミン剤も副作用で使えない場合だけでなく、これらの医薬品にアスタキサンチンを加えることによって、より高い効果を期待するというのが最近のアメリカでのアレルギーのかゆみ対策のようです。

天然の抗ヒスタミン薬でヒスタミンを無毒化する方法については先の項目で紹介しています。
それではヒスタミンを作らせない方法とはどんな方法でしょうか?。
アメリカでは根本的なアレルギー改善の方法ということでかなり研究が進んでいます。この方法には何段階かあり、その段階ごとにやり方が確立されています。


アトピー性皮膚炎や掌蹠膿疱症の方は体質的に皮下で分泌するヒアルロン酸EPAオメガ3)という必須脂肪酸の分泌が悪いために角質層が薄くなる方が多いようです 特にステロイド剤を長期間使用してきた方はヒアルロン酸の皮下での分泌が更に落ちてしまうことが判っており、角質層が極端に薄くなることもあるようです。健全な皮膚ではヒアルロン酸とEPAと水が混ざって乳液状になり角質層と角質層の間をノリのように繋いで角質層が剥がれないようにしています。
例えば、水仕事に弱い肌では特にEPAという必須脂肪酸が不足していることが多いそうです。EPAはお肌の油分を保つ働きをしているのですが、EPAが不足しているお肌では水仕事で使う水を弾くことができずに皮膚がふやけてしまいます。ヒアルロン酸とEPAが十分に分泌してノリがうまく作れていれば、皮膚や粘膜は丈夫になりますので、アレルゲンの侵入を許さないお肌を作ることが可能です。

花粉症の方は硫黄ケイ素というミネラルが不足してコラーゲン密度が低いために粘膜が薄くなっているか、粘膜を守っているベータカロチン(ビタミンA)アスタキサンチンなどが少ないことが解っています。

花粉症やアトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症の方の一部の方は、胃酸のタンパク質消化酵素(ブロメライン)の分泌不足により消化が正常に行われておらず、もともと吸収しにくいミネラルである硫黄が不足してコラーゲンがうまく作られていないために、体の外側を守っている組織が弱くなっているのだそうです。(皮膚のタンパク質の約70%はコラーゲンの形態をとっています。)
MSMサプリメントシリカでコラーゲンの材料を補給して、弱い皮膚を作り変えてください。


腸内環境とアレルギーの関係については少し前からかなり研究が進んでおり、非常に密接に関係していることが証明されています。腸内には全身に存在する免疫機構の中でも特に強力な免疫機構が存在しています。おそらく不衛生な時代を長く生き抜いてきた生物の自衛策ではないかといわれています。
腸内には10箇所を超える免疫機構の監視ポイントが存在し、口から摂り込まれるものを監視しています。例えば、食中毒菌や腐敗物質であれば、この監視ポイントが判断して下痢を起こさせたり、免疫細胞や善玉菌に攻撃させたりして体にとっての脅威を排除しようとします。
腸の免疫機構は非常に強い権限を持っており、腸の免疫機構にアラート(警報)が発せられると全身の免疫機構に対してもアラートが発せられ全身の免疫機構が侵入者に対して敏感になってしまい、本来は無害なアレルゲンを侵入者と判断しグロブリンという免疫抗体を大量に作ってしまいます。
腸内環境が悪玉菌優勢になっていて監視ポイントの周りに悪玉菌が多く存在すると、監視ポイントは腸内に侵入者がいると判断することがあり、そういった体質の方は腸内環境が悪いだけで全身の免疫機構が敏感になってしまうのです。

アメリカではアレルギーの方の多くが半年~2年くらいかけて善玉菌を摂取することで、腸内環境の改善をするといわれています。
その際にご注意いただきたいのは摂取する善玉菌(コッカス菌や腸内細菌)の性能です。摂取する善玉菌の数が多いほど腸内環境の改善が早くなります。また善玉菌の大部分は胃酸に弱く消化の途中で死んでしまい腸内に定住することができません。
アメリカで販売される善玉菌(コッカス菌や腸内細菌)の多くが、胃酸で死なないようにコーティングされているカプセルを使用するか、アシドフィルス菌のように比較的に胃酸に強い善玉菌を使用しています。(死んだ善玉菌は腸内に定住する善玉菌のエサになるのでヨーグルトなどの摂取も無駄にはなりませんが、エサだけでは腸内環境の改善は進みません。)善玉菌による腸内環境の改善はかなり時間がかかるため、ただ善玉菌を摂取すれば良いということではなく、善玉菌サプリメントの性能を重視して効率よく腸内環境の改善することをお奨めします。


アメリカでの調査ではアレルゲンに反応してグロブリンという免疫抗体が大量に作られているにも関わらず、アレルギーを発症していない方(ヒスタミンが大量に作られていない方)というのは意外と多いそうです。こういう方の多くがヒスタミンが作られる肥満細胞(マスト細胞)のグロブリンに対する感度が鈍く、肥満細胞のレセプターにグロブリンがたくさん差し込まれても、肥満細胞内にヒスタミンが作られないという体質なんだそうです。ヒスタミンが作られなければ炎症もかゆみも起こりませんのでアレルギー症状は発症しません。
アメリカでは肥満細胞のグロブリンに対する感度を鈍くする目的で、ケルセチンというハーブが使われます。ケルセチン(抗ヒスタミン剤)はハーブ研究で非常に進んでいるドイツでは抗ヒスタミン作用のある医薬品として認められアレルギー性鼻炎アトピー性皮膚炎掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)に使われています。
ケルセチンの摂取による肥満細胞の鈍化は体質改善を伴わなければなりませんので、1年前後はかかるとされていますが、アレルギー体質の方のほぼ全員が肥満細胞のレセプターの感度が敏感なため、それを鈍化させるケルセチンは高い確率で体質に合うということが解っています。

アメリカではケルセチンが効果を発揮してくるまでの間は、天然の抗ヒスタミン薬やアスタキサンチンを使ってヒスタミンを無毒化してかゆみを減らしたり、ビオチンを使って炎症を防いだりする方法が広く行われています。

抗ヒスタミン薬抗ヒスタミン薬

アメリカでは栄養学的にアレルギーの研究が進んでいて、アレルギー性鼻炎掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)アトピー性皮膚炎などの原因がかなり解明されてきております。
先の項目でご紹介した根本的な改善方法(1,2,3のそれぞれの方法)と天然の抗ヒスタミン財アスタキサンチンを使った抗ヒスタミン作用にプラスして、起こってしまっている炎症をビオチンなどを使って抑制する炎症体質の改善によって、アレルギーのかなりの部分まで改善できるという考え方が主流です。

ただし、これらの方法のどれに重点を置くかというのは改善する方の体質によって違っています。皮膚が非常に薄いと感じる方は皮膚を厚くする方法を最優先にしたり、腸内環境が非常に悪い場合は腸内環境から改善していきます。
アメリカではビオチンなどを使って炎症体質の改善を優先させる専門家が多いようです。(ビオチンは試用期間が3ヶ月~6ヶ月くらいと比較的短く結果が早く判るため。)

ここでご理解いただきたいのはアレルギーの改善には対症療法的改善方法と、根本的改善方法をハッキリと分けて考える必要があるということです。
具体的には、天然の抗ヒスタミン財やアスタキサンチンなどでヒスタミンを無毒化する方法は、あくまでも炎症や皮膚のかゆみに対する対症療法であり根本的なアレルギー改善ではありません。また、日本でよく行われているビオチン亜鉛サプリメントアントシアニンパントテン酸などによる炎症の抑制も対症療法といってよいでしょう。これらのサプリメントは体質的に合っていれば数日から数ヶ月で結果が出るので、アレルギー改善の最初に行われることが多く、これらの対症療法である程度の結果を出してから根本的なアレルギーの改善を行っていくことが多いようです。(アメリカでは結果を出すのに半年~数年かかる根本的な方法を始めに行うと挫折することが多いために、とりあえず結果が出やすいものから始めるようです。)

根本的なアレルギー改善とは、前の項目でも書いていますように、体がアレルゲンを受け入れて大量のヒスタミンを作らせないというケルセチンを使った方法であり、時間をかけて改善していきます。
アメリカではこれらの方法と、これらの方法から派生する様々な方法(体質によって変わってきます。)を組み合わせることでアレルギーは改善が可能であると結論付けている専門家も多くいます。しかし、多くのアレルギーの方はいくつかの原因が重なっていること、また、その1つ1つの原因の全体に対する比重が個人個人で違っていることから、どの方法を優先的重点的に行っていくかという判断が重要です。
つまり アレルギーに関する栄養学的な研究はかなり進んでいますが、この方法だけを行えば全員が改善するという方法は未だ発見されていません。天然の抗ヒスタミン薬もこうしたアレルギー改善方法の1つで、全員が効果を発揮するものではないということを認識するべきだと思います。体質に合わせて摂取するサプリメントを変えるというのが基本中の基本です。

天然のヒスタミン薬・ヒスタミンブレンドを含めて当ショップの扱うサプリメントは、日本国において医薬品指定されているサプリメントはありません。すべて食品という分類になります。

サプリメントというものはご使用者の体質によって使い分ける必要があります。
ご使用者が自分自身のアトピー性皮膚炎尋常性乾癬花粉症掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)などのアレルギーの発症の原因を追究し、その原因に合ったサプリメントを選ぶことで効果的にアレルギーの改善効果が期待できるようになるのです。
家族や友人が効果を発揮したサプリメントが、自分に効果を発揮するかは試してみて判ることで、他人と同様の効果が絶対に得られるという保証はありません。
これはアレルギーの発症の原因(体質)が大きく分けて4つあり、それぞれの原因の度合いが個人個人で違っているため、どの原因に対応するサプリメントを先に摂るかが非常に大切になってくるからなのです。
アメリカのアレルギーを研究する研究者の多くは、アレルギーは4つの体質が重なった時に発症し、アレルギーを完全に改善するには4つの体質を1つ1つ根本的に改善していくしかないと言っています。

4つの体質とは、

アメリカではステロイド剤以外の栄養学的なアプローチでもアレルギーの改善の研究が進んでいますが、サプリメントによるアレルギーに関係する体質の改善は可能であるとする研究者が多く、高い実績を上げています。
4つの体質改善で実績を上げているサプリメントは以下の通りです。

炎症体質にはビオチンとパントテン酸の組み合わせや、ガンマリノレン酸(γリノレン酸)とパントテン酸の組み合わせや、ブロメラインが使われます。
ビオチンはアメリカンビタミンショップでは4種類ご用意しています。

ヒスタミンの抑制にはケルセチン(抗ヒスタミン剤)や天然の抗ヒスタミン薬アスタキサンチン

腸内環境には善玉菌(コッカス菌や腸内細菌)食物繊維
腸内環境の改善にはビオチン生産の向上とアレルゲンによるグロブリン免疫抗体の異常分泌の抑制の両方の効果が期待されています。

薄い皮膚にはコラーゲンをつくる材料であるMSMEPAオメガ3)やヒアルロン酸パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)

上記のアレルギーを引き起こす4つの体質についてはアメリカではビオチンとパントテン酸による炎症体質の改善から始める事が多いようです。
例えば、体質的に皮膚が弱いと感じるようであれば皮膚を丈夫にするヒアルロン酸EPAサプリメントをビオチン(ビタミンH)と併用し、腸内環境が悪そうであれば善玉菌(コッカス菌や腸内細菌)をビオチンと併用する。
また、ビオチン(ビタミンH)を摂って変化が出た方は腸内で善玉菌がビオチンを作れていないということですので、必ず腸内環境の改善を行う。など体質に合わせて摂るアレルギーサプリメントを変えていくという方法を行わなければなりません。

またビオチンとパントテン酸による炎症体質改善や善玉菌による腸内環境の改善と平行して、外からアレルゲンが入らないような丈夫な皮膚を作るということもアトピー性皮膚炎や掌蹠膿疱症では重要視しています。
アトピー性皮膚炎や掌蹠膿疱症の方の皮膚の状態を見ると角質層が薄く皮膚が弱い方が多いのです。こうした体質の方はヒアルロン酸EPAサプリメントによって角質層を厚くしていくのが効果的です。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)尋常性乾癬アトピー性皮膚炎などのアレルギーは症状が違うために別の病気と見られていますが、4つの体質が重なって発症するという意味で同じ病気であるというのが、アメリカのアレルギーを研究している栄養学者の共通する意見です。
同じ4つの体質を持っていても、皮膚が丈夫で粘膜が弱い方はアレルギー性鼻炎や花粉症になりやすく、皮膚の弱い方はアトピー性皮膚炎や尋常性乾癬になりやすい。年配の方で皮膚の油分が少なくなってくると掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)乾燥肌敏感肌が発症しやすくなる傾向があるなど、今までに多くの栄養学者が研究した成果がアメリカの栄養学にはたくさんあります。
アレルギーの研究で天然の抗ヒスタミン薬などのアレルギーサプリメントを使用した実験の期間は3ヶ月~1年ほどといわれています。できるだけ結果を出すためには長期でのアレルギーサプリメントの摂取をおすすめしています。

もし、アレルギーサプリメントを選ぶ段階でご不明な点などございましたら、下のバナーをクリックして、ご遠慮なく店長までご相談下さい。

抗ヒスタミン薬抗ヒスタミン薬

日本におけるアトピー性皮膚炎の治療法は主にステロイド剤副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)という医薬品が中心です。アメリカにおいてもアトピー性皮膚炎掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)などのアレルギーの治療にステロイド剤や副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)などを使い炎症を抑制する試みは多く行われています。
ステロイドリバウンドの経験者などステロイド剤の使用を非常に嫌う方がいらっしゃいますが、アレルギー患者が多く、アレルギー研究の進んでいるアメリカではステロイド剤の使用を嫌う方が10年くらい前と比べると非常に減っています。
それはステロイド剤の炎症を抑えるという非常に高い効果を享受しながら、アレルギーサプリメントによってステロイド剤の悪い点を克服できるようになったからなのです。
ステロイド剤使用で起こる問題点は以下の通りです。

アメリカでのステロイド剤の一般的な使い方をご紹介します。
どうしても炎症の抑えられない部分にステロイド剤を使用します。
ステロイド剤の使用で減る皮膚で分泌されるヒアルロン酸を、ヒアルロン酸サプリメントを経口摂取することで補い皮膚が薄くなるのを防ぐ。
ステロイド剤の使用で減るコルチゾール(ステロイドホルモン)というホルモンの分泌量を減らさないようにするために、パントテン酸を摂取して副腎皮質を強化します。コルチゾール(ステロイドホルモン)は炎症抑制にも働きますが、皮膚で分泌されたヒアルロン酸が外的要因によって壊されるのを防ぐ働きがあるので、皮膚を厚い状態に保ちお肌を丈夫にする効果が期待できます。

合衆国食品医薬品局(FDA)が推し進める大学などの各種研究機関でのアトピー性皮膚炎の栄養学的研究は日本の20年は進んでいると言われています。
その中で注目されているのがアレルギーサプリメントによる体質改善でアトピー性皮膚炎を改善しようという流れです。ステロイド剤や副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)などの医薬品と併用して、アレルギーサプリメントによる体質の改善を行って、アレルギーを根本的に改善していこうとするアメリカでの動きをご紹介しました。

アメリカではアレルギーサプリメントによる様々なアレルギーの実験が多く行われています。
これらの実験を翻訳・要約したものをご用意いたしました。できましたらサプリメントを摂られると同時に理論武装をしていただければと思います。
栄養学とサプリメント

抗ヒスタミン薬抗ヒスタミン薬

安全なサプリメント選びのためのコンセプトを掲載しています。
アメリカンビタミンショップとしてお客様にご紹介するサプリメントの安全基準について詳細に記しておりますので、
是非ご覧下さい。

抗ヒスタミン薬・ヒスタミンブレンドの使い方に関するFAQ(メールなどによるお客様からのお問い合わせ集)です。

お客様よりお受けした、抗ヒスタミン薬・ヒスタミンブレンドに関する様々な質問が集められております。
よろしければ、ちょっとのぞいてみては如何ですか?
皆様の疑問も解決するかもしれませんよ!

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